医療用医薬品 : ミルナシプラン塩酸塩 |
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販売名 | 有効成分 | 添加剤 | |
ミルナシプラン塩酸塩錠12.5mg「NP」 | 1錠中 ミルナシプラン塩酸塩 12.5mg | D‐マンニトール、無水リン酸水素カルシウム、ヒドロキシプロピルスターチ、カルメロースカルシウム、ヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ | 三二酸化鉄 |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 | |
ミルナシプラン塩酸塩錠15mg「NP」 | 1錠中 ミルナシプラン塩酸塩 15mg | D‐マンニトール、無水リン酸水素カルシウム、ヒドロキシプロピルスターチ、カルメロースカルシウム、ヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ | 黄色三二酸化鉄 |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ミルナシプラン塩酸塩錠25mg「NP」 | 1錠中 ミルナシプラン塩酸塩 25mg | D‐マンニトール、無水リン酸水素カルシウム、ヒドロキシプロピルスターチ、カルメロースカルシウム、ヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ミルナシプラン塩酸塩錠50mg「NP」 | 1錠中 ミルナシプラン塩酸塩 50mg | D‐マンニトール、無水リン酸水素カルシウム、ヒドロキシプロピルスターチ、カルメロースカルシウム、ヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ |
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
ミルナシプラン塩酸塩錠12.5mg「NP」 | 淡紅色のフィルムコーティング錠 | |||
6.6 | 3.6 | 124 | ||
NP-022 |
【色】
淡紅色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
ミルナシプラン塩酸塩錠15mg「NP」 | 淡黄色のフィルムコーティング錠 | |||
6.6 | 3.6 | 124 | ||
NP-003 |
【色】
淡黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
ミルナシプラン塩酸塩錠25mg「NP」 | 白色のフィルムコーティング錠 | |||
6.6 | 3.7 | 124 | ||
NP-013 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
ミルナシプラン塩酸塩錠50mg「NP」 | 白色のフィルムコーティング錠 | |||
8.1 | 4.3 | 206 | ||
NP-023 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : ミルナシプラン塩酸塩錠12.5mg「NP」
規格単位 : 12.5mg1錠
欧文商標名 : Milnacipran Hydrochloride Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22300AMX00291
販売開始年月 : 2011年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ミルナシプラン塩酸塩錠12.5mg「NP」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 | |
ミルナシプラン塩酸塩錠12.5mg「NP」 | 1錠中 ミルナシプラン塩酸塩 12.5mg | D‐マンニトール、無水リン酸水素カルシウム、ヒドロキシプロピルスターチ、カルメロースカルシウム、ヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ | 三二酸化鉄 |
添加剤 : D‐マンニトール
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
ミルナシプラン塩酸塩錠12.5mg「NP」
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
ミルナシプラン塩酸塩錠12.5mg「NP」 | 淡紅色のフィルムコーティング錠 | |||
6.6 | 3.6 | 124 | ||
NP-022 |
【色】
淡紅色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : NP-022
識別コード : NP022
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
うつ病・うつ状態
6.用法・用量
通常、成人には、ミルナシプラン塩酸塩として1日25mgを初期用量とし、1日100mgまで漸増し、1日2〜3回に分けて食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、高齢者には、1日25mgを初期用量とし、1日60mgまで漸増し、1日2〜3回に分けて食後に経口投与する。
5.効能・効果に関連する注意
5.1 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。[8.1-8.4、9.1.6、9.1.7、15.1.1参照]
5.2 本剤の有効性は、四環系抗うつ薬(ミアンセリン塩酸塩)と同等と判断されているものの、三環系抗うつ薬(イミプラミン塩酸塩)との非劣性は検証されていないため、投与に際しては、リスクとベネフィットを勘案すること。[17.1.1参照]
5.3 本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。[9.7.2参照]
販売名和名 : ミルナシプラン塩酸塩錠15mg「NP」
規格単位 : 15mg1錠
欧文商標名 : Milnacipran Hydrochloride Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22000AMX01375
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ミルナシプラン塩酸塩錠15mg「NP」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 | |
ミルナシプラン塩酸塩錠15mg「NP」 | 1錠中 ミルナシプラン塩酸塩 15mg | D‐マンニトール、無水リン酸水素カルシウム、ヒドロキシプロピルスターチ、カルメロースカルシウム、ヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ | 黄色三二酸化鉄 |
添加剤 : D‐マンニトール
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
ミルナシプラン塩酸塩錠15mg「NP」
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
