医療用医薬品 : シルニジピン |
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| 販売名 | 有効成分 （1錠中） | 添加剤 |
| シルニジピン錠5mg「JG」 | 日局 シルニジピン5.0mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、マクロゴール400、ポビドン、メタクリル酸コポリマーS、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール6000、カルナウバロウ |
| 販売名 | 有効成分 （1錠中） | 添加剤 |
| シルニジピン錠10mg「JG」 | 日局 シルニジピン10.0mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、マクロゴール400、ポビドン、メタクリル酸コポリマーS、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール6000、カルナウバロウ |
| 販売名 | 有効成分 （1錠中） | 添加剤 |
| シルニジピン錠20mg「JG」 | 日局 シルニジピン20.0mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、マクロゴール400、ポビドン、メタクリル酸コポリマーS、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール6000、カルナウバロウ |
| 販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
| シルニジピン錠5mg「JG」 | 白色のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG E21 |
| 直径 7.2mm | 厚さ 3.2mm | 重量 135mg | |||
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
| 販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
| シルニジピン錠10mg「JG」 | 白色のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG E22 |
| 直径 9.2mm | 厚さ 3.9mm | 重量 266mg | |||
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
| 販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | |||
| シルニジピン錠20mg「JG」 | 白色の楕円形の片面1/2割線入りのフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG N54 | |
| 長径 15.9mm | 短径 6.7mm | 厚さ 5.7mm | 重量 525mg | |||
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／割線
販売名和名 : シルニジピン錠5mg「JG」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Cilnidipine Tablets
基準名 : シルニジピン錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22000AMX01379000
販売開始年月 : 2010年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シルニジピン錠5mg「JG」
| 販売名 | 有効成分 （1錠中） | 添加剤 |
| シルニジピン錠5mg「JG」 | 日局 シルニジピン5.0mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、マクロゴール400、ポビドン、メタクリル酸コポリマーS、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール6000、カルナウバロウ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : ポビドン
添加剤 : メタクリル酸コポリマーS
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
シルニジピン錠5mg「JG」
| 販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
| シルニジピン錠5mg「JG」 | 白色のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG E21 |
| 直径 7.2mm | 厚さ 3.2mm | 重量 135mg | |||
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
識別コード : JGE21
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法及び用量
通常、成人にはシルニジピンとして1日1回5〜10mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することができる。
ただし、重症高血圧症には1日1回10〜20mgを朝食後経口投与する。
販売名和名 : シルニジピン錠10mg「JG」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Cilnidipine Tablets
基準名 : シルニジピン錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22000AMX01380000
販売開始年月 : 2010年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シルニジピン錠10mg「JG」
| 販売名 | 有効成分 （1錠中） | 添加剤 |
| シルニジピン錠10mg「JG」 | 日局 シルニジピン10.0mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、マクロゴール400、ポビドン、メタクリル酸コポリマーS、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール6000、カルナウバロウ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : ポビドン
添加剤 : メタクリル酸コポリマーS
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
シルニジピン錠10mg「JG」
| 販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
| シルニジピン錠10mg「JG」 | 白色のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG E22 |
| 直径 9.2mm | 厚さ 3.9mm | 重量 266mg | |||
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
識別コード : JGE22
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法及び用量
通常、成人にはシルニジピンとして1日1回5〜10mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することができる。
ただし、重症高血圧症には1日1回10〜20mgを朝食後経口投与する。
販売名和名 : シルニジピン錠20mg「JG」
規格単位 : 20mg1錠
欧文商標名 : Cilnidipine Tablets
基準名 : シルニジピン錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22800AMX00054000
販売開始年月 : 2016年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シルニジピン錠20mg「JG」
| 販売名 | 有効成分 （1錠中） | 添加剤 |
| シルニジピン錠20mg「JG」 | 日局 シルニジピン20.0mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、マクロゴール400、ポビドン、メタクリル酸コポリマーS、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール6000、カルナウバロウ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : ポビドン
添加剤 : メタクリル酸コポリマーS
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
シルニジピン錠20mg「JG」
| 販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | |||
| シルニジピン錠20mg「JG」 | 白色の楕円形の片面1/2割線入りのフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG N54 | |
| 長径 15.9mm | 短径 6.7mm | 厚さ 5.7mm | 重量 525mg | |||
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／割線
識別コード : JGN54
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法及び用量
通常、成人にはシルニジピンとして1日1回5〜10mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することができる。
ただし、重症高血圧症には1日1回10〜20mgを朝食後経口投与する。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |