医療用医薬品 : ナフトピジル |
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販売名 | ナフトピジルOD錠25mg「ケミファ」 |
有効成分(1錠中) | (日局)ナフトピジル25.0mg |
添加剤 | D-マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ナフトピジルOD錠50mg「ケミファ」 |
有効成分(1錠中) | (日局)ナフトピジル50.0mg |
添加剤 | D-マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ナフトピジルOD錠75mg「ケミファ」 |
有効成分(1錠中) | (日局)ナフトピジル75.0mg |
添加剤 | D-マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ナフトピジルOD錠25mg「ケミファ」 | |
性状 | 白色の割線入りの素錠 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径 | 7.0mm | |
厚さ | 3.3mm | |
重量 | 125mg | |
識別コード | NPI 136 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | ナフトピジルOD錠50mg「ケミファ」 | |
性状 | 白色の割線入りの素錠 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径 | 9.0mm | |
厚さ | 4.1mm | |
重量 | 250mg | |
識別コード | NPI 137 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | ナフトピジルOD錠75mg「ケミファ」 | |
性状 | 白色の割線入りの素錠 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径 | 10.0mm | |
厚さ | 4.9mm | |
質量 | 375mg | |
識別コード | NPI 138 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : ナフトピジルOD錠25mg「ケミファ」
規格単位 : 25mg1錠
欧文商標名 : Naftopidil OD Tablets 25mg"Chemiphar"
基準名 : ナフトピジル口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87259
承認番号 : 22700AMX00568000
販売開始年月 : 2015年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ナフトピジルOD錠25mg「ケミファ」
販売名 | ナフトピジルOD錠25mg「ケミファ」 |
有効成分(1錠中) | (日局)ナフトピジル25.0mg |
添加剤 | D-マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ナフトピジルOD錠25mg「ケミファ」
販売名 | ナフトピジルOD錠25mg「ケミファ」 | |
性状 | 白色の割線入りの素錠 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径 | 7.0mm | |
厚さ | 3.3mm | |
重量 | 125mg | |
識別コード | NPI 136 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : NPI136
識別コード : 25
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
前立腺肥大症に伴う排尿障害
6.用法・用量
通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて50〜75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまでとする。
5.効能・効果に関連する注意
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。
販売名和名 : ナフトピジルOD錠50mg「ケミファ」
規格単位 : 50mg1錠
欧文商標名 : Naftopidil OD Tablets 50mg"Chemiphar"
基準名 : ナフトピジル口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87259
承認番号 : 22700AMX00569000
販売開始年月 : 2015年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ナフトピジルOD錠50mg「ケミファ」
販売名 | ナフトピジルOD錠50mg「ケミファ」 |
有効成分(1錠中) | (日局)ナフトピジル50.0mg |
添加剤 | D-マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ナフトピジルOD錠50mg「ケミファ」
販売名 | ナフトピジルOD錠50mg「ケミファ」 | |
性状 | 白色の割線入りの素錠 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径 | 9.0mm | |
厚さ | 4.1mm | |
重量 | 250mg | |
識別コード | NPI 137 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : NPI137
識別コード : 50
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
前立腺肥大症に伴う排尿障害
6.用法・用量
通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて50〜75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまでとする。
5.効能・効果に関連する注意
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。
販売名和名 : ナフトピジルOD錠75mg「ケミファ」
規格単位 : 75mg1錠
欧文商標名 : Naftopidil OD Tablets 75mg"Chemiphar"
基準名 : ナフトピジル口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87259
承認番号 : 22700AMX00570000
販売開始年月 : 2015年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ナフトピジルOD錠75mg「ケミファ」
販売名 | ナフトピジルOD錠75mg「ケミファ」 |
有効成分(1錠中) | (日局)ナフトピジル75.0mg |
添加剤 | D-マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ナフトピジルOD錠75mg「ケミファ」
販売名 | ナフトピジルOD錠75mg「ケミファ」 | |
性状 | 白色の割線入りの素錠 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径 | 10.0mm | |
厚さ | 4.9mm | |
質量 | 375mg | |
識別コード | NPI 138 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : NPI138
識別コード : 75
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
前立腺肥大症に伴う排尿障害
6.用法・用量
通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて50〜75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまでとする。
5.効能・効果に関連する注意
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |