医療用医薬品 : アトーゼット |
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販売名 | アトーゼット配合錠LD |
有効成分 | エゼチミブ/日本薬局方 アトルバスタチンカルシウム水和物 |
分量 | 10mg/10.8mg(アトルバスタチンとして10mg) |
添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリソルベート80、沈降炭酸カルシウム、軽質無水ケイ酸、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク |
販売名 | アトーゼット配合錠HD |
有効成分 | エゼチミブ/日本薬局方 アトルバスタチンカルシウム水和物 |
分量 | 10mg/21.7mg(アトルバスタチンとして20mg) |
添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリソルベート80、沈降炭酸カルシウム、軽質無水ケイ酸、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク |
販売名 | アトーゼット配合錠LD | |
剤形・色調 | 長円形・フィルムコーティング錠・白色 | |
外形 | 表面 | 長径:12.7mm 短径:5.1mm |
裏面 | ||
側面 | 厚さ:4.5mm | |
識別コード | 353 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | アトーゼット配合錠HD | |
剤形・色調 | 長円形・フィルムコーティング錠・白色 | |
外形 | 表面 | 長径:14.5mm 短径:5.8mm |
裏面 | ||
側面 | 厚さ:4.5mm | |
識別コード | 333 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : アトーゼット配合錠LD
規格単位 : 1錠
欧文商標名 : ATOZET Combination Tablets LD
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872189
承認番号 : 22900AMX00965000
販売開始年月 : 2018年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 30箇月
3.組成・性状
3.1 組成
アトーゼット配合錠LD
販売名 | アトーゼット配合錠LD |
有効成分 | エゼチミブ/日本薬局方 アトルバスタチンカルシウム水和物 |
分量 | 10mg/10.8mg(アトルバスタチンとして10mg) |
添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリソルベート80、沈降炭酸カルシウム、軽質無水ケイ酸、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク |
添加物 : 乳糖水和物
添加物 : 結晶セルロース
添加物 : クロスカルメロースナトリウム
添加物 : ポビドン
添加物 : ラウリル硫酸ナトリウム
添加物 : ステアリン酸マグネシウム
添加物 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加物 : ポリソルベート80
添加物 : 沈降炭酸カルシウム
添加物 : 軽質無水ケイ酸
添加物 : ヒプロメロース
添加物 : マクロゴール6000
添加物 : 酸化チタン
添加物 : タルク
3.2 製剤の性状
アトーゼット配合錠LD
販売名 | アトーゼット配合錠LD | |
剤形・色調 | 長円形・フィルムコーティング錠・白色 | |
外形 | 表面 | 長径:12.7mm 短径:5.1mm |
裏面 | ||
側面 | 厚さ:4.5mm | |
識別コード | 353 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : 353
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症
6.用法及び用量
アトーゼット配合錠LD
通常、成人には1日1回1錠(エゼチミブ/アトルバスタチンとして10mg/10mg)を食後に経口投与する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤を高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療の第一選択薬として用いないこと。
5.2 適用の前に十分な検査を実施し、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。
5.3 ホモ接合体性家族性高コレステロール血症については、LDLアフェレーシス等の非薬物療法の補助として、あるいはそれらの治療法が実施不能な場合に本剤の適用を考慮すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 以下のエゼチミブとアトルバスタチンカルシウム水和物の用法及び用量を踏まえ、患者毎に本剤の適用を考慮すること。
エゼチミブ
通常、成人にはエゼチミブとして1回10mgを1日1回食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。
アトルバスタチンカルシウム水和物
<高コレステロール血症>
通常、成人にはアトルバスタチンとして10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日20mgまで増量できる。
<家族性高コレステロール血症>
通常、成人にはアトルバスタチンとして10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日40mgまで増量できる。
7.2 原則として、エゼチミブ10mg及びアトルバスタチンとして10mgを併用している場合、あるいはアトルバスタチンとして10mgを使用し効果不十分な場合に、本剤LD(エゼチミブ/アトルバスタチンとして10mg/10mg)の適用を検討すること。
7.3 原則として、エゼチミブ10mg及びアトルバスタチンとして20mgを併用している場合、あるいはアトルバスタチンとして20mg又はエゼチミブ/アトルバスタチンとして10mg/10mgを使用し効果不十分な場合に、本剤HD(エゼチミブ/アトルバスタチンとして10mg/20mg)の適用を検討すること。
販売名和名 : アトーゼット配合錠HD
規格単位 : 1錠
欧文商標名 : ATOZET Combination Tablets HD
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872189
承認番号 : 22900AMX00966000
販売開始年月 : 2018年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 29箇月
3.組成・性状
3.1 組成
アトーゼット配合錠HD
販売名 | アトーゼット配合錠HD |
有効成分 | エゼチミブ/日本薬局方 アトルバスタチンカルシウム水和物 |
分量 | 10mg/21.7mg(アトルバスタチンとして20mg) |
添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリソルベート80、沈降炭酸カルシウム、軽質無水ケイ酸、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ポビドン
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : 沈降炭酸カルシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
3.2 製剤の性状
アトーゼット配合錠HD
販売名 | アトーゼット配合錠HD | |
剤形・色調 | 長円形・フィルムコーティング錠・白色 | |
外形 | 表面 | 長径:14.5mm 短径:5.8mm |
裏面 | ||
側面 | 厚さ:4.5mm | |
識別コード | 333 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : 333
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症
6.用法及び用量
アトーゼット配合錠HD
通常、成人には1日1回1錠(エゼチミブ/アトルバスタチンとして10mg/20mg)を食後に経口投与する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤を高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療の第一選択薬として用いないこと。
5.2 適用の前に十分な検査を実施し、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。
5.3 ホモ接合体性家族性高コレステロール血症については、LDLアフェレーシス等の非薬物療法の補助として、あるいはそれらの治療法が実施不能な場合に本剤の適用を考慮すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 以下のエゼチミブとアトルバスタチンカルシウム水和物の用法及び用量を踏まえ、患者毎に本剤の適用を考慮すること。
エゼチミブ
通常、成人にはエゼチミブとして1回10mgを1日1回食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。
アトルバスタチンカルシウム水和物
<高コレステロール血症>
通常、成人にはアトルバスタチンとして10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日20mgまで増量できる。
<家族性高コレステロール血症>
通常、成人にはアトルバスタチンとして10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日40mgまで増量できる。
7.2 原則として、エゼチミブ10mg及びアトルバスタチンとして10mgを併用している場合、あるいはアトルバスタチンとして10mgを使用し効果不十分な場合に、本剤LD(エゼチミブ/アトルバスタチンとして10mg/10mg)の適用を検討すること。
7.3 原則として、エゼチミブ10mg及びアトルバスタチンとして20mgを併用している場合、あるいはアトルバスタチンとして20mg又はエゼチミブ/アトルバスタチンとして10mg/10mgを使用し効果不十分な場合に、本剤HD(エゼチミブ/アトルバスタチンとして10mg/20mg)の適用を検討すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |