医療用医薬品 : カルバマゼピン |
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販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
カルバマゼピン錠100mg「フジナガ」 | 1錠中 カルバマゼピン(日局)100mg | 結晶セルロース、ヒドロキシプロピルスターチ、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
カルバマゼピン錠200mg「フジナガ」 | 1錠中 カルバマゼピン(日局)200mg | 結晶セルロース、ヒドロキシプロピルスターチ、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」 | 1g中 カルバマゼピン(日局)500mg | トウモロコシデンプン、D-マンニトール、ヒプロメロース |
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重さ(mg) | ||||
カルバマゼピン錠100mg「フジナガ」 | 素錠 | 白色 | L100 | |||
8.0 | 3.1 | 140 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重さ(mg) | ||||
カルバマゼピン錠200mg「フジナガ」 | 素錠 | 白色 | L200 | |||
9.0 | 4.0 | 280 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形 | 色 |
カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」 | 細粒 | 白色 |
【色】
白色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用
販売名和名 : カルバマゼピン錠100mg「フジナガ」
規格単位 : 100mg1錠
欧文商標名 : CARBAMAZEPINE TABLETS"FUJINAGA"
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22700AMX00174
販売開始年月 : 1998年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
カルバマゼピン錠100mg「フジナガ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
カルバマゼピン錠100mg「フジナガ」 | 1錠中 カルバマゼピン(日局)100mg | 結晶セルロース、ヒドロキシプロピルスターチ、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
カルバマゼピン錠100mg「フジナガ」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重さ(mg) | ||||
カルバマゼピン錠100mg「フジナガ」 | 素錠 | 白色 | L100 | |||
8.0 | 3.1 | 140 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : @L100
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんのけいれん発作:強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)
○躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態
○三叉神経痛
6.用法及び用量
<精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんのけいれん発作:強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgを1〜2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。症状により1日1,200mgまで増量することができる。小児に対しては、年齢、症状に応じて、通常1日量100〜600mgを分割経口投与する。
<躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgを1〜2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。症状により1日1,200mgまで増量することができる。
<三叉神経痛の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgからはじめ、通常1日600mgまでを分割経口投与するが、症状により1日800mgまで増量することができる。小児に対しては、年齢、症状に応じて適宜減量する。
販売名和名 : カルバマゼピン錠200mg「フジナガ」
規格単位 : 200mg1錠
欧文商標名 : CARBAMAZEPINE TABLETS"FUJINAGA"
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22700AMX00173
販売開始年月 : 1978年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 5年
3.組成・性状
3.1 組成
カルバマゼピン錠200mg「フジナガ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
カルバマゼピン錠200mg「フジナガ」 | 1錠中 カルバマゼピン(日局)200mg | 結晶セルロース、ヒドロキシプロピルスターチ、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
カルバマゼピン錠200mg「フジナガ」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重さ(mg) | ||||
カルバマゼピン錠200mg「フジナガ」 | 素錠 | 白色 | L200 | |||
9.0 | 4.0 | 280 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : @L200
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんのけいれん発作:強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)
○躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態
○三叉神経痛
6.用法及び用量
<精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんのけいれん発作:強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgを1〜2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。症状により1日1,200mgまで増量することができる。小児に対しては、年齢、症状に応じて、通常1日量100〜600mgを分割経口投与する。
<躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgを1〜2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。症状により1日1,200mgまで増量することができる。
<三叉神経痛の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgからはじめ、通常1日600mgまでを分割経口投与するが、症状により1日800mgまで増量することができる。小児に対しては、年齢、症状に応じて適宜減量する。
販売名和名 : カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」
規格単位 : 50%1g
欧文商標名 : CARBAMAZEPINE FINE GRANULES"FUJINAGA"
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22700AMX00175
販売開始年月 : 1978年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 5年
3.組成・性状
3.1 組成
カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」 | 1g中 カルバマゼピン(日局)500mg | トウモロコシデンプン、D-マンニトール、ヒプロメロース |
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ヒプロメロース
3.2 製剤の性状
カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」
販売名 | 剤形 | 色 |
カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」 | 細粒 | 白色 |
【色】
白色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんのけいれん発作:強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)
○躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態
○三叉神経痛
6.用法及び用量
<精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんのけいれん発作:強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgを1〜2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。症状により1日1,200mgまで増量することができる。小児に対しては、年齢、症状に応じて、通常1日量100〜600mgを分割経口投与する。
<躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgを1〜2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。症状により1日1,200mgまで増量することができる。
<三叉神経痛の場合>
カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200〜400mgからはじめ、通常1日600mgまでを分割経口投与するが、症状により1日800mgまで増量することができる。小児に対しては、年齢、症状に応じて適宜減量する。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |