医療用医薬品 : シュアポスト

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3. 組成・性状


3.1 組成

シュアポスト錠0.25mg

販売名シュアポスト錠0.25mg
有効成分1錠中レパグリニド0.25mg
添加剤結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、トウモロコシデンプン、ポラクリリンカリウム、ポビドン、ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール、メグルミン、グリセリン、三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム

シュアポスト錠0.5mg

販売名シュアポスト錠0.5mg
有効成分1錠中レパグリニド0.5mg
添加剤結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、トウモロコシデンプン、ポラクリリンカリウム、ポビドン、ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール、メグルミン、グリセリン、ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

シュアポスト錠0.25mg

販売名シュアポスト錠0.25mg
色・剤形淡赤色の割線入り素錠
外形 
大きさ短径(mm)長径(mm)厚さ(mm)重さ(mg)
約5約7約2.3約95
識別コードDS232

【色】
淡赤色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線

シュアポスト錠0.5mg

販売名シュアポスト錠0.5mg
色・剤形白色の割線入り素錠
外形 
大きさ直径(mm)厚さ(mm)重さ(mg)
約6約2.5約95
識別コードDS233

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線


規格単位毎の明細 (シュアポスト錠0.25mg)

販売名和名 : シュアポスト錠0.25mg

規格単位 : 0.25mg1錠

欧文商標名 : SUREPOST Tablets

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873969

承認番号 : 22300AMX00414

販売開始年月 : 2011年5月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

シュアポスト錠0.25mg

販売名シュアポスト錠0.25mg
有効成分1錠中レパグリニド0.25mg
添加剤結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、トウモロコシデンプン、ポラクリリンカリウム、ポビドン、ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール、メグルミン、グリセリン、三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : ポラクリリンカリウム

添加剤 : ポビドン

添加剤 : ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール

添加剤 : メグルミン

添加剤 : グリセリン

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

シュアポスト錠0.25mg

販売名シュアポスト錠0.25mg
色・剤形淡赤色の割線入り素錠
外形 
大きさ短径(mm)長径(mm)厚さ(mm)重さ(mg)
約5約7約2.3約95
識別コードDS232

【色】
淡赤色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線

識別コード : DS232

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

2型糖尿病

6.用法及び用量

通常、成人にはレパグリニドとして1回0.25mgより開始し、1日3回毎食直前に経口投与する。維持用量は通常1回0.25〜0.5mgで、必要に応じて適宜増減する。なお、1回量を1mgまで増量することができる。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 本剤の適用においては、糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮すること。

5.2 本剤を投与する際は、空腹時血糖が126mg/dL以上、又は食後血糖1時間値又は2時間値が200mg/dL以上を示す場合に限る。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤は食後投与では速やかな吸収が得られず効果が減弱する。効果的に食後の血糖上昇を抑制するため、本剤の投与は毎食直前(10分以内)とすること。また、本剤は投与後速やかに薬効を発現するため、食事の30分以上前の投与では食事開始前に低血糖を誘発する可能性がある。

7.2 重度の肝機能障害のある患者には低用量(1回0.125mg)から投与を開始するなど、慎重に投与すること。[9.3.1参照]

規格単位毎の明細 (シュアポスト錠0.5mg)

販売名和名 : シュアポスト錠0.5mg

規格単位 : 0.5mg1錠

欧文商標名 : SUREPOST Tablets

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873969

承認番号 : 22300AMX00415

販売開始年月 : 2011年5月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

シュアポスト錠0.5mg

販売名シュアポスト錠0.5mg
有効成分1錠中レパグリニド0.5mg
添加剤結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、トウモロコシデンプン、ポラクリリンカリウム、ポビドン、ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール、メグルミン、グリセリン、ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : ポラクリリンカリウム

添加剤 : ポビドン

添加剤 : ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール

添加剤 : メグルミン

添加剤 : グリセリン

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

シュアポスト錠0.5mg

販売名シュアポスト錠0.5mg
色・剤形白色の割線入り素錠
外形 
大きさ直径(mm)厚さ(mm)重さ(mg)
約6約2.5約95
識別コードDS233

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線

識別コード : DS233

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

2型糖尿病

6.用法及び用量

通常、成人にはレパグリニドとして1回0.25mgより開始し、1日3回毎食直前に経口投与する。維持用量は通常1回0.25〜0.5mgで、必要に応じて適宜増減する。なお、1回量を1mgまで増量することができる。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 本剤の適用においては、糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮すること。

5.2 本剤を投与する際は、空腹時血糖が126mg/dL以上、又は食後血糖1時間値又は2時間値が200mg/dL以上を示す場合に限る。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤は食後投与では速やかな吸収が得られず効果が減弱する。効果的に食後の血糖上昇を抑制するため、本剤の投与は毎食直前(10分以内)とすること。また、本剤は投与後速やかに薬効を発現するため、食事の30分以上前の投与では食事開始前に低血糖を誘発する可能性がある。

7.2 重度の肝機能障害のある患者には低用量(1回0.125mg)から投与を開始するなど、慎重に投与すること。[9.3.1参照]


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/05/21 版