医療用医薬品 : サデルガ |
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| 有効成分 (1カプセル中) | エリグルスタット酒石酸塩100mg(エリグルスタットとして84mg) |
| 添加剤 | 結晶セルロース、乳糖水和物、ヒプロメロース、グリセリン脂肪酸エステル カプセル:ゼラチン、Candurin Pearl Effect Color Silver Fine、黄色三二酸化鉄、食用青色2号 |
| 色・剤形 | 光沢のある青緑色と乳白色の硬カプセル |
| 外形 | 2号 |
| 大きさ(約) | 長径:18.0mm 短径:6.2mm 重量:331.0mg |
| 識別コード | GZ02 |
【色】
光沢のある青緑色と乳白色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
販売名和名 : サデルガカプセル100mg
規格単位 : 100mg1カプセル
欧文商標名 : CERDELGA Capsules
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 22700AMX00654000
販売開始年月 : 2015年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36箇月
3.組成・性状
3.1 組成
| 有効成分 (1カプセル中) | エリグルスタット酒石酸塩100mg(エリグルスタットとして84mg) |
| 添加剤 | 結晶セルロース、乳糖水和物、ヒプロメロース、グリセリン脂肪酸エステル カプセル:ゼラチン、Candurin Pearl Effect Color Silver Fine、黄色三二酸化鉄、食用青色2号 |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : グリセリン脂肪酸エステル
添加剤 : ゼラチン
添加剤 : Candurin Pearl Effect Color Silver Fine
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 食用青色2号
3.2 製剤の性状
| 色・剤形 | 光沢のある青緑色と乳白色の硬カプセル |
| 外形 | 2号 |
| 大きさ(約) | 長径:18.0mm 短径:6.2mm 重量:331.0mg |
| 識別コード | GZ02 |
【色】
光沢のある青緑色と乳白色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
識別コード : GZ02
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
ゴーシェ病の諸症状(貧血、血小板減少症、肝脾腫及び骨症状)の改善
6.用法及び用量
通常、CYP2D6 Extensive Metabolizer及びIntermediate Metabolizerの成人にはエリグルスタット酒石酸塩として1回100mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜減量する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 ゴーシェ病と確定診断された患者にのみ使用すること。
5.2 ゴーシェ病II型及びIII型に対する本剤の使用経験はないため、使用する場合は、患者に十分説明した上で、有益性がリスクを上回ると判断される場合にのみ投与すること。
5.3 ゴーシェ病の神経症状に対する効果は期待できない。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤投与開始前にCYP2D6遺伝子型、肝機能、及び併用薬剤を確認すること。また、本剤投与中も肝機能及び併用薬剤の状況に注意すること。[2.2、8.1、8.2、10.、16.1.4、16.6.1参照]
7.2 CYP2D6の活性が通常の患者(EM)では、下表を参考に、1回の投与量を100mgとして用法・用量の調整を行うこと。なお、中等度以上の肝機能障害(Child-pugh分類B又はC)がある患者には投与しないこと。[2.2.1、8.1、8.2、9.3.3、10.、16.1.4、16.6.1参照]
肝機能が正常な患者
| CYP3A阻害作用を有する薬剤の併用注) | ||||
| 併用なし | 弱い阻害作用を有する薬剤を併用 | 中程度以上の阻害作用を有する薬剤を併用 | ||
| CYP2D6阻害作用を有する薬剤の併用注) | 併用なし | 1日2回 | 1日2回 | 1日1回 |
| 弱い阻害作用を有する薬剤を併用 | 1日2回 | 1日2回 | 1日1回 | |
| 中程度以上の阻害作用を有する薬剤を併用 | 1日1回 | 1日1回 | 禁忌 | |
軽度肝機能障害(Child-pugh分類A)がある患者
| CYP3A阻害作用を有する薬剤の併用注) | ||||
| 併用なし | 弱い阻害作用を有する薬剤を併用 | 中程度以上の阻害作用を有する薬剤を併用 | ||
| CYP2D6阻害作用を有する薬剤の併用注) | 併用なし | 1日2回 | 1日1回 | 1日1回 |
| 弱い阻害作用を有する薬剤を併用 | 1日1回 | 1日1回 | 禁忌 | |
| 中程度以上の阻害作用を有する薬剤を併用 | 禁忌 | 禁忌 | 禁忌 | |
7.3 CYP2D6の活性が低い患者(IM)では、下表を参考に、1回の投与量を100mgとして用法・用量の調整を行うこと。なお、肝機能障害(Child-pugh分類A、B又はC)がある患者には投与しないこと。[2.2.2、8.1、8.2、9.3.1、10.、16.1.4参照]
肝機能が正常な患者
| CYP3A阻害作用を有する薬剤の併用注) | ||||
| 併用なし | 弱い阻害作用を有する薬剤を併用 | 中程度以上の阻害作用を有する薬剤を併用 | ||
| CYP2D6阻害作用を有する薬剤の併用注) | 併用なし | 1日2回 | 1日2回 | 禁忌 |
| 弱い阻害作用を有する薬剤を併用 | 1日2回 | 1日2回 | 禁忌 | |
| 中程度以上の阻害作用を有する薬剤を併用 | 1日1回 | 1日1回 | 禁忌 | |
7.4 CYP2D6の活性が欠損している患者(PM)には、本剤の血中濃度が上昇するため投与を避けることが望ましいが、投与する場合は、1回100mg1日1回投与を目安とし、慎重に投与すること。ただし、肝機能障害(Child-pugh分類A、B又はC)がある場合、又は中程度以上のCYP3A阻害作用を有する薬剤を併用する場合は投与しないこと。[2.2.3、9.3.1、10.、16.1.4参照]
7.5 CYP2D6の活性が過剰な患者(Ultra Rapid Metabolizer、URM)では本剤の血中濃度が低くなり、効果が減弱するおそれがあるため、投与を避けることが望ましい。[16.1.4参照]
7.6 CYP2D6遺伝子型によりCYP2D6代謝能が判別不能の患者には投与を避けることが望ましい。
7.7 本剤の服用を忘れた場合は、1回分を次の服用時間に服用し、一度に2回分を服用しないよう患者に指導すること。
注)CYP2D6阻害作用を有する薬剤とCYP3A阻害作用を有する薬剤については「10.相互作用」の項を参照し、禁忌又は用法・用量の調整が必要な薬剤に該当するかを確認すること。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/12/17 版 |