医療用医薬品 : ミグリトール |
List Top |
| 品名 | ミグリトールOD錠25mg「サワイ」 |
| 有効成分 ［1錠中］ | 日局ミグリトール |
| 25mg | |
| 添加剤 | エチルセルロース、カルメロース、クロスポビドン、結晶セルロース、スクラロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、没食子酸プロピル、D-マンニトール、メタケイ酸アルミン酸Mg |
| 品名 | ミグリトールOD錠50mg「サワイ」 |
| 有効成分 ［1錠中］ | 日局ミグリトール |
| 50mg | |
| 添加剤 | エチルセルロース、カルメロース、クロスポビドン、結晶セルロース、スクラロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、没食子酸プロピル、D-マンニトール、メタケイ酸アルミン酸Mg |
| 品名 | ミグリトールOD錠75mg「サワイ」 |
| 有効成分 ［1錠中］ | 日局ミグリトール |
| 75mg | |
| 添加剤 | エチルセルロース、カルメロース、クロスポビドン、結晶セルロース、スクラロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、没食子酸プロピル、D-マンニトール、メタケイ酸アルミン酸Mg |
| 品名 | ミグリトールOD錠25mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 割線入り素錠（口腔内崩壊錠） |
| 性状 | 白色 |
| 直径（mm） | 6.5 |
| 厚さ（mm） | 3.5 |
| 重量（mg） | 約120 |
| 識別コード | SW MG25 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
| 品名 | ミグリトールOD錠50mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 割線入り素錠（口腔内崩壊錠） |
| 性状 | 白色 |
| 直径（mm） | 8.0 |
| 厚さ（mm） | 3.9 |
| 重量（mg） | 約200 |
| 識別コード | SW MG50 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
| 品名 | ミグリトールOD錠75mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 割線入り素錠（口腔内崩壊錠） |
| 性状 | 白色 |
| 直径（mm） | 9.0 |
| 厚さ（mm） | 4.6 |
| 重量（mg） | 約300 |
| 識別コード | SW MG75 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
販売名和名 : ミグリトールOD錠25mg「サワイ」
規格単位 : 25mg1錠
欧文商標名 : MIGLITOL OD Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 22900AMX00324000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ミグリトールOD錠25mg「サワイ」
| 品名 | ミグリトールOD錠25mg「サワイ」 |
| 有効成分 ［1錠中］ | 日局ミグリトール |
| 25mg | |
| 添加剤 | エチルセルロース、カルメロース、クロスポビドン、結晶セルロース、スクラロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、没食子酸プロピル、D-マンニトール、メタケイ酸アルミン酸Mg |
添加剤 : エチルセルロース
添加剤 : カルメロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : スクラロース
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 没食子酸プロピル
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸Mg
3.2 製剤の性状
ミグリトールOD錠25mg「サワイ」
| 品名 | ミグリトールOD錠25mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 割線入り素錠（口腔内崩壊錠） |
| 性状 | 白色 |
| 直径（mm） | 6.5 |
| 厚さ（mm） | 3.5 |
| 重量（mg） | 約120 |
| 識別コード | SW MG25 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
識別コード : SWMG25
識別コード : SWMG
識別コード : 25
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
糖尿病の食後過血糖の改善（ただし、食事療法・運動療法を行っている患者で十分な効果が得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えてスルホニルウレア剤、ビグアナイド系薬剤若しくはインスリン製剤を使用している患者で十分な効果が得られない場合に限る）
6.用法及び用量
通常、成人にはミグリトールとして1回50mgを1日3回毎食直前に経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら1回量を75mgまで増量することができる。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法のみを行っている患者では、投与の際の食後血糖1又は2時間値は200mg/dL以上を示す場合に限る。
5.2 食事療法、運動療法に加えて経口血糖降下剤又はインスリン製剤を使用している患者では、投与の際の空腹時血糖値は140mg/dL以上を目安とする。
7.用法及び用量に関連する注意
高齢者には低用量（例えば1回量25mg）から投与を開始するなど慎重に投与すること。［9.8参照］
販売名和名 : ミグリトールOD錠50mg「サワイ」
規格単位 : 50mg1錠
