医療用医薬品 : アプリンジン塩酸塩 |
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| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| アプリンジン塩酸塩カプセル10mg「NP」 | 1カプセル中 日本薬局方 アプリンジン塩酸塩 10mg | 乳糖水和物、ステアリン酸マグネシウム カプセル本体： ゼラチン、酸化チタン、黄色5号、ラウリル硫酸ナトリウム |
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| アプリンジン塩酸塩カプセル20mg「NP」 | 1カプセル中 日本薬局方 アプリンジン塩酸塩 20mg | 乳糖水和物、ステアリン酸マグネシウム カプセル本体： ゼラチン、酸化チタン、黄色5号、ラウリル硫酸ナトリウム |
| 販売名 | 内容物 | 色調・剤形 | 外形・大きさ | ||
| 長径（mm） | 短径（mm） | 重量（mg） | |||
| 識別コード | |||||
| アプリンジン塩酸塩カプセル10mg「NP」 | 白色〜微黄白色の粒及び粉末 | キャップ、ボディ：うすいだいだい色の硬カプセル剤 | |||
| 14.2 | 5.1 | 150 | |||
| HD-028 | |||||
【色】
白色〜微黄白色
うすいだいだい色
【剤形】
粒／散剤／内用
粉末／散剤／内用
硬カプセル剤／カプセル剤／内用
| 販売名 | 内容物 | 色調・剤形 | 外形・大きさ | ||
| 長径（mm） | 短径（mm） | 重量（mg） | |||
| 識別コード | |||||
| アプリンジン塩酸塩カプセル20mg「NP」 | 白色〜微黄白色の粒及び粉末 | キャップ、ボディ：だいだい色の硬カプセル剤 | |||
| 14.2 | 5.1 | 150 | |||
| HD-029 | |||||
【色】
白色〜微黄白色
だいだい色
【剤形】
粒／散剤／内用
粉末／散剤／内用
硬カプセル剤／カプセル剤／内用
販売名和名 : アプリンジン塩酸塩カプセル10mg「NP」
規格単位 : 10mg1カプセル
基準名 : アプリンジン塩酸塩カプセル
基準名 : Aprindine Hydrochloride Capsules
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872129
承認番号 : 22400AMX00884
販売開始年月 : 1998年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アプリンジン塩酸塩カプセル10mg「NP」
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| アプリンジン塩酸塩カプセル10mg「NP」 | 1カプセル中 日本薬局方 アプリンジン塩酸塩 10mg | 乳糖水和物、ステアリン酸マグネシウム カプセル本体： ゼラチン、酸化チタン、黄色5号、ラウリル硫酸ナトリウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ゼラチン
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 黄色5号
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
3.2 製剤の性状
アプリンジン塩酸塩カプセル10mg「NP」
| 販売名 | 内容物 | 色調・剤形 | 外形・大きさ | ||
| 長径（mm） | 短径（mm） | 重量（mg） | |||
| 識別コード | |||||
| アプリンジン塩酸塩カプセル10mg「NP」 | 白色〜微黄白色の粒及び粉末 | キャップ、ボディ：うすいだいだい色の硬カプセル剤 | |||
| 14.2 | 5.1 | 150 | |||
| HD-028 | |||||
【色】
白色〜微黄白色
うすいだいだい色
【剤形】
粒／散剤／内用
粉末／散剤／内用
硬カプセル剤／カプセル剤／内用
識別コード : HD-028
識別コード : HD028
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
下記の状態で他の抗不整脈薬が使用できないか、又は無効の場合
頻脈性不整脈
6.用法・用量
通常、成人にはアプリンジン塩酸塩として、1日40mgより投与を始め、効果が不十分な場合は60mgまで増量し、1日2〜3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
7.用法・用量に関連する注意
1日用量60mgを超えて投与する場合、副作用発現の可能性が増大するので注意すること。本剤は非線形の薬物動態を示すため、増量の際は注意すること。［16.1.1参照］
販売名和名 : アプリンジン塩酸塩カプセル20mg「NP」
規格単位 : 20mg1カプセル
基準名 : アプリンジン塩酸塩カプセル
基準名 : Aprindine Hydrochloride Capsules
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872129
承認番号 : 22400AMX00885
販売開始年月 : 1998年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アプリンジン塩酸塩カプセル20mg「NP」
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| アプリンジン塩酸塩カプセル20mg「NP」 | 1カプセル中 日本薬局方 アプリンジン塩酸塩 20mg | 乳糖水和物、ステアリン酸マグネシウム カプセル本体： ゼラチン、酸化チタン、黄色5号、ラウリル硫酸ナトリウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ゼラチン
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 黄色5号
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
3.2 製剤の性状
アプリンジン塩酸塩カプセル20mg「NP」
| 販売名 | 内容物 | 色調・剤形 | 外形・大きさ | ||
| 長径（mm） | 短径（mm） | 重量（mg） | |||
| 識別コード | |||||
| アプリンジン塩酸塩カプセル20mg「NP」 | 白色〜微黄白色の粒及び粉末 | キャップ、ボディ：だいだい色の硬カプセル剤 | |||
| 14.2 | 5.1 | 150 | |||
| HD-029 | |||||
【色】
白色〜微黄白色
だいだい色
【剤形】
粒／散剤／内用
粉末／散剤／内用
硬カプセル剤／カプセル剤／内用
識別コード : HD-029
識別コード : HD029
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
下記の状態で他の抗不整脈薬が使用できないか、又は無効の場合
頻脈性不整脈
6.用法・用量
通常、成人にはアプリンジン塩酸塩として、1日40mgより投与を始め、効果が不十分な場合は60mgまで増量し、1日2〜3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
7.用法・用量に関連する注意
1日用量60mgを超えて投与する場合、副作用発現の可能性が増大するので注意すること。本剤は非線形の薬物動態を示すため、増量の際は注意すること。［16.1.1参照］
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |