医療用医薬品 : エチゾラム |
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販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
エチゾラム錠0.25mg「TCK」 | エチゾラム(日局)0.25mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、三二酸化鉄、カルナウバロウ、サラシミツロウ |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
エチゾラム錠0.5mg「TCK」 | エチゾラム(日局)0.5mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、含水二酸化ケイ素、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
エチゾラム錠1mg「TCK」 | エチゾラム(日局)1mg | 乳糖水和物、クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ、サラシミツロウ |
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
エチゾラム錠0.25mg「TCK」 | 5.6 | 2.5 | 63 | 微赤色 フィルムコーティング錠 | TU 117 |
【色】
微赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
エチゾラム錠0.5mg「TCK」 | 6.1 | 2.5 | 78 | 白色〜微黄色 フィルムコーティング錠 | Tu-MZ 050 |
【色】
白色〜微黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
エチゾラム錠1mg「TCK」 | 6.1 | 3.4 | 94 | 白色 フィルムコーティング錠 | Tu-MZ 100 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : エチゾラム錠0.25mg「TCK」
規格単位 : 0.25mg1錠
欧文商標名 : ETIZOLAM Tablets 「TCK」
基準名 : エチゾラム錠
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種向精神薬)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22700AMX00600000
販売開始年月 : 2015年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エチゾラム錠0.25mg「TCK」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
エチゾラム錠0.25mg「TCK」 | エチゾラム(日局)0.25mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、三二酸化鉄、カルナウバロウ、サラシミツロウ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : サラシミツロウ
3.2 製剤の性状
エチゾラム錠0.25mg「TCK」
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
エチゾラム錠0.25mg「TCK」 | 5.6 | 2.5 | 63 | 微赤色 フィルムコーティング錠 | TU 117 |
【色】
微赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : TU117
識別コード : 025
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害
○うつ病における不安・緊張・睡眠障害
○心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
○統合失調症における睡眠障害
○下記疾患における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張
頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛
6.用法及び用量
<神経症、うつ病>
通常、成人にはエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口投与する。
<心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口投与する。
<睡眠障害>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口投与する。
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。
販売名和名 : エチゾラム錠0.5mg「TCK」
規格単位 : 0.5mg1錠
欧文商標名 : ETIZOLAM Tablets 「TCK」
基準名 : エチゾラム錠
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種向精神薬)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22500AMX00665000
販売開始年月 : 1994年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エチゾラム錠0.5mg「TCK」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
エチゾラム錠0.5mg「TCK」 | エチゾラム(日局)0.5mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、含水二酸化ケイ素、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 含水二酸化ケイ素
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
エチゾラム錠0.5mg「TCK」
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
エチゾラム錠0.5mg「TCK」 | 6.1 | 2.5 | 78 | 白色〜微黄色 フィルムコーティング錠 | Tu-MZ 050 |
【色】
白色〜微黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : Tu-MZ050
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害
○うつ病における不安・緊張・睡眠障害
○心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
○統合失調症における睡眠障害
○下記疾患における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張
頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛
6.用法及び用量
<神経症、うつ病>
通常、成人にはエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口投与する。
<心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口投与する。
<睡眠障害>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口投与する。
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。
販売名和名 : エチゾラム錠1mg「TCK」
規格単位 : 1mg1錠
欧文商標名 : ETIZOLAM Tablets 「TCK」
基準名 : エチゾラム錠
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種向精神薬)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22500AMX00666000
販売開始年月 : 2010年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エチゾラム錠1mg「TCK」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
エチゾラム錠1mg「TCK」 | エチゾラム(日局)1mg | 乳糖水和物、クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ、サラシミツロウ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : サラシミツロウ
3.2 製剤の性状
エチゾラム錠1mg「TCK」
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
エチゾラム錠1mg「TCK」 | 6.1 | 3.4 | 94 | 白色 フィルムコーティング錠 | Tu-MZ 100 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : Tu-MZ100
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害
○うつ病における不安・緊張・睡眠障害
○心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
○統合失調症における睡眠障害
○下記疾患における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張
頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛
6.用法及び用量
<神経症、うつ病>
通常、成人にはエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口投与する。
<心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口投与する。
<睡眠障害>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口投与する。
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |