医療用医薬品 : ディアコミット |
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販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ディアコミットドライシロップ分包250mg | 1包中 スチリペントール250mg | ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、デキストリン、赤色3号、酸化チタン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、カルメロースナトリウムEP、ヒドロキシエチルセルロース 香料、バニリン |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ディアコミットドライシロップ分包500mg | 1包中 スチリペントール500mg | ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、デキストリン、赤色3号、酸化チタン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、カルメロースナトリウムEP、ヒドロキシエチルセルロース 香料、バニリン |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ディアコミットカプセル250mg | 1カプセル中 スチリペントール250mg | ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム カプセル本体:ゼラチン、酸化チタン、赤色3号、青色2号 |
販売名 | 1包中の重量(mg) | 剤形 | 性状 | におい |
ディアコミットドライシロップ分包250mg | 846 | ドライシロップ剤 | ごくうすい帯赤白色の顆粒 分包品 | 芳香 |
【色】
ごくうすい帯赤白色
【剤形】
ドライシロップ/シロップ剤/内用
販売名 | 1包中の重量(mg) | 剤形 | 性状 | におい |
ディアコミットドライシロップ分包500mg | 1692 | ドライシロップ剤 | ごくうすい帯赤白色の顆粒 分包品 | 芳香 |
【色】
ごくうすい帯赤白色
【剤形】
ドライシロップ/シロップ剤/内用
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | カプセル番号 | |
ディアコミットカプセル250mg | 硬カプセル剤 | 明るい帯紫赤色 | 2 | ||
直径(mm) | 重量(g) | ||||
長径:18.1 | 約0.32 | ||||
短径:6.1 |
【色】
明るい帯紫赤色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
販売名和名 : ディアコミットドライシロップ分包250mg
規格単位 : 250mg1包
欧文商標名 : DIACOMIT DRYSYRUP
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
承認番号 : 22400AMX01395000
販売開始年月 : 2012年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ディアコミットドライシロップ分包250mg
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ディアコミットドライシロップ分包250mg | 1包中 スチリペントール250mg | ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、デキストリン、赤色3号、酸化チタン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、カルメロースナトリウムEP、ヒドロキシエチルセルロース 香料、バニリン |
添加剤 : ポビドン
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : デキストリン
添加剤 : 赤色3号
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : カルメロースナトリウムEP
添加剤 : ヒドロキシエチルセルロース
添加剤 : 香料
添加剤 : バニリン
3.2 製剤の性状
ディアコミットドライシロップ分包250mg
販売名 | 1包中の重量(mg) | 剤形 | 性状 | におい |
ディアコミットドライシロップ分包250mg | 846 | ドライシロップ剤 | ごくうすい帯赤白色の顆粒 分包品 | 芳香 |
【色】
ごくうすい帯赤白色
【剤形】
ドライシロップ/シロップ剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
クロバザム及びバルプロ酸ナトリウムで十分な効果が認められないDravet症候群患者における間代発作又は強直間代発作に対するクロバザム及びバルプロ酸ナトリウムとの併用療法
6.用法・用量
通常、1歳以上の患者には、スチリペントールとして1日50mg/kgを1日2〜3回に分割して食事中又は食直後に経口投与する。投与は1日20mg/kgから開始し、1週間以上の間隔をあけ10mg/kgずつ増量する。ただし、体重50kg以上の患者には、スチリペントールとして1日1000mgから投与を開始し、1週間以上の間隔をあけ500mgずつ増量する。
なお、1日最大投与量は50mg/kg又は2500mgのいずれか低い方を超えないこととする。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 本剤は単独では投与せず、クロバザム及びバルプロ酸ナトリウムと併用して投与すること。本剤単独投与での使用経験はない。[16.1.3、17.1.1、17.1.2、18.1.2参照]
7.2 本剤はクロバザム及びバルプロ酸ナトリウムの代謝を阻害するため、本剤の投与開始又は増量により食欲減退、傾眠、ふらつき等が認められた場合には、各薬剤の血中濃度推移等を確認し、クロバザム及びバルプロ酸ナトリウムの減量についても考慮すること。[16.7.1参照]
7.3 本剤の吸収は食事の影響を受けやすく、有効性及び安全性は食事中又は食直後投与により確認されていることから、必ず食事中又は食直後に服用するよう指導すること。吸収が低下し、作用が減弱するおそれがある。[16.2.1、17.1.1、17.1.2参照]
7.4 カプセル剤ではドライシロップ剤と比較してCmaxが低くなるので、切り替える場合には、血中濃度を測定するなど、患者の状態を十分に観察すること。[16.1.4参照]
7.5 肝機能障害又は腎機能障害を有する患者に投与する場合には、低用量から開始し、本剤及び併用抗てんかん薬の血中濃度測定を行い、患者の状態を慎重に観察しながら徐々に増量すること。[9.2、9.3、15.2.2参照]
販売名和名 : ディアコミットドライシロップ分包500mg
規格単位 : 500mg1包
欧文商標名 : DIACOMIT DRYSYRUP
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
承認番号 : 22400AMX01396000
販売開始年月 : 2012年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ディアコミットドライシロップ分包500mg
