医療用医薬品 : ミノマイシン

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規格単位毎の組成と性状


組成

1錠中

成分\販売名ミノマイシン錠50mg
有効成分日局 ミノサイクリン塩酸塩50mg(力価)
添加物部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、エチルセルロース、軽質流動パラフィン、タルク、酸化チタン、リボフラビン

性状

販売名外形識別コード色調等
上面下面側面
ミノマイシン錠50mg   LL 315黄色〜暗黄色
フィルムコーティング錠
直径厚さ
5.7mm3.2mm

【色】
黄色〜暗黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (ミノマイシン錠50mg)

販売名和名 : ミノマイシン錠50mg

規格単位 : 50mg1錠

欧文商標名 : MINOMYCIN TABLETS 50mg

基準名 : ミノサイクリン塩酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 876152

承認番号 : 15800EMZ01494

薬価基準収載年月 : 1984年6月

販売開始年月 : 1984年7月

再評価結果公表年月 : 2004年9月

効能又は効果追加承認年月 : 2002年3月

国際誕生年月 : 1961年8月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存、遮光保存開封後は湿気を避けて保存すること。

使用期限 : 最終年月を外箱等に記載

規格単位毎の組成と性状

組成

1錠中

成分\販売名ミノマイシン錠50mg
有効成分日局 ミノサイクリン塩酸塩50mg(力価)
添加物部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、エチルセルロース、軽質流動パラフィン、タルク、酸化チタン、リボフラビン

添加物 : 部分アルファー化デンプン

添加物 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加物 : ステアリン酸マグネシウム

添加物 : エチルセルロース

添加物 : 軽質流動パラフィン

添加物 : タルク

添加物 : 酸化チタン

添加物 : リボフラビン

性状

販売名外形識別コード色調等
上面下面側面
ミノマイシン錠50mg   LL 315黄色〜暗黄色
フィルムコーティング錠
直径厚さ
5.7mm3.2mm

【色】
黄色〜暗黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : LL315

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

効能効果

<適応菌種>

ミノサイクリンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、淋菌、炭疽菌、大腸菌、赤痢菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、緑膿菌、梅毒トレポネーマ、リケッチア属(オリエンチア・ツツガムシ)、クラミジア属、肺炎マイコプラズマ(マイコプラズマ・ニューモニエ)

<適応症>

表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺炎、骨髄炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、尿道炎、淋菌感染症、梅毒、腹膜炎、感染性腸炎、外陰炎、細菌性腟炎、子宮内感染、涙嚢炎、麦粒腫、外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、化膿性唾液腺炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、上顎洞炎、顎炎、炭疽、つつが虫病、オウム病

用法用量

通常成人は初回投与量をミノサイクリンとして、100〜200mg(力価)とし、以後12時間ごとあるいは24時間ごとにミノサイクリンとして100mg(力価)を経口投与する。
なお、患者の年齢、体重、症状などに応じて適宜増減する。

効能効果に関連する使用上の注意

胎児に一過性の骨発育不全、歯牙の着色・エナメル質形成不全を起こすことがある。また、動物実験(ラット)で胎児毒性が認められているので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

小児(特に歯牙形成期にある8歳未満の小児)に投与した場合、歯牙の着色・エナメル質形成不全、また、一過性の骨発育不全を起こすことがあるので、他の薬剤が使用できないか、無効の場合にのみ適用を考慮すること。

咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎を含む)、急性気管支炎、感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎への使用にあたっては、「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。

用法用量に関連する使用上の注意

本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。

炭疽の発症及び進展抑制には、類薬であるドキシサイクリンについて米国疾病管理センター(CDC)が、60日間の投与を推奨している。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2021/12/15 版