医療用医薬品 : ニトレンジピン

List   Top

3. 組成・性状


3.1 組成

ニトレンジピン錠5mg「杏林」

販売名ニトレンジピン錠5mg「杏林」
有効成分(1錠中)日局ニトレンジピン5mg
添加剤乳糖水和物、トウモロコシデンプン、セルロース、クロスカルメロースNa、ラウリル硫酸Na、ヒプロメロース、ステアリン酸Ca、タルク、酸化チタン、マクロゴール6000、黄色4号(タートラジン)、黄色5号

ニトレンジピン錠10mg「杏林」

販売名ニトレンジピン錠10mg「杏林」
有効成分(1錠中)日局ニトレンジピン10mg
添加剤乳糖水和物、トウモロコシデンプン、セルロース、クロスカルメロースNa、ラウリル硫酸Na、ヒプロメロース、ステアリン酸Ca、タルク、酸化チタン、マクロゴール6000、黄色4号(タートラジン)、黄色5号

3.2 製剤の性状

ニトレンジピン錠5mg「杏林」

販売名ニトレンジピン錠5mg「杏林」
剤形フィルムコーティング錠
色調淡黄白色
外形 
直径(mm)6.2
厚さ(mm)2.9
質量(mg)90
識別コードPH248

【色】
淡黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

ニトレンジピン錠10mg「杏林」

販売名ニトレンジピン錠10mg「杏林」
剤形フィルムコーティング錠
色調淡黄色
外形 
直径(mm)6.2
厚さ(mm)2.9
質量(mg)90
識別コードPH249

【色】
淡黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (ニトレンジピン錠5mg「杏林」)

販売名和名 : ニトレンジピン錠5mg「杏林」

規格単位 : 5mg1錠

基準名 : ニトレンジピン錠

基準名 : NITRENDIPINE Tablets

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872171

承認番号 : 23000AMX00052000

販売開始年月 : 1998年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

ニトレンジピン錠5mg「杏林」

販売名ニトレンジピン錠5mg「杏林」
有効成分(1錠中)日局ニトレンジピン5mg
添加剤乳糖水和物、トウモロコシデンプン、セルロース、クロスカルメロースNa、ラウリル硫酸Na、ヒプロメロース、ステアリン酸Ca、タルク、酸化チタン、マクロゴール6000、黄色4号(タートラジン)、黄色5号

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : セルロース

添加剤 : クロスカルメロースNa

添加剤 : ラウリル硫酸Na

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : ステアリン酸Ca

添加剤 : タルク

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 黄色4号(タートラジン)

添加剤 : 黄色5号

3.2 製剤の性状

ニトレンジピン錠5mg「杏林」

販売名ニトレンジピン錠5mg「杏林」
剤形フィルムコーティング錠
色調淡黄白色
外形 
直径(mm)6.2
厚さ(mm)2.9
質量(mg)90
識別コードPH248

【色】
淡黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : PH248

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○高血圧症、腎実質性高血圧症

○狭心症

6.用法及び用量

<高血圧症、腎実質性高血圧症>

ニトレンジピンとして、通常、成人1回5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。

<狭心症>

ニトレンジピンとして、通常、成人1回10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。

規格単位毎の明細 (ニトレンジピン錠10mg「杏林」)

販売名和名 : ニトレンジピン錠10mg「杏林」

規格単位 : 10mg1錠

基準名 : ニトレンジピン錠

基準名 : NITRENDIPINE Tablets

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872171

承認番号 : 23000AMX00054000

販売開始年月 : 1998年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

ニトレンジピン錠10mg「杏林」

販売名ニトレンジピン錠10mg「杏林」
有効成分(1錠中)日局ニトレンジピン10mg
添加剤乳糖水和物、トウモロコシデンプン、セルロース、クロスカルメロースNa、ラウリル硫酸Na、ヒプロメロース、ステアリン酸Ca、タルク、酸化チタン、マクロゴール6000、黄色4号(タートラジン)、黄色5号

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : セルロース

添加剤 : クロスカルメロースNa

添加剤 : ラウリル硫酸Na

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : ステアリン酸Ca

添加剤 : タルク

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 黄色4号(タートラジン)

添加剤 : 黄色5号

3.2 製剤の性状

ニトレンジピン錠10mg「杏林」

販売名ニトレンジピン錠10mg「杏林」
剤形フィルムコーティング錠
色調淡黄色
外形 
直径(mm)6.2
厚さ(mm)2.9
質量(mg)90
識別コードPH249

【色】
淡黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : PH249

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○高血圧症、腎実質性高血圧症

○狭心症

6.用法及び用量

<高血圧症、腎実質性高血圧症>

ニトレンジピンとして、通常、成人1回5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。

<狭心症>

ニトレンジピンとして、通常、成人1回10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/07/23 版