ミルナシプラン塩酸塩錠15mg「NP」 | 淡黄色のフィルムコーティング錠 | |||
6.6 | 3.6 | 124 | ||
NP-003 |
【色】
淡黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : NP-003
識別コード : NP003
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
うつ病・うつ状態
6.用法・用量
通常、成人には、ミルナシプラン塩酸塩として1日25mgを初期用量とし、1日100mgまで漸増し、1日2〜3回に分けて食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、高齢者には、1日25mgを初期用量とし、1日60mgまで漸増し、1日2〜3回に分けて食後に経口投与する。
5.効能・効果に関連する注意
5.1 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。[8.1-8.4、9.1.6、9.1.7、15.1.1参照]
5.2 本剤の有効性は、四環系抗うつ薬(ミアンセリン塩酸塩)と同等と判断されているものの、三環系抗うつ薬(イミプラミン塩酸塩)との非劣性は検証されていないため、投与に際しては、リスクとベネフィットを勘案すること。[17.1.1参照]
5.3 本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。[9.7.2参照]
販売名和名 : ミルナシプラン塩酸塩錠25mg「NP」
規格単位 : 25mg1錠
欧文商標名 : Milnacipran Hydrochloride Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22000AMX01374
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ミルナシプラン塩酸塩錠25mg「NP」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ミルナシプラン塩酸塩錠25mg「NP」 | 1錠中 ミルナシプラン塩酸塩 25mg | D‐マンニトール、無水リン酸水素カルシウム、ヒドロキシプロピルスターチ、カルメロースカルシウム、ヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ |
添加剤 : D‐マンニトール
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
ミルナシプラン塩酸塩錠25mg「NP」
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
ミルナシプラン塩酸塩錠25mg「NP」 | 白色のフィルムコーティング錠 | |||
6.6 | 3.7 | 124 | ||
NP-013 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : NP-013
識別コード : NP013
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
うつ病・うつ状態
6.用法・用量
通常、成人には、ミルナシプラン塩酸塩として1日25mgを初期用量とし、1日100mgまで漸増し、1日2〜3回に分けて食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、高齢者には、1日25mgを初期用量とし、1日60mgまで漸増し、1日2〜3回に分けて食後に経口投与する。
5.効能・効果に関連する注意
5.1 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。[8.1-8.4、9.1.6、9.1.7、15.1.1参照]
5.2 本剤の有効性は、四環系抗うつ薬(ミアンセリン塩酸塩)と同等と判断されているものの、三環系抗うつ薬(イミプラミン塩酸塩)との非劣性は検証されていないため、投与に際しては、リスクとベネフィットを勘案すること。[17.1.1参照]
5.3 本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。[9.7.2参照]
販売名和名 : ミルナシプラン塩酸塩錠50mg「NP」
規格単位 : 50mg1錠
欧文商標名 : Milnacipran Hydrochloride Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22300AMX00292
販売開始年月 : 2011年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ミルナシプラン塩酸塩錠50mg「NP」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ミルナシプラン塩酸塩錠50mg「NP」 | 1錠中 ミルナシプラン塩酸塩 50mg | D‐マンニトール、無水リン酸水素カルシウム、ヒドロキシプロピルスターチ、カルメロースカルシウム、ヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ |
添加剤 : D‐マンニトール
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
ミルナシプラン塩酸塩錠50mg「NP」
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
ミルナシプラン塩酸塩錠50mg「NP」 | 白色のフィルムコーティング錠 | |||
8.1 | 4.3 | 206 | ||
NP-023 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : NP-023
識別コード : NP023
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
うつ病・うつ状態
6.用法・用量
通常、成人には、ミルナシプラン塩酸塩として1日25mgを初期用量とし、1日100mgまで漸増し、1日2〜3回に分けて食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、高齢者には、1日25mgを初期用量とし、1日60mgまで漸増し、1日2〜3回に分けて食後に経口投与する。
5.効能・効果に関連する注意
5.1 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。[8.1-8.4、9.1.6、9.1.7、15.1.1参照]
5.2 本剤の有効性は、四環系抗うつ薬(ミアンセリン塩酸塩)と同等と判断されているものの、三環系抗うつ薬(イミプラミン塩酸塩)との非劣性は検証されていないため、投与に際しては、リスクとベネフィットを勘案すること。[17.1.1参照]
5.3 本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。[9.7.2参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |