医療用医薬品 : インドメタシン

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3. 組成・性状


3.1 組成

インドメタシン坐剤12.5mg「JG」

販売名インドメタシン坐剤12.5mg「JG」
有効成分1個中
日局 インドメタシン 12.5mg
添加剤ハードファット

インドメタシン坐剤25mg「JG」

販売名インドメタシン坐剤25mg「JG」
有効成分1個中
日局 インドメタシン 25mg
添加剤ハードファット

インドメタシン坐剤50mg「JG」

販売名インドメタシン坐剤50mg「JG」
有効成分1個中
日局 インドメタシン 50mg
添加剤ハードファット

3.2 製剤の性状

インドメタシン坐剤12.5mg「JG」

販売名インドメタシン坐剤12.5mg「JG」
色調・剤形白色〜淡黄色の円すい形坐剤
外形 
全長22mm
重量725mg
識別コードJG C93

【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
/坐剤/外用

インドメタシン坐剤25mg「JG」

販売名インドメタシン坐剤25mg「JG」
色調・剤形白色〜淡黄色の円すい形坐剤
外形 
全長24mm
重量925mg
識別コードJG C94

【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
/坐剤/外用

インドメタシン坐剤50mg「JG」

販売名インドメタシン坐剤50mg「JG」
色調・剤形白色〜淡黄色の円すい形坐剤
外形 
全長26mm
重量1250mg
識別コードJG C95

【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
/坐剤/外用


規格単位毎の明細 (インドメタシン坐剤12.5mg「JG」)

販売名和名 : インドメタシン坐剤12.5mg「JG」

規格単位 : 12.5mg1個

基準名 : インドメタシン坐剤

基準名 : Indometacin Suppositories

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871145

承認番号 : 22500AMX01054000

販売開始年月 : 1978年5月

貯法及び期限等

貯法 : 冷所保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

インドメタシン坐剤12.5mg「JG」

販売名インドメタシン坐剤12.5mg「JG」
有効成分1個中
日局 インドメタシン 12.5mg
添加剤ハードファット

添加剤 : ハードファット

3.2 製剤の性状

インドメタシン坐剤12.5mg「JG」

販売名インドメタシン坐剤12.5mg「JG」
色調・剤形白色〜淡黄色の円すい形坐剤
外形 
全長22mm
重量725mg
識別コードJG C93

【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
/坐剤/外用

識別コード : JGC93

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○下記の疾患の消炎、鎮痛

関節リウマチ、変形性関節症

○手術後の炎症及び腫脹の緩解

6.用法及び用量

インドメタシンとして、通常成人1回25〜50mgを1日1〜2回直腸内に投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
低体温によるショックを起こすことがあるので、高齢者に投与する場合には、少量から投与を開始する。

7.用法及び用量に関連する注意

他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。

規格単位毎の明細 (インドメタシン坐剤25mg「JG」)

販売名和名 : インドメタシン坐剤25mg「JG」

規格単位 : 25mg1個

基準名 : インドメタシン坐剤

基準名 : Indometacin Suppositories

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871145

承認番号 : 22500AMX01055000

販売開始年月 : 1978年5月

貯法及び期限等

貯法 : 冷所保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

インドメタシン坐剤25mg「JG」

販売名インドメタシン坐剤25mg「JG」
有効成分1個中
日局 インドメタシン 25mg
添加剤ハードファット

添加剤 : ハードファット

3.2 製剤の性状

インドメタシン坐剤25mg「JG」

販売名インドメタシン坐剤25mg「JG」
色調・剤形白色〜淡黄色の円すい形坐剤
外形 
全長24mm
重量925mg
識別コードJG C94

【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
/坐剤/外用

識別コード : JGC94

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○下記の疾患の消炎、鎮痛

関節リウマチ、変形性関節症

○手術後の炎症及び腫脹の緩解

6.用法及び用量

インドメタシンとして、通常成人1回25〜50mgを1日1〜2回直腸内に投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
低体温によるショックを起こすことがあるので、高齢者に投与する場合には、少量から投与を開始する。

7.用法及び用量に関連する注意

他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。

規格単位毎の明細 (インドメタシン坐剤50mg「JG」)

販売名和名 : インドメタシン坐剤50mg「JG」

規格単位 : 50mg1個

基準名 : インドメタシン坐剤

基準名 : Indometacin Suppositories

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871145

承認番号 : 22500AMX01056000

販売開始年月 : 1978年5月

貯法及び期限等

貯法 : 冷所保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

インドメタシン坐剤50mg「JG」

販売名インドメタシン坐剤50mg「JG」
有効成分1個中
日局 インドメタシン 50mg
添加剤ハードファット

添加剤 : ハードファット

3.2 製剤の性状

インドメタシン坐剤50mg「JG」

販売名インドメタシン坐剤50mg「JG」
色調・剤形白色〜淡黄色の円すい形坐剤
外形 
全長26mm
重量1250mg
識別コードJG C95

【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
/坐剤/外用

識別コード : JGC95

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○下記の疾患の消炎、鎮痛

関節リウマチ、変形性関節症

○手術後の炎症及び腫脹の緩解

6.用法及び用量

インドメタシンとして、通常成人1回25〜50mgを1日1〜2回直腸内に投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
低体温によるショックを起こすことがあるので、高齢者に投与する場合には、少量から投与を開始する。

7.用法及び用量に関連する注意

他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/07/23 版