医療用医薬品 : ヘルニコア |
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| 有効成分 | コンドリアーゼ 1.25単位 |
| 添加剤 | 精製白糖5mg、マクロゴール4000 10mg、リン酸水素ナトリウム水和物、リン酸二水素ナトリウム水和物 |
| 剤形 | 凍結乾燥注射剤(バイアル) |
| 性状 | 白色の塊又は粉末(溶解時は無色澄明注)) |
| pH | 6.5〜7.5注) |
| 浸透圧比 | 1.0〜1.2注) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
凍結乾燥剤/散剤/注射
塊/散剤/注射
粉末/散剤/注射
販売名和名 : ヘルニコア椎間板注用1.25単位
規格単位 : 1.25単位1瓶
欧文商標名 : HERNICORE 1.25units for Intradiscal inj.
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 23000AMX00457000
販売開始年月 : 2018年8月
貯法及び期限等
貯法 : 2〜8℃保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
| 有効成分 | コンドリアーゼ 1.25単位 |
| 添加剤 | 精製白糖5mg、マクロゴール4000 10mg、リン酸水素ナトリウム水和物、リン酸二水素ナトリウム水和物 |
添加剤 : 精製白糖
添加剤 : マクロゴール4000
添加剤 : リン酸水素ナトリウム水和物
添加剤 : リン酸二水素ナトリウム水和物
3.2 製剤の性状
| 剤形 | 凍結乾燥注射剤(バイアル) |
| 性状 | 白色の塊又は粉末(溶解時は無色澄明注)) |
| pH | 6.5〜7.5注) |
| 浸透圧比 | 1.0〜1.2注) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
凍結乾燥剤/散剤/注射
塊/散剤/注射
粉末/散剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
保存療法で十分な改善が得られない後縦靱帯下脱出型の腰椎椎間板ヘルニア
6.用法及び用量
通常、成人にはコンドリアーゼとして1.25単位を症状の原因である高位の椎間板内に単回投与する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 画像上ヘルニアによる神経根の圧迫が明確であり、腰椎椎間板ヘルニアの症状が画像所見から説明可能な患者にのみ投与すること。
5.2 本剤は異種タンパクであり、再投与によりアナフィラキシー等の副作用が発現する可能性が高くなるため、本剤の投与前に十分な問診を行い、本剤の投与経験がない患者にのみ投与すること。[11.1.1参照]
5.3 変形性脊椎症、脊椎すべり症、脊柱管狭窄症等の腰椎椎間板ヘルニア以外の腰椎疾患を合併する患者、骨粗鬆症、関節リウマチ等の合併により椎体に症状が認められる患者の場合は、本剤投与により腰椎不安定性が強く認められるおそれがある。これらの患者において、合併症が原因で症状が認められる場合は、本剤の有効性が得られない可能性があるため、本剤のリスクを考慮し、症状の原因を精査した上で、本剤による治療を優先すべきか慎重に判断すること。投与を行った場合には、患者の状態を慎重に観察すること。[9.1.2参照]
5.4 20歳未満の患者に対する有効性及び安全性は確立されていない。また、成長期の患者では、成長板が閉鎖していないため、本剤投与による成長板の限局性欠損により、腰椎不安定性を誘発するおそれ、本剤投与による軟骨層の骨化により、軟骨細胞の増殖が抑制され、椎体の伸長が阻害されるおそれがあるため、投与の可否を慎重に判断するとともに、投与を行った場合には、患者の状態を慎重に観察すること。[9.7、15.2.1参照]
7.用法及び用量に関連する注意
複数高位への同時投与の経験はなく、有効性及び安全性は確立されていない。本剤投与によりアナフィラキシー、腰椎不安定性等が発現するおそれがあり、複数高位への同時投与によりリスクが高まるおそれがあることから、複数高位への同時投与は行わないこと。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/12/17 版 |