医療用医薬品 : エチゾラム

List   Top

3. 組成・性状


3.1 組成

エチゾラム錠0.25mg「SW」

品名エチゾラム錠0.25mg「SW」
有効成分
[1錠中]
日局エチゾラム
0.25mg
添加剤カルナウバロウ、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000
三二酸化鉄、ヒドロキシプロピルセルロース

エチゾラム錠0.5mg「SW」

品名エチゾラム錠0.5mg「SW」
有効成分
[1錠中]
日局エチゾラム
0.5mg
添加剤カルナウバロウ、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000

エチゾラム錠1mg「SW」

品名エチゾラム錠1mg「SW」
有効成分
[1錠中]
日局エチゾラム
1mg
添加剤カルナウバロウ、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000

3.2 製剤の性状

エチゾラム錠0.25mg「SW」

品名エチゾラム錠0.25mg「SW」
外形
剤形フィルムコーティング錠
性状微赤色
直径(mm)6.1
厚さ(mm)3.4
重量(mg)約98
識別コードSW 036

【色】
微赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

エチゾラム錠0.5mg「SW」

品名エチゾラム錠0.5mg「SW」
外形
剤形フィルムコーティング錠
性状白色
直径(mm)6.1
厚さ(mm)3.0
重量(mg)約98
識別コードSW 037

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

エチゾラム錠1mg「SW」

品名エチゾラム錠1mg「SW」
外形
剤形フィルムコーティング錠
性状白色
直径(mm)7.1
厚さ(mm)3.1
重量(mg)約134
識別コードSW 038

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (エチゾラム錠0.25mg「SW」)

販売名和名 : エチゾラム錠0.25mg「SW」

規格単位 : 0.25mg1錠

欧文商標名 : ETIZOLAM Tablets[SW]

基準名 : エチゾラム錠

規制区分

規制区分名称 : 向精神薬(第三種)

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22600AMX00975000

販売開始年月 : 2014年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

エチゾラム錠0.25mg「SW」

品名エチゾラム錠0.25mg「SW」
有効成分
[1錠中]
日局エチゾラム
0.25mg
添加剤カルナウバロウ、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000
三二酸化鉄、ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : カルナウバロウ

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : ステアリン酸Mg

添加剤 : タルク

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : 乳糖

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

3.2 製剤の性状

エチゾラム錠0.25mg「SW」

品名エチゾラム錠0.25mg「SW」
外形
剤形フィルムコーティング錠
性状微赤色
直径(mm)6.1
厚さ(mm)3.4
重量(mg)約98
識別コードSW 036

【色】
微赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : SW036

識別コード : 0.25

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害

○うつ病における不安・緊張・睡眠障害

○心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害

○統合失調症における睡眠障害

○下記疾患における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張

頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛

6.用法及び用量

<神経症、うつ病>

通常、成人にはエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口投与する。

<心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛>

通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口投与する。

<睡眠障害>

通常、成人にはエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口投与する。

なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。

規格単位毎の明細 (エチゾラム錠0.5mg「SW」)

販売名和名 : エチゾラム錠0.5mg「SW」

規格単位 : 0.5mg1錠

欧文商標名 : ETIZOLAM Tablets[SW]

基準名 : エチゾラム錠

規制区分

規制区分名称 : 向精神薬(第三種)

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22300AMX01266000

販売開始年月 : 1992年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

エチゾラム錠0.5mg「SW」

品名エチゾラム錠0.5mg「SW」
有効成分
[1錠中]
日局エチゾラム
0.5mg
添加剤カルナウバロウ、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000

添加剤 : カルナウバロウ

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : ステアリン酸Mg

添加剤 : タルク

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : 乳糖

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

3.2 製剤の性状

エチゾラム錠0.5mg「SW」

品名エチゾラム錠0.5mg「SW」
外形
剤形フィルムコーティング錠
性状白色
直径(mm)6.1
厚さ(mm)3.0
重量(mg)約98
識別コードSW 037

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : SW037

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害

○うつ病における不安・緊張・睡眠障害

○心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害

○統合失調症における睡眠障害

○下記疾患における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張

頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛

6.用法及び用量

<神経症、うつ病>

通常、成人にはエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口投与する。

<心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛>

通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口投与する。

<睡眠障害>

通常、成人にはエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口投与する。

なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。

規格単位毎の明細 (エチゾラム錠1mg「SW」)

販売名和名 : エチゾラム錠1mg「SW」

規格単位 : 1mg1錠

欧文商標名 : ETIZOLAM Tablets[SW]

基準名 : エチゾラム錠

規制区分

規制区分名称 : 向精神薬(第三種)

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22300AMX01267000

販売開始年月 : 1992年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

エチゾラム錠1mg「SW」

品名エチゾラム錠1mg「SW」
有効成分
[1錠中]
日局エチゾラム
1mg
添加剤カルナウバロウ、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、マクロゴール6000

添加剤 : カルナウバロウ

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : ステアリン酸Mg

添加剤 : タルク

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : 乳糖

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

3.2 製剤の性状

エチゾラム錠1mg「SW」

品名エチゾラム錠1mg「SW」
外形
剤形フィルムコーティング錠
性状白色
直径(mm)7.1
厚さ(mm)3.1
重量(mg)約134
識別コードSW 038

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : SW038

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害

○うつ病における不安・緊張・睡眠障害

○心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害

○統合失調症における睡眠障害

○下記疾患における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張

頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛

6.用法及び用量

<神経症、うつ病>

通常、成人にはエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口投与する。

<心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛>

通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口投与する。

<睡眠障害>

通常、成人にはエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口投与する。

なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/07/23 版