医療用医薬品 : エチゾラム |
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品名 | エチゾラム錠0.25mg「SW」 |
有効成分 [1錠中] | 日局エチゾラム |
0.25mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
三二酸化鉄、ヒドロキシプロピルセルロース |
品名 | エチゾラム錠0.5mg「SW」 |
有効成分 [1錠中] | 日局エチゾラム |
0.5mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
品名 | エチゾラム錠1mg「SW」 |
有効成分 [1錠中] | 日局エチゾラム |
1mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
品名 | エチゾラム錠0.25mg「SW」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 微赤色 |
直径(mm) | 6.1 |
厚さ(mm) | 3.4 |
重量(mg) | 約98 |
識別コード | SW 036 |
【色】
微赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
品名 | エチゾラム錠0.5mg「SW」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 6.1 |
厚さ(mm) | 3.0 |
重量(mg) | 約98 |
識別コード | SW 037 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
品名 | エチゾラム錠1mg「SW」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 3.1 |
重量(mg) | 約134 |
識別コード | SW 038 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : エチゾラム錠0.25mg「SW」
規格単位 : 0.25mg1錠
欧文商標名 : ETIZOLAM Tablets[SW]
基準名 : エチゾラム錠
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22600AMX00975000
販売開始年月 : 2014年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エチゾラム錠0.25mg「SW」
品名 | エチゾラム錠0.25mg「SW」 |
有効成分 [1錠中] | 日局エチゾラム |
0.25mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
三二酸化鉄、ヒドロキシプロピルセルロース |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : タルク
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
3.2 製剤の性状
エチゾラム錠0.25mg「SW」
品名 | エチゾラム錠0.25mg「SW」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 微赤色 |
直径(mm) | 6.1 |
厚さ(mm) | 3.4 |
重量(mg) | 約98 |
識別コード | SW 036 |
【色】
微赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : SW036
識別コード : 0.25
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害
○うつ病における不安・緊張・睡眠障害
○心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
○統合失調症における睡眠障害
○下記疾患における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張
頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛
6.用法及び用量
<神経症、うつ病>
通常、成人にはエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口投与する。
<心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口投与する。
<睡眠障害>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口投与する。
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。
販売名和名 : エチゾラム錠0.5mg「SW」
規格単位 : 0.5mg1錠
欧文商標名 : ETIZOLAM Tablets[SW]
基準名 : エチゾラム錠
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22300AMX01266000
販売開始年月 : 1992年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エチゾラム錠0.5mg「SW」
品名 | エチゾラム錠0.5mg「SW」 |
有効成分 [1錠中] | 日局エチゾラム |
0.5mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : タルク
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
3.2 製剤の性状
エチゾラム錠0.5mg「SW」
品名 | エチゾラム錠0.5mg「SW」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 6.1 |
厚さ(mm) | 3.0 |
重量(mg) | 約98 |
識別コード | SW 037 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : SW037
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害
○うつ病における不安・緊張・睡眠障害
○心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
○統合失調症における睡眠障害
○下記疾患における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張
頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛
6.用法及び用量
<神経症、うつ病>
通常、成人にはエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口投与する。
<心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口投与する。
<睡眠障害>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口投与する。
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。
販売名和名 : エチゾラム錠1mg「SW」
規格単位 : 1mg1錠
欧文商標名 : ETIZOLAM Tablets[SW]
基準名 : エチゾラム錠
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22300AMX01267000
販売開始年月 : 1992年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エチゾラム錠1mg「SW」
品名 | エチゾラム錠1mg「SW」 |
有効成分 [1錠中] | 日局エチゾラム |
1mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : タルク
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
3.2 製剤の性状
エチゾラム錠1mg「SW」
品名 | エチゾラム錠1mg「SW」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 3.1 |
重量(mg) | 約134 |
識別コード | SW 038 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : SW038
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害
○うつ病における不安・緊張・睡眠障害
○心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
○統合失調症における睡眠障害
○下記疾患における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張
頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛
6.用法及び用量
<神経症、うつ病>
通常、成人にはエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口投与する。
<心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口投与する。
<睡眠障害>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口投与する。
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |