医療用医薬品 : ウリアデック

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3. 組成・性状


3.1 組成

ウリアデック錠20mg

販売名ウリアデック錠20mg
有効成分1錠中トピロキソスタット20mg
添加剤乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースNa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg

ウリアデック錠40mg

販売名ウリアデック錠40mg
有効成分1錠中トピロキソスタット40mg
添加剤乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースNa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg

ウリアデック錠60mg

販売名ウリアデック錠60mg
有効成分1錠中トピロキソスタット60mg
添加剤乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースNa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg

3.2 製剤の性状

ウリアデック錠20mg

販売名ウリアデック錠20mg
色・剤形白色〜淡黄白色の素錠
外形 
 
側面 
直径約6mm
厚さ約2.4mm
重量約70mg
識別コードSc341

【色】
白色〜淡黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

ウリアデック錠40mg

販売名ウリアデック錠40mg
色・剤形片面に割線を有する白色〜淡黄白色の素錠
外形 
 
側面 
直径約7mm
厚さ約3.2mm
重量約140mg
識別コードSc342

【色】
白色〜淡黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線

ウリアデック錠60mg

販売名ウリアデック錠60mg
色・剤形片面に割線を有する白色〜淡黄白色の素錠
外形 
 
側面 
直径約8mm
厚さ約3.7mm
重量約210mg
識別コードSc343

【色】
白色〜淡黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線


規格単位毎の明細 (ウリアデック錠20mg)

販売名和名 : ウリアデック錠20mg

規格単位 : 20mg1錠

欧文商標名 : URIADEC Tablets

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873949

承認番号 : 22500AMX00990000

販売開始年月 : 2013年9月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 4年

3.組成・性状

3.1 組成

ウリアデック錠20mg

販売名ウリアデック錠20mg
有効成分1錠中トピロキソスタット20mg
添加剤乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースNa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : クロスカルメロースNa

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : ステアリン酸Mg

3.2 製剤の性状

ウリアデック錠20mg

販売名ウリアデック錠20mg
色・剤形白色〜淡黄白色の素錠
外形 
 
側面 
直径約6mm
厚さ約2.4mm
重量約70mg
識別コードSc341

【色】
白色〜淡黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

識別コード : Sc341

識別コード : 20

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

痛風、高尿酸血症

6.用法及び用量

通常、成人にはトピロキソスタットとして1回20mgより開始し、1日2回朝夕に経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1回60mgを1日2回とし、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1回80mgを1日2回とする。

5.効能又は効果に関連する注意

本剤の適用にあたっては、最新の治療指針等を参考に、薬物治療が必要とされる患者を対象とすること。

7.用法及び用量に関連する注意

尿酸降下薬による治療初期には、血中尿酸値の急激な低下により痛風関節炎(痛風発作)が誘発されることがあるので、本剤の投与は1回20mgを1日2回から開始し、投与開始から2週間以降に1回40mgを1日2回、投与開始から6週間以降に1回60mgを1日2回投与とするなど、徐々に増量すること。なお、増量後は経過を十分に観察すること。[8.1、17.1.1、17.1.2、17.1.4参照]

規格単位毎の明細 (ウリアデック錠40mg)

販売名和名 : ウリアデック錠40mg

規格単位 : 40mg1錠

欧文商標名 : URIADEC Tablets

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873949

承認番号 : 22500AMX00991000

販売開始年月 : 2013年9月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 4年

3.組成・性状

3.1 組成

ウリアデック錠40mg

販売名ウリアデック錠40mg
有効成分1錠中トピロキソスタット40mg
添加剤乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースNa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : クロスカルメロースNa

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : ステアリン酸Mg

3.2 製剤の性状

ウリアデック錠40mg

販売名ウリアデック錠40mg
色・剤形片面に割線を有する白色〜淡黄白色の素錠
外形 
 
側面 
直径約7mm
厚さ約3.2mm
重量約140mg
識別コードSc342

【色】
白色〜淡黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線

識別コード : Sc342

識別コード : 40

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

痛風、高尿酸血症

6.用法及び用量

通常、成人にはトピロキソスタットとして1回20mgより開始し、1日2回朝夕に経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1回60mgを1日2回とし、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1回80mgを1日2回とする。

5.効能又は効果に関連する注意

本剤の適用にあたっては、最新の治療指針等を参考に、薬物治療が必要とされる患者を対象とすること。

7.用法及び用量に関連する注意

尿酸降下薬による治療初期には、血中尿酸値の急激な低下により痛風関節炎(痛風発作)が誘発されることがあるので、本剤の投与は1回20mgを1日2回から開始し、投与開始から2週間以降に1回40mgを1日2回、投与開始から6週間以降に1回60mgを1日2回投与とするなど、徐々に増量すること。なお、増量後は経過を十分に観察すること。[8.1、17.1.1、17.1.2、17.1.4参照]

規格単位毎の明細 (ウリアデック錠60mg)

販売名和名 : ウリアデック錠60mg

規格単位 : 60mg1錠

欧文商標名 : URIADEC Tablets

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873949

承認番号 : 22500AMX00992000

販売開始年月 : 2013年9月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 4年

3.組成・性状

3.1 組成

ウリアデック錠60mg

販売名ウリアデック錠60mg
有効成分1錠中トピロキソスタット60mg
添加剤乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースNa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : クロスカルメロースNa

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : ステアリン酸Mg

3.2 製剤の性状

ウリアデック錠60mg

販売名ウリアデック錠60mg
色・剤形片面に割線を有する白色〜淡黄白色の素錠
外形 
 
側面 
直径約8mm
厚さ約3.7mm
重量約210mg
識別コードSc343

【色】
白色〜淡黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線

識別コード : Sc343

識別コード : 60

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

痛風、高尿酸血症

6.用法及び用量

通常、成人にはトピロキソスタットとして1回20mgより開始し、1日2回朝夕に経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1回60mgを1日2回とし、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1回80mgを1日2回とする。

5.効能又は効果に関連する注意

本剤の適用にあたっては、最新の治療指針等を参考に、薬物治療が必要とされる患者を対象とすること。

7.用法及び用量に関連する注意

尿酸降下薬による治療初期には、血中尿酸値の急激な低下により痛風関節炎(痛風発作)が誘発されることがあるので、本剤の投与は1回20mgを1日2回から開始し、投与開始から2週間以降に1回40mgを1日2回、投与開始から6週間以降に1回60mgを1日2回投与とするなど、徐々に増量すること。なお、増量後は経過を十分に観察すること。[8.1、17.1.1、17.1.2、17.1.4参照]


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/05/21 版