欧文商標名 : MIGLITOL OD Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 22900AMX00325000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ミグリトールOD錠50mg「サワイ」
| 品名 | ミグリトールOD錠50mg「サワイ」 |
| 有効成分 ［1錠中］ | 日局ミグリトール |
| 50mg | |
| 添加剤 | エチルセルロース、カルメロース、クロスポビドン、結晶セルロース、スクラロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、没食子酸プロピル、D-マンニトール、メタケイ酸アルミン酸Mg |
添加剤 : エチルセルロース
添加剤 : カルメロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : スクラロース
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 没食子酸プロピル
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸Mg
3.2 製剤の性状
ミグリトールOD錠50mg「サワイ」
| 品名 | ミグリトールOD錠50mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 割線入り素錠（口腔内崩壊錠） |
| 性状 | 白色 |
| 直径（mm） | 8.0 |
| 厚さ（mm） | 3.9 |
| 重量（mg） | 約200 |
| 識別コード | SW MG50 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
識別コード : SWMG50
識別コード : 50
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
糖尿病の食後過血糖の改善（ただし、食事療法・運動療法を行っている患者で十分な効果が得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えてスルホニルウレア剤、ビグアナイド系薬剤若しくはインスリン製剤を使用している患者で十分な効果が得られない場合に限る）
6.用法及び用量
通常、成人にはミグリトールとして1回50mgを1日3回毎食直前に経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら1回量を75mgまで増量することができる。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法のみを行っている患者では、投与の際の食後血糖1又は2時間値は200mg/dL以上を示す場合に限る。
5.2 食事療法、運動療法に加えて経口血糖降下剤又はインスリン製剤を使用している患者では、投与の際の空腹時血糖値は140mg/dL以上を目安とする。
7.用法及び用量に関連する注意
高齢者には低用量（例えば1回量25mg）から投与を開始するなど慎重に投与すること。［9.8参照］
販売名和名 : ミグリトールOD錠75mg「サワイ」
規格単位 : 75mg1錠
欧文商標名 : MIGLITOL OD Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 22900AMX00326000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ミグリトールOD錠75mg「サワイ」
| 品名 | ミグリトールOD錠75mg「サワイ」 |
| 有効成分 ［1錠中］ | 日局ミグリトール |
| 75mg | |
| 添加剤 | エチルセルロース、カルメロース、クロスポビドン、結晶セルロース、スクラロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、没食子酸プロピル、D-マンニトール、メタケイ酸アルミン酸Mg |
添加剤 : エチルセルロース
添加剤 : カルメロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : スクラロース
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 没食子酸プロピル
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸Mg
3.2 製剤の性状
ミグリトールOD錠75mg「サワイ」
| 品名 | ミグリトールOD錠75mg「サワイ」 |
| 外形 | |
| 剤形 | 割線入り素錠（口腔内崩壊錠） |
| 性状 | 白色 |
| 直径（mm） | 9.0 |
| 厚さ（mm） | 4.6 |
| 重量（mg） | 約300 |
| 識別コード | SW MG75 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
識別コード : SWMG75
識別コード : 75
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
糖尿病の食後過血糖の改善（ただし、食事療法・運動療法を行っている患者で十分な効果が得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えてスルホニルウレア剤、ビグアナイド系薬剤若しくはインスリン製剤を使用している患者で十分な効果が得られない場合に限る）
6.用法及び用量
通常、成人にはミグリトールとして1回50mgを1日3回毎食直前に経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら1回量を75mgまで増量することができる。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法のみを行っている患者では、投与の際の食後血糖1又は2時間値は200mg/dL以上を示す場合に限る。
5.2 食事療法、運動療法に加えて経口血糖降下剤又はインスリン製剤を使用している患者では、投与の際の空腹時血糖値は140mg/dL以上を目安とする。
7.用法及び用量に関連する注意
高齢者には低用量（例えば1回量25mg）から投与を開始するなど慎重に投与すること。［9.8参照］
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |