医療用医薬品 : フルティフォーム

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3. 組成・性状


3.1 組成

フルティフォーム50エアゾール56吸入用

販売名フルティフォーム50エアゾール56吸入用
有効成分フルチカゾンプロピオン酸エステル
1回噴霧量中50μg
ホルモテロールフマル酸塩水和物
1回噴霧量中5μg
添加剤クロモグリク酸ナトリウム、無水エタノール、1,1,1,2,3,3,3-ヘプタフルオロプロパン
※:容器内で量り取られる量

フルティフォーム50エアゾール120吸入用

販売名フルティフォーム50エアゾール120吸入用
有効成分フルチカゾンプロピオン酸エステル
1回噴霧量中50μg
ホルモテロールフマル酸塩水和物
1回噴霧量中5μg
添加剤クロモグリク酸ナトリウム、無水エタノール、1,1,1,2,3,3,3-ヘプタフルオロプロパン
※:容器内で量り取られる量

フルティフォーム125エアゾール56吸入用

販売名フルティフォーム125エアゾール56吸入用
有効成分フルチカゾンプロピオン酸エステル
1回噴霧量中125μg
ホルモテロールフマル酸塩水和物
1回噴霧量中5μg
添加剤クロモグリク酸ナトリウム、無水エタノール、1,1,1,2,3,3,3-ヘプタフルオロプロパン
※:容器内で量り取られる量

フルティフォーム125エアゾール120吸入用

販売名フルティフォーム125エアゾール120吸入用
有効成分フルチカゾンプロピオン酸エステル
1回噴霧量中125μg
ホルモテロールフマル酸塩水和物
1回噴霧量中5μg
添加剤クロモグリク酸ナトリウム、無水エタノール、1,1,1,2,3,3,3-ヘプタフルオロプロパン
※:容器内で量り取られる量

3.2 製剤の性状

フルティフォーム50エアゾール56吸入用

販売名フルティフォーム50エアゾール56吸入用
剤形・性状用時作動により一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤である。

【剤形】
定量噴霧式エアゾール剤/エアゾール剤/外用

フルティフォーム50エアゾール120吸入用

販売名フルティフォーム50エアゾール120吸入用
剤形・性状用時作動により一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤である。

【剤形】
定量噴霧式エアゾール剤/エアゾール剤/外用

フルティフォーム125エアゾール56吸入用

販売名フルティフォーム125エアゾール56吸入用
剤形・性状用時作動により一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤である。

【剤形】
定量噴霧式エアゾール剤/エアゾール剤/外用

フルティフォーム125エアゾール120吸入用

販売名フルティフォーム125エアゾール120吸入用
剤形・性状用時作動により一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤である。

【剤形】
定量噴霧式エアゾール剤/エアゾール剤/外用


規格単位毎の明細 (フルティフォーム50エアゾール56吸入用)

販売名和名 : フルティフォーム50エアゾール56吸入用

規格単位 : 56吸入1瓶

欧文商標名 : Flutiform Aerosol

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87229

承認番号 : 22500AMX01797000

販売開始年月 : 2013年11月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 24箇月

3.組成・性状

3.1 組成

フルティフォーム50エアゾール56吸入用

販売名フルティフォーム50エアゾール56吸入用
有効成分フルチカゾンプロピオン酸エステル
1回噴霧量中50μg
ホルモテロールフマル酸塩水和物
1回噴霧量中5μg
添加剤クロモグリク酸ナトリウム、無水エタノール、1,1,1,2,3,3,3-ヘプタフルオロプロパン
※:容器内で量り取られる量

添加剤 : クロモグリク酸ナトリウム

添加剤 : 無水エタノール

添加剤 : 1,1,1,2,3,3,3-ヘプタフルオロプロパン

3.2 製剤の性状

フルティフォーム50エアゾール56吸入用

販売名フルティフォーム50エアゾール56吸入用
剤形・性状用時作動により一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤である。

【剤形】
定量噴霧式エアゾール剤/エアゾール剤/外用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

気管支喘息
(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)

6.用法及び用量

フルティフォーム50エアゾール56吸入用

成人

通常、成人には、フルティフォーム50エアゾール(フルチカゾンプロピオン酸エステルとして50μg及びホルモテロールフマル酸塩水和物として5μg)を1回2吸入、1日2回投与する。
なお、症状に応じてフルティフォーム125エアゾール(フルチカゾンプロピオン酸エステルとして125μg及びホルモテロールフマル酸塩水和物として5μg)を1回2〜4吸入、1日2回投与する。

小児

通常、小児には、フルティフォーム50エアゾール(フルチカゾンプロピオン酸エステルとして50μg及びホルモテロールフマル酸塩水和物として5μg)を1回2吸入、1日2回投与する。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 患者、保護者又はそれに代わる適切な者に対し次の注意を与えること。

本剤は発現した発作を速やかに軽減する薬剤ではないので、急性の発作に対しては使用しないこと。

5.2 本剤の投与開始前には、患者の喘息症状を比較的安定な状態にしておくこと。特に、喘息発作重積状態又は喘息の急激な悪化状態のときには原則として本剤は使用しないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

症状の緩解がみられた場合は、治療上必要最小限の用量を投与し、必要に応じ吸入ステロイド剤への切り替えも考慮すること。

規格単位毎の明細 (フルティフォーム50エアゾール120吸入用)

販売名和名 : フルティフォーム50エアゾール120吸入用

規格単位 : 120吸入1瓶

欧文商標名 : Flutiform Aerosol

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87229

承認番号 : 22500AMX01799000

販売開始年月 : 2014年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 24箇月

3.組成・性状

3.1 組成

フルティフォーム50エアゾール120吸入用

販売名フルティフォーム50エアゾール120吸入用
有効成分フルチカゾンプロピオン酸エステル
1回噴霧量中50μg
ホルモテロールフマル酸塩水和物
1回噴霧量中5μg
添加剤クロモグリク酸ナトリウム、無水エタノール、1,1,1,2,3,3,3-ヘプタフルオロプロパン
※:容器内で量り取られる量

添加剤 : クロモグリク酸ナトリウム

添加剤 : 無水エタノール

添加剤 : 1,1,1,2,3,3,3-ヘプタフルオロプロパン

3.2 製剤の性状

フルティフォーム50エアゾール120吸入用

販売名フルティフォーム50エアゾール120吸入用
剤形・性状用時作動により一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤である。

【剤形】
定量噴霧式エアゾール剤/エアゾール剤/外用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

気管支喘息
(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)

6.用法及び用量

フルティフォーム50エアゾール120吸入用

成人

通常、成人には、フルティフォーム50エアゾール(フルチカゾンプロピオン酸エステルとして50μg及びホルモテロールフマル酸塩水和物として5μg)を1回2吸入、1日2回投与する。
なお、症状に応じてフルティフォーム125エアゾール(フルチカゾンプロピオン酸エステルとして125μg及びホルモテロールフマル酸塩水和物として5μg)を1回2〜4吸入、1日2回投与する。

小児

通常、小児には、フルティフォーム50エアゾール(フルチカゾンプロピオン酸エステルとして50μg及びホルモテロールフマル酸塩水和物として5μg)を1回2吸入、1日2回投与する。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 患者、保護者又はそれに代わる適切な者に対し次の注意を与えること。

本剤は発現した発作を速やかに軽減する薬剤ではないので、急性の発作に対しては使用しないこと。

5.2 本剤の投与開始前には、患者の喘息症状を比較的安定な状態にしておくこと。特に、喘息発作重積状態又は喘息の急激な悪化状態のときには原則として本剤は使用しないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

症状の緩解がみられた場合は、治療上必要最小限の用量を投与し、必要に応じ吸入ステロイド剤への切り替えも考慮すること。

規格単位毎の明細 (フルティフォーム125エアゾール56吸入用)

販売名和名 : フルティフォーム125エアゾール56吸入用

規格単位 : 56吸入1瓶

欧文商標名 : Flutiform Aerosol

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87229

承認番号 : 22500AMX01798000

販売開始年月 : 2013年11月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 24箇月

3.組成・性状

3.1 組成

フルティフォーム125エアゾール56吸入用

販売名フルティフォーム125エアゾール56吸入用
有効成分フルチカゾンプロピオン酸エステル
1回噴霧量中125μg
ホルモテロールフマル酸塩水和物
1回噴霧量中5μg
添加剤クロモグリク酸ナトリウム、無水エタノール、1,1,1,2,3,3,3-ヘプタフルオロプロパン
※:容器内で量り取られる量

添加剤 : クロモグリク酸ナトリウム

添加剤 : 無水エタノール

添加剤 : 1,1,1,2,3,3,3-ヘプタフルオロプロパン

3.2 製剤の性状

フルティフォーム125エアゾール56吸入用

販売名フルティフォーム125エアゾール56吸入用
剤形・性状用時作動により一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤である。

【剤形】
定量噴霧式エアゾール剤/エアゾール剤/外用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

気管支喘息
(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)

6.用法及び用量

フルティフォーム125エアゾール56吸入用

成人

通常、成人には、フルティフォーム50エアゾール(フルチカゾンプロピオン酸エステルとして50μg及びホルモテロールフマル酸塩水和物として5μg)を1回2吸入、1日2回投与する。
なお、症状に応じてフルティフォーム125エアゾール(フルチカゾンプロピオン酸エステルとして125μg及びホルモテロールフマル酸塩水和物として5μg)を1回2〜4吸入、1日2回投与する。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 患者、保護者又はそれに代わる適切な者に対し次の注意を与えること。

本剤は発現した発作を速やかに軽減する薬剤ではないので、急性の発作に対しては使用しないこと。

5.2 本剤の投与開始前には、患者の喘息症状を比較的安定な状態にしておくこと。特に、喘息発作重積状態又は喘息の急激な悪化状態のときには原則として本剤は使用しないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

症状の緩解がみられた場合は、治療上必要最小限の用量を投与し、必要に応じ吸入ステロイド剤への切り替えも考慮すること。

規格単位毎の明細 (フルティフォーム125エアゾール120吸入用)

販売名和名 : フルティフォーム125エアゾール120吸入用

規格単位 : 120吸入1瓶

欧文商標名 : Flutiform Aerosol

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87229

承認番号 : 22500AMX01800000

販売開始年月 : 2014年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 24箇月

3.組成・性状

3.1 組成

フルティフォーム125エアゾール120吸入用

販売名フルティフォーム125エアゾール120吸入用
有効成分フルチカゾンプロピオン酸エステル
1回噴霧量中125μg
ホルモテロールフマル酸塩水和物
1回噴霧量中5μg
添加剤クロモグリク酸ナトリウム、無水エタノール、1,1,1,2,3,3,3-ヘプタフルオロプロパン
※:容器内で量り取られる量

添加剤 : クロモグリク酸ナトリウム

添加剤 : 無水エタノール

添加剤 : 1,1,1,2,3,3,3-ヘプタフルオロプロパン

3.2 製剤の性状

フルティフォーム125エアゾール120吸入用

販売名フルティフォーム125エアゾール120吸入用
剤形・性状用時作動により一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤である。

【剤形】
定量噴霧式エアゾール剤/エアゾール剤/外用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

気管支喘息
(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)

6.用法及び用量

フルティフォーム125エアゾール120吸入用

成人

通常、成人には、フルティフォーム50エアゾール(フルチカゾンプロピオン酸エステルとして50μg及びホルモテロールフマル酸塩水和物として5μg)を1回2吸入、1日2回投与する。
なお、症状に応じてフルティフォーム125エアゾール(フルチカゾンプロピオン酸エステルとして125μg及びホルモテロールフマル酸塩水和物として5μg)を1回2〜4吸入、1日2回投与する。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 患者、保護者又はそれに代わる適切な者に対し次の注意を与えること。

本剤は発現した発作を速やかに軽減する薬剤ではないので、急性の発作に対しては使用しないこと。

5.2 本剤の投与開始前には、患者の喘息症状を比較的安定な状態にしておくこと。特に、喘息発作重積状態又は喘息の急激な悪化状態のときには原則として本剤は使用しないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

症状の緩解がみられた場合は、治療上必要最小限の用量を投与し、必要に応じ吸入ステロイド剤への切り替えも考慮すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/05/21 版