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ディアコミットドライシロップ分包500mg | 1包中 スチリペントール500mg | ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、デキストリン、赤色3号、酸化チタン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、カルメロースナトリウムEP、ヒドロキシエチルセルロース 香料、バニリン |
添加剤 : ポビドン
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : デキストリン
添加剤 : 赤色3号
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : カルメロースナトリウムEP
添加剤 : ヒドロキシエチルセルロース
添加剤 : 香料
添加剤 : バニリン
3.2 製剤の性状
ディアコミットドライシロップ分包500mg
販売名 | 1包中の重量(mg) | 剤形 | 性状 | におい |
ディアコミットドライシロップ分包500mg | 1692 | ドライシロップ剤 | ごくうすい帯赤白色の顆粒 分包品 | 芳香 |
【色】
ごくうすい帯赤白色
【剤形】
ドライシロップ/シロップ剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
クロバザム及びバルプロ酸ナトリウムで十分な効果が認められないDravet症候群患者における間代発作又は強直間代発作に対するクロバザム及びバルプロ酸ナトリウムとの併用療法
6.用法・用量
通常、1歳以上の患者には、スチリペントールとして1日50mg/kgを1日2〜3回に分割して食事中又は食直後に経口投与する。投与は1日20mg/kgから開始し、1週間以上の間隔をあけ10mg/kgずつ増量する。ただし、体重50kg以上の患者には、スチリペントールとして1日1000mgから投与を開始し、1週間以上の間隔をあけ500mgずつ増量する。
なお、1日最大投与量は50mg/kg又は2500mgのいずれか低い方を超えないこととする。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 本剤は単独では投与せず、クロバザム及びバルプロ酸ナトリウムと併用して投与すること。本剤単独投与での使用経験はない。[16.1.3、17.1.1、17.1.2、18.1.2参照]
7.2 本剤はクロバザム及びバルプロ酸ナトリウムの代謝を阻害するため、本剤の投与開始又は増量により食欲減退、傾眠、ふらつき等が認められた場合には、各薬剤の血中濃度推移等を確認し、クロバザム及びバルプロ酸ナトリウムの減量についても考慮すること。[16.7.1参照]
7.3 本剤の吸収は食事の影響を受けやすく、有効性及び安全性は食事中又は食直後投与により確認されていることから、必ず食事中又は食直後に服用するよう指導すること。吸収が低下し、作用が減弱するおそれがある。[16.2.1、17.1.1、17.1.2参照]
7.4 カプセル剤ではドライシロップ剤と比較してCmaxが低くなるので、切り替える場合には、血中濃度を測定するなど、患者の状態を十分に観察すること。[16.1.4参照]
7.5 肝機能障害又は腎機能障害を有する患者に投与する場合には、低用量から開始し、本剤及び併用抗てんかん薬の血中濃度測定を行い、患者の状態を慎重に観察しながら徐々に増量すること。[9.2、9.3、15.2.2参照]
販売名和名 : ディアコミットカプセル250mg
規格単位 : 250mg1カプセル
欧文商標名 : DIACOMIT CAPSULES
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
承認番号 : 22400AMX01397000
販売開始年月 : 2012年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ディアコミットカプセル250mg
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ディアコミットカプセル250mg | 1カプセル中 スチリペントール250mg | ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム カプセル本体:ゼラチン、酸化チタン、赤色3号、青色2号 |
添加剤 : ポビドン
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ゼラチン
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 赤色3号
添加剤 : 青色2号
3.2 製剤の性状
ディアコミットカプセル250mg
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | カプセル番号 | |
ディアコミットカプセル250mg | 硬カプセル剤 | 明るい帯紫赤色 | 2 | ||
直径(mm) | 重量(g) | ||||
長径:18.1 | 約0.32 | ||||
短径:6.1 |
【色】
明るい帯紫赤色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
識別コード : Diacomit250mg
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
クロバザム及びバルプロ酸ナトリウムで十分な効果が認められないDravet症候群患者における間代発作又は強直間代発作に対するクロバザム及びバルプロ酸ナトリウムとの併用療法
6.用法・用量
通常、1歳以上の患者には、スチリペントールとして1日50mg/kgを1日2〜3回に分割して食事中又は食直後に経口投与する。投与は1日20mg/kgから開始し、1週間以上の間隔をあけ10mg/kgずつ増量する。ただし、体重50kg以上の患者には、スチリペントールとして1日1000mgから投与を開始し、1週間以上の間隔をあけ500mgずつ増量する。
なお、1日最大投与量は50mg/kg又は2500mgのいずれか低い方を超えないこととする。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 本剤は単独では投与せず、クロバザム及びバルプロ酸ナトリウムと併用して投与すること。本剤単独投与での使用経験はない。[16.1.3、17.1.1、17.1.2、18.1.2参照]
7.2 本剤はクロバザム及びバルプロ酸ナトリウムの代謝を阻害するため、本剤の投与開始又は増量により食欲減退、傾眠、ふらつき等が認められた場合には、各薬剤の血中濃度推移等を確認し、クロバザム及びバルプロ酸ナトリウムの減量についても考慮すること。[16.7.1参照]
7.3 本剤の吸収は食事の影響を受けやすく、有効性及び安全性は食事中又は食直後投与により確認されていることから、必ず食事中又は食直後に服用するよう指導すること。吸収が低下し、作用が減弱するおそれがある。[16.2.1、17.1.1、17.1.2参照]
7.4 カプセル剤ではドライシロップ剤と比較してCmaxが低くなるので、切り替える場合には、血中濃度を測定するなど、患者の状態を十分に観察すること。[16.1.4参照]
7.5 肝機能障害又は腎機能障害を有する患者に投与する場合には、低用量から開始し、本剤及び併用抗てんかん薬の血中濃度測定を行い、患者の状態を慎重に観察しながら徐々に増量すること。[9.2、9.3、15.2.2参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |