医療用医薬品 : テラムロ |
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販売名 | テラムロ配合錠AP「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 テルミサルタン 40mg |
1錠中 アムロジピンベシル酸塩 6.93mg (アムロジピンとして5mg) | |
添加剤 | D-マンニトール、メグルミン、プロピレングリコール、ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール、マクロゴール6000、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、タルク、酸化チタン、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
販売名 | テラムロ配合錠BP「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 テルミサルタン 80mg |
1錠中 アムロジピンベシル酸塩 6.93mg (アムロジピンとして5mg) | |
添加剤 | D-マンニトール、メグルミン、プロピレングリコール、ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール、マクロゴール6000、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、タルク、酸化チタン、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
販売名 | テラムロ配合錠AP「日医工」 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 | |
色調 | 淡赤色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 8.6 | |
厚さ(mm) | 4.1 | |
質量(mg) | 250 | |
本体表示 | テラムロ AP 日医工 | |
包装コード | 082 |
【色】
淡赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | テラムロ配合錠BP「日医工」 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 | |
色調 | 淡赤色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 11.1 | |
厚さ(mm) | 5.1 | |
質量(mg) | 496 | |
本体表示 | テラムロ BP 日医工 | |
包装コード | 083 |
【色】
淡赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : テラムロ配合錠AP「日医工」
規格単位 : 1錠
欧文商標名 : TERAMURO Combination Tablets
基準名 : テルミサルタン・アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22900AMX00294000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
テラムロ配合錠AP「日医工」
販売名 | テラムロ配合錠AP「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 テルミサルタン 40mg |
1錠中 アムロジピンベシル酸塩 6.93mg (アムロジピンとして5mg) | |
添加剤 | D-マンニトール、メグルミン、プロピレングリコール、ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール、マクロゴール6000、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、タルク、酸化チタン、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : メグルミン
添加剤 : プロピレングリコール
添加剤 : ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体
添加剤 : タルク
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
テラムロ配合錠AP「日医工」
販売名 | テラムロ配合錠AP「日医工」 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 | |
色調 | 淡赤色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 8.6 | |
厚さ(mm) | 4.1 | |
質量(mg) | 250 | |
本体表示 | テラムロ AP 日医工 | |
包装コード | 082 |
【色】
淡赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : テラムロAP日医工
識別コード : @082
識別コード : n082
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法及び用量
テラムロ配合錠AP「日医工」
成人には1日1回1錠(テルミサルタン/アムロジピンとして40mg/5mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 過度な血圧低下のおそれ等があり、本剤を高血圧治療の第一選択薬としないこと。
5.2 原則として、テルミサルタン40mg及びアムロジピン5mgを併用している場合、あるいはいずれか一方を使用し血圧コントロールが不十分な場合に、テルミサルタン/アムロジピン40mg/5mgへの切り替えを検討すること。
5.3 原則として、テルミサルタン80mg及びアムロジピン5mgを併用している場合、あるいは以下のいずれかを使用し血圧コントロールが不十分な場合に、テルミサルタン/アムロジピン80mg/5mgへの切り替えを検討すること。
・テルミサルタン80mg
・テルミサルタン40mg及びアムロジピン5mgの併用
・テルミサルタン/アムロジピン40mg/5mg配合錠
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 以下のテルミサルタンとアムロジピンベシル酸塩の用法・用量を踏まえ、患者毎に本剤の適応を考慮すること。
<テルミサルタン>
通常、成人にはテルミサルタンとして40mgを1日1回経口投与する。ただし、1日20mgから投与を開始し漸次増量する。なお、年齢・症状により適宜増減するが、1日最大投与量は80mgまでとする。
<アムロジピンベシル酸塩>
高血圧症治療では、通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
7.2 肝障害のある患者に投与する場合、テルミサルタン/アムロジピンとして40mg/5mgを超えて投与しないこと。[9.3.2参照]
販売名和名 : テラムロ配合錠BP「日医工」
規格単位 : 1錠
欧文商標名 : TERAMURO Combination Tablets
基準名 : テルミサルタン・アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22900AMX00295000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
テラムロ配合錠BP「日医工」
販売名 | テラムロ配合錠BP「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 テルミサルタン 80mg |
1錠中 アムロジピンベシル酸塩 6.93mg (アムロジピンとして5mg) | |
添加剤 | D-マンニトール、メグルミン、プロピレングリコール、ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール、マクロゴール6000、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、タルク、酸化チタン、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : メグルミン
添加剤 : プロピレングリコール
添加剤 : ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体
添加剤 : タルク
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
テラムロ配合錠BP「日医工」
販売名 | テラムロ配合錠BP「日医工」 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 | |
色調 | 淡赤色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 11.1 | |
厚さ(mm) | 5.1 | |
質量(mg) | 496 | |
本体表示 | テラムロ BP 日医工 | |
包装コード | 083 |
【色】
淡赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : テラムロBP日医工
識別コード : @083
識別コード : n083
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法及び用量
テラムロ配合錠BP「日医工」
成人には1日1回1錠(テルミサルタン/アムロジピンとして80mg/5mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 過度な血圧低下のおそれ等があり、本剤を高血圧治療の第一選択薬としないこと。
5.2 原則として、テルミサルタン40mg及びアムロジピン5mgを併用している場合、あるいはいずれか一方を使用し血圧コントロールが不十分な場合に、テルミサルタン/アムロジピン40mg/5mgへの切り替えを検討すること。
5.3 原則として、テルミサルタン80mg及びアムロジピン5mgを併用している場合、あるいは以下のいずれかを使用し血圧コントロールが不十分な場合に、テルミサルタン/アムロジピン80mg/5mgへの切り替えを検討すること。
・テルミサルタン80mg
・テルミサルタン40mg及びアムロジピン5mgの併用
・テルミサルタン/アムロジピン40mg/5mg配合錠
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 以下のテルミサルタンとアムロジピンベシル酸塩の用法・用量を踏まえ、患者毎に本剤の適応を考慮すること。
<テルミサルタン>
通常、成人にはテルミサルタンとして40mgを1日1回経口投与する。ただし、1日20mgから投与を開始し漸次増量する。なお、年齢・症状により適宜増減するが、1日最大投与量は80mgまでとする。
<アムロジピンベシル酸塩>
高血圧症治療では、通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
7.2 肝障害のある患者に投与する場合、テルミサルタン/アムロジピンとして40mg/5mgを超えて投与しないこと。[9.3.2参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2024/04/17 版 |