医療用医薬品 : アポカイン

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名アポカイン皮下注30mg
容量1カートリッジ3mL
有効成分アポモルヒネ塩酸塩水和物 30.9mg
(アポモルヒネ塩酸塩として) (30mg)
添加剤ピロ亜硫酸ナトリウム 3.0mg
ベンジルアルコール 15.0mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量

3.2 製剤の性状

販売名アポカイン皮下注30mg
色・性状無色〜うすい黄緑又はうすい黄赤色澄明の液
pH2.5〜6.0
浸透圧比約0.4(生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜うすい黄緑又はうすい黄赤色澄明
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (アポカイン皮下注30mg)

販売名和名 : アポカイン皮下注30mg

規格単位 : 30mg3mL1筒

欧文商標名 : Apokyn subcutaneous injection

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871169

承認番号 : 22400AMX00665

販売開始年月 : 2012年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

販売名アポカイン皮下注30mg
容量1カートリッジ3mL
有効成分アポモルヒネ塩酸塩水和物 30.9mg
(アポモルヒネ塩酸塩として) (30mg)
添加剤ピロ亜硫酸ナトリウム 3.0mg
ベンジルアルコール 15.0mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量

添加剤 : ピロ亜硫酸ナトリウム

添加剤 : ベンジルアルコール

添加剤 : 水酸化ナトリウム

添加剤 : 塩酸

3.2 製剤の性状

販売名アポカイン皮下注30mg
色・性状無色〜うすい黄緑又はうすい黄赤色澄明の液
pH2.5〜6.0
浸透圧比約0.4(生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜うすい黄緑又はうすい黄赤色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

パーキンソン病におけるオフ症状の改善(レボドパ含有製剤の頻回投与及び他の抗パーキンソン病薬の増量等を行っても十分に効果が得られない場合)

6.用法及び用量

パーキンソン病におけるオフ症状の発現時に皮下投与する。通常、成人にはアポモルヒネ塩酸塩として1回1mgから始め、以後経過を観察しながら1回量として1mgずつ増量し、維持量(1回量1〜6mg)を定める。その後は、症状により適宜増減するが、最高投与量は1回6mgとする。

5.効能又は効果に関連する注意

本剤は、オン状態では既存の治療薬で自立的活動が可能であるが、オフ状態では自立的活動が制限され、日常生活に支障をきたす患者に対して使用すること。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 各投与の間には、少なくとも2時間の間隔をおくこと。

7.2 1日の投与回数の上限は5回とする。日本人で1日5回を超えた投与の使用経験が少ない。

7.3 本剤の投与は「6.用法及び用量」に従い、少量から始め、消化器症状(悪心、嘔吐等)、傾眠、血圧等の観察を十分に行い、慎重に増量して維持量を定めること。消化器症状(悪心、嘔吐等)が認められた場合は、必要に応じて制吐剤(ドンペリドン等)の使用も考慮すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/06/17 版