医療用医薬品 : シンバスタチン |
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販売名 | シンバスタチン錠5mg「オーハラ」 |
有効成分 | 1錠中日局シンバスタチン5mgを含有 |
添加剤 | 乳糖水和物、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、アスコルビン酸、ブチルヒドロキシアニソール、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | シンバスタチン錠10mg「オーハラ」 |
有効成分 | 1錠中日局シンバスタチン10mgを含有 |
添加剤 | 乳糖水和物、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、アスコルビン酸、ブチルヒドロキシアニソール、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | シンバスタチン錠20mg「オーハラ」 |
有効成分 | 1錠中日局シンバスタチン20mgを含有 |
添加剤 | 乳糖水和物、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、アスコルビン酸、ブチルヒドロキシアニソール、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | シンバスタチン錠5mg「オーハラ」 | ||
性状 | 白色 片面割線入り裸錠 | ||
外形 | 表面 | 裏面 | 側面 |
直径:6.5mm 厚さ:2.3mm | |||
質量 | 100mg | ||
識別表示 | シンバスタチン 5 オーハラ |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | シンバスタチン錠10mg「オーハラ」 | ||
性状 | 白色〜帯黄白色 裸錠 | ||
外形 | 表面 | 裏面 | 側面 |
直径:8.0mm 厚さ:3.0mm | |||
質量 | 200mg | ||
識別表示 | シンバスタチン 10 オーハラ |
【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名 | シンバスタチン錠20mg「オーハラ」 | ||
性状 | 白色〜帯黄白色 裸錠 | ||
外形 | 表面 | 裏面 | 側面 |
長径:14.0mm 短径:7.5mm 厚さ:4.5mm | |||
質量 | 400mg | ||
識別表示 | シンバスタチン 20 オーハラ |
【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名和名 : シンバスタチン錠5mg「オーハラ」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : SIMVASTATIN TABLETS 5mg「OHARA」
基準名 : シンバスタチン錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872189
承認番号 : 22500AMX01225000
販売開始年月 : 2003年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シンバスタチン錠5mg「オーハラ」
販売名 | シンバスタチン錠5mg「オーハラ」 |
有効成分 | 1錠中日局シンバスタチン5mgを含有 |
添加剤 | 乳糖水和物、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、アスコルビン酸、ブチルヒドロキシアニソール、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 部分アルファー化デンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : アスコルビン酸
添加剤 : ブチルヒドロキシアニソール
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
シンバスタチン錠5mg「オーハラ」
販売名 | シンバスタチン錠5mg「オーハラ」 | ||
性状 | 白色 片面割線入り裸錠 | ||
外形 | 表面 | 裏面 | 側面 |
直径:6.5mm 厚さ:2.3mm | |||
質量 | 100mg | ||
識別表示 | シンバスタチン 5 オーハラ |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : シンバスタチン5オーハラ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高脂血症、家族性高コレステロール血症
6.用法及び用量
通常、成人にはシンバスタチンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合は1日20mgまで増量できる。
5.効能又は効果に関連する注意
適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。
本剤は高コレステロール血症が主な異常である高脂血症によく反応する。
7.用法及び用量に関連する注意
服用時間
コレステロールの生合成は夜間に亢進することが報告されており、本剤の臨床試験においても、朝食後に比べ、夕食後投与がより効果的であることが確認されている。したがって、本剤の適用にあたっては、1日1回夕食後投与とすることが望ましい。
販売名和名 : シンバスタチン錠10mg「オーハラ」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : SIMVASTATIN TABLETS 10mg「OHARA」
基準名 : シンバスタチン錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872189
承認番号 : 22500AMX01226000
販売開始年月 : 2004年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シンバスタチン錠10mg「オーハラ」
販売名 | シンバスタチン錠10mg「オーハラ」 |
有効成分 | 1錠中日局シンバスタチン10mgを含有 |
添加剤 | 乳糖水和物、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、アスコルビン酸、ブチルヒドロキシアニソール、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 部分アルファー化デンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : アスコルビン酸
添加剤 : ブチルヒドロキシアニソール
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
シンバスタチン錠10mg「オーハラ」
販売名 | シンバスタチン錠10mg「オーハラ」 | ||
性状 | 白色〜帯黄白色 裸錠 | ||
外形 | 表面 | 裏面 | 側面 |
直径:8.0mm 厚さ:3.0mm | |||
質量 | 200mg | ||
識別表示 | シンバスタチン 10 オーハラ |
【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : シンバスタチン10オーハラ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高脂血症、家族性高コレステロール血症
6.用法及び用量
通常、成人にはシンバスタチンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合は1日20mgまで増量できる。
5.効能又は効果に関連する注意
適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。
本剤は高コレステロール血症が主な異常である高脂血症によく反応する。
7.用法及び用量に関連する注意
服用時間
コレステロールの生合成は夜間に亢進することが報告されており、本剤の臨床試験においても、朝食後に比べ、夕食後投与がより効果的であることが確認されている。したがって、本剤の適用にあたっては、1日1回夕食後投与とすることが望ましい。
販売名和名 : シンバスタチン錠20mg「オーハラ」
規格単位 : 20mg1錠
欧文商標名 : SIMVASTATIN TABLETS 20mg「OHARA」
基準名 : シンバスタチン錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872189
承認番号 : 22500AMX01227000
販売開始年月 : 2004年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シンバスタチン錠20mg「オーハラ」
販売名 | シンバスタチン錠20mg「オーハラ」 |
有効成分 | 1錠中日局シンバスタチン20mgを含有 |
添加剤 | 乳糖水和物、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、アスコルビン酸、ブチルヒドロキシアニソール、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 部分アルファー化デンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : アスコルビン酸
添加剤 : ブチルヒドロキシアニソール
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
シンバスタチン錠20mg「オーハラ」
販売名 | シンバスタチン錠20mg「オーハラ」 | ||
性状 | 白色〜帯黄白色 裸錠 | ||
外形 | 表面 | 裏面 | 側面 |
長径:14.0mm 短径:7.5mm 厚さ:4.5mm | |||
質量 | 400mg | ||
識別表示 | シンバスタチン 20 オーハラ |
【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : シンバスタチン20オーハラ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高脂血症、家族性高コレステロール血症
6.用法及び用量
通常、成人にはシンバスタチンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合は1日20mgまで増量できる。
5.効能又は効果に関連する注意
適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。
本剤は高コレステロール血症が主な異常である高脂血症によく反応する。
7.用法及び用量に関連する注意
服用時間
コレステロールの生合成は夜間に亢進することが報告されており、本剤の臨床試験においても、朝食後に比べ、夕食後投与がより効果的であることが確認されている。したがって、本剤の適用にあたっては、1日1回夕食後投与とすることが望ましい。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |