医療用医薬品 : ビンダケル

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名ビンダケルカプセル20mg
有効成分1カプセル中
タファミジスメグルミン 20.0mg
(タファミジスとして12.2mg)
添加剤マクロゴール400、モノオレイン酸ソルビタン、ポリソルベート80
(カプセル本体)ゼラチン、濃グリセリン、D-ソルビトール・ソルビタン液、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、中鎖脂肪酸トリグリセリド

3.2 製剤の性状

外形(mm)識別コード色調等

長径:約21mm
短径:約8mm
VYN 20カプセル:黄色の軟カプセル
内容物:白色〜淡紅色の懸濁液

【色】
黄色
白色〜淡紅色
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
懸濁液剤/懸濁剤/内用


規格単位毎の明細 (ビンダケルカプセル20mg)

販売名和名 : ビンダケルカプセル20mg

規格単位 : 20mg1カプセル

欧文商標名 : Vyndaqel capsules 20mg

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87129

日本標準商品分類番号 : 87219

承認番号 : 22500AMX01810

販売開始年月 : 2013年11月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 18ヵ月

3.組成・性状

3.1 組成

販売名ビンダケルカプセル20mg
有効成分1カプセル中
タファミジスメグルミン 20.0mg
(タファミジスとして12.2mg)
添加剤マクロゴール400、モノオレイン酸ソルビタン、ポリソルベート80
(カプセル本体)ゼラチン、濃グリセリン、D-ソルビトール・ソルビタン液、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、中鎖脂肪酸トリグリセリド

添加剤 : マクロゴール400

添加剤 : モノオレイン酸ソルビタン

添加剤 : ポリソルベート80

添加剤 : ゼラチン

添加剤 : 濃グリセリン

添加剤 : D-ソルビトール・ソルビタン液

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : 黄色三二酸化鉄

添加剤 : 中鎖脂肪酸トリグリセリド

3.2 製剤の性状

外形(mm)識別コード色調等

長径:約21mm
短径:約8mm
VYN 20カプセル:黄色の軟カプセル
内容物:白色〜淡紅色の懸濁液

【色】
黄色
白色〜淡紅色
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
懸濁液剤/懸濁剤/内用

識別コード : VYN20

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチーの末梢神経障害の進行抑制

○トランスサイレチン型心アミロイドーシス(野生型及び変異型)

6.用法及び用量

<トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー>

通常、成人にはタファミジスメグルミンとして1回20mgを1日1回経口投与する。

<トランスサイレチン型心アミロイドーシス>

通常、成人にはタファミジスメグルミンとして1回80mgを1日1回経口投与する。忍容性がない場合は減量できる。

5.効能又は効果に関連する注意

<効能共通>

5.1 本剤の適用にあたっては、最新のガイドライン等を参照し、トランスサイレチンアミロイドーシスの診断が確定していることを確認すること。

5.2 肝移植後の患者における有効性及び安全性は確立していない。臨床試験での使用経験がない。

<トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー>

5.3 重症度の高い患者(歩行に介助が必要な患者等)における有効性及び安全性は確立していない。臨床試験での使用経験が少ない。

5.4 トランスサイレチンのVal30Met変異型以外の変異を有する患者における有効性及び安全性は確立していない。臨床試験での使用経験が少ない。

<トランスサイレチン型心アミロイドーシス>

5.5 本剤は、トランスサイレチン型心アミロイドーシスによる心不全を有する患者に使用すること。また、「臨床成績」の項の内容を熟知し、臨床試験の選択基準等を十分理解した上で、適応患者の選択を行うこと。[17.1.3参照]

5.6 NYHA心機能分類III度の患者では、NYHA心機能分類I・II度の患者より相対的に本剤の有効性が低い可能性があるので、本剤の作用機序、及び臨床試験で示唆されたNYHA心機能分類と有効性の関係を十分に理解し、患者の状態を考慮した上で、本剤投与の要否を判断すること。[17.1.3参照]

5.7 NYHA心機能分類IV度の患者における有効性及び安全性は確立していない。臨床試験での使用経験がない。

7.用法及び用量に関連する注意

<効能共通>

7.1 本剤の使用にあたっては、本剤とタファミジス遊離酸注1)61mgを含有する製剤との取り違えに注意すること。[16.1.3参照]

<トランスサイレチン型心アミロイドーシス>

7.2 タファミジス遊離酸注1)61mgを含有する製剤1カプセル投与時の血漿中タファミジス濃度は本剤4カプセル(タファミジスメグルミン80mg)投与時に相当する。[16.1.3参照]

7.3 タファミジス遊離酸注1)61mgを含有する製剤に忍容性が認められず減量が必要な場合には、本剤を用いること。[16.1.3参照]

7.4 本剤からタファミジス遊離酸注1)61mgを含有する製剤に切り替える場合、タファミジスメグルミン80mgを投与している患者又はタファミジスメグルミン80mgの投与が必要な患者に限りタファミジス遊離酸注1)61mgを含有する製剤1カプセルに切り替えることができる。

注1)一般名はタファミジスであるが、本剤(タファミジスメグルミン)と区別するため、タファミジス遊離酸と記載した。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/08/19 版