医療用医薬品 : ピートル

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3. 組成・性状


3.1 組成

ピートル顆粒分包250mg

販売名ピートル顆粒分包250mg
有効成分1包中鉄として250mgのスクロオキシ水酸化鉄
添加剤軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、香料、アラビアガム、デキストリン

ピートル顆粒分包500mg

販売名ピートル顆粒分包500mg
有効成分1包中鉄として500mgのスクロオキシ水酸化鉄
添加剤軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、香料、アラビアガム、デキストリン

3.2 製剤の性状

ピートル顆粒分包250mg

販売名ピートル顆粒分包250mg
剤形顆粒
色調茶色
識別コードPTG250

【色】
茶色
【剤形】
/顆粒剤/内用

ピートル顆粒分包500mg

販売名ピートル顆粒分包500mg
剤形顆粒
色調茶色
識別コードPTG500

【色】
茶色
【剤形】
/顆粒剤/内用


規格単位毎の明細 (ピートル顆粒分包250mg)

販売名和名 : ピートル顆粒分包250mg

規格単位 : 250mg1包

欧文商標名 : P-TOL Granules 250mg

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87219

承認番号 : 23000AMX00818000

販売開始年月 : 2018年11月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

ピートル顆粒分包250mg

販売名ピートル顆粒分包250mg
有効成分1包中鉄として250mgのスクロオキシ水酸化鉄
添加剤軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、香料、アラビアガム、デキストリン

添加剤 : 軽質無水ケイ酸

添加剤 : タルク

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : 香料

添加剤 : アラビアガム

添加剤 : デキストリン

3.2 製剤の性状

ピートル顆粒分包250mg

販売名ピートル顆粒分包250mg
剤形顆粒
色調茶色
識別コードPTG250

【色】
茶色
【剤形】
/顆粒剤/内用

識別コード : @PTG250

識別コード : KPTG250

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

透析中の慢性腎臓病患者における高リン血症の改善

6.用法及び用量

通常、成人には、鉄として1回250mgを開始用量とし、1日3回食直前に経口投与する。以後、症状、血清リン濃度の程度により適宜増減するが、最高用量は1日3000mgとする。

5.効能又は効果に関連する注意

本剤は、血中リンの排泄を促進する薬剤ではないので、食事療法等によるリン摂取制限を考慮すること。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤投与開始時又は用量変更時には、1〜2週間後に血清リン濃度の確認を行うことが望ましい。

7.2 増量を行う場合は、増量幅を鉄として1日あたりの用量で750mgまでとし、1週間以上の間隔をあけて行うこと。

規格単位毎の明細 (ピートル顆粒分包500mg)

販売名和名 : ピートル顆粒分包500mg

規格単位 : 500mg1包

欧文商標名 : P-TOL Granules 500mg

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87219

承認番号 : 23000AMX00817000

販売開始年月 : 2018年11月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

ピートル顆粒分包500mg

販売名ピートル顆粒分包500mg
有効成分1包中鉄として500mgのスクロオキシ水酸化鉄
添加剤軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、香料、アラビアガム、デキストリン

添加剤 : 軽質無水ケイ酸

添加剤 : タルク

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : 香料

添加剤 : アラビアガム

添加剤 : デキストリン

3.2 製剤の性状

ピートル顆粒分包500mg

販売名ピートル顆粒分包500mg
剤形顆粒
色調茶色
識別コードPTG500

【色】
茶色
【剤形】
/顆粒剤/内用

識別コード : @PTG500

識別コード : KPTG500

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

透析中の慢性腎臓病患者における高リン血症の改善

6.用法及び用量

通常、成人には、鉄として1回250mgを開始用量とし、1日3回食直前に経口投与する。以後、症状、血清リン濃度の程度により適宜増減するが、最高用量は1日3000mgとする。

5.効能又は効果に関連する注意

本剤は、血中リンの排泄を促進する薬剤ではないので、食事療法等によるリン摂取制限を考慮すること。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤投与開始時又は用量変更時には、1〜2週間後に血清リン濃度の確認を行うことが望ましい。

7.2 増量を行う場合は、増量幅を鉄として1日あたりの用量で750mgまでとし、1週間以上の間隔をあけて行うこと。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/05/21 版