医療用医薬品 : ビバンセ |
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販売名 | ビバンセカプセル20mg |
有効成分 | 1カプセル中 リスデキサンフェタミンメシル酸塩 20mg |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム カプセル本体中:ゼラチン、酸化チタン、黄色三二酸化鉄 |
販売名 | ビバンセカプセル30mg |
有効成分 | 1カプセル中 リスデキサンフェタミンメシル酸塩 30mg |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム カプセル本体中:ゼラチン、酸化チタン、黄色5号、赤色3号 |
販売名 | ビバンセカプセル20mg |
性状・剤形 | キャップ及びボディが淡黄白色の不透明な硬カプセル剤であり、内容物は白色〜淡褐色の粉末である。 |
外形 | |
大きさ | 3号カプセル |
質量 | 約0.17g |
識別コード | S489 20mg |
【色】
淡黄白色の不透明
白色〜淡かっ色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
粉末/散剤/内用
販売名 | ビバンセカプセル30mg |
性状・剤形 | キャップが橙色、ボディが白色の不透明な硬カプセル剤であり、内容物は白色〜淡褐色の粉末である。 |
外形 | |
大きさ | 3号カプセル |
質量 | 約0.24g |
識別コード | S489 30mg |
【色】
橙色
白色の不透明
白色〜淡かっ色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
粉末/散剤/内用
販売名和名 : ビバンセカプセル20mg
規格単位 : 20mg1カプセル
欧文商標名 : Vyvanse Capsules
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 覚醒剤原料
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 23100AMX00296000
販売開始年月 : 2019年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ビバンセカプセル20mg
販売名 | ビバンセカプセル20mg |
有効成分 | 1カプセル中 リスデキサンフェタミンメシル酸塩 20mg |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム カプセル本体中:ゼラチン、酸化チタン、黄色三二酸化鉄 |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ゼラチン
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
ビバンセカプセル20mg
販売名 | ビバンセカプセル20mg |
性状・剤形 | キャップ及びボディが淡黄白色の不透明な硬カプセル剤であり、内容物は白色〜淡褐色の粉末である。 |
外形 | |
大きさ | 3号カプセル |
質量 | 約0.17g |
識別コード | S489 20mg |
【色】
淡黄白色の不透明
白色〜淡かっ色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
粉末/散剤/内用
識別コード : S489 20mg
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
小児期における注意欠陥/多動性障害(AD/HD)
6.用法及び用量
通常、小児にはリスデキサンフェタミンメシル酸塩として30mgを1日1回朝経口投与する。症状により、1日70mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として20mgを超えない範囲で行うこと。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の使用実態下における乱用・依存性に関する評価が行われるまでの間は、他のAD/HD治療薬が効果不十分な場合にのみ使用すること。
5.2 本剤の6歳未満及び18歳以上の患者における有効性及び安全性は確立していない。[9.7、17.1.1、17.1.2参照]
5.3 本剤による薬物治療を18歳未満で開始した患者において、18歳以降も継続して本剤を投与する場合には、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に投与するとともに、定期的に本剤の有効性及び安全性を評価し、有用性が認められない場合には、投与中止を考慮し、漫然と投与しないこと。
5.4 AD/HDの診断は、米国精神医学会の精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM※)等の標準的で確立した診断基準に基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投与すること。
※:Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。
7.2 高度の腎機能障害のある患者(GFR30mL/min/1.73m2未満)には、1日用量として50mgを超えて投与しないこと。また、透析患者又はGFR15mL/min/1.73m2未満の患者では、更に低用量の投与を考慮し、増量に際しては患者の状態を十分に観察すること。[9.2.1、13.2、16.6.1参照]
7.3 不眠があらわれるおそれがあるため、就寝時間等を考慮し、午後の服用は避けること。
販売名和名 : ビバンセカプセル30mg
規格単位 : 30mg1カプセル
欧文商標名 : Vyvanse Capsules
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 覚醒剤原料
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 23100AMX00297000
販売開始年月 : 2019年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ビバンセカプセル30mg
販売名 | ビバンセカプセル30mg |
有効成分 | 1カプセル中 リスデキサンフェタミンメシル酸塩 30mg |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム カプセル本体中:ゼラチン、酸化チタン、黄色5号、赤色3号 |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ゼラチン
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 黄色5号
添加剤 : 赤色3号
3.2 製剤の性状
ビバンセカプセル30mg
販売名 | ビバンセカプセル30mg |
性状・剤形 | キャップが橙色、ボディが白色の不透明な硬カプセル剤であり、内容物は白色〜淡褐色の粉末である。 |
外形 | |
大きさ | 3号カプセル |
質量 | 約0.24g |
識別コード | S489 30mg |
【色】
橙色
白色の不透明
白色〜淡かっ色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
粉末/散剤/内用
識別コード : S489 30mg
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
小児期における注意欠陥/多動性障害(AD/HD)
6.用法及び用量
通常、小児にはリスデキサンフェタミンメシル酸塩として30mgを1日1回朝経口投与する。症状により、1日70mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として20mgを超えない範囲で行うこと。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の使用実態下における乱用・依存性に関する評価が行われるまでの間は、他のAD/HD治療薬が効果不十分な場合にのみ使用すること。
5.2 本剤の6歳未満及び18歳以上の患者における有効性及び安全性は確立していない。[9.7、17.1.1、17.1.2参照]
5.3 本剤による薬物治療を18歳未満で開始した患者において、18歳以降も継続して本剤を投与する場合には、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に投与するとともに、定期的に本剤の有効性及び安全性を評価し、有用性が認められない場合には、投与中止を考慮し、漫然と投与しないこと。
5.4 AD/HDの診断は、米国精神医学会の精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM※)等の標準的で確立した診断基準に基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投与すること。
※:Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。
7.2 高度の腎機能障害のある患者(GFR30mL/min/1.73m2未満)には、1日用量として50mgを超えて投与しないこと。また、透析患者又はGFR15mL/min/1.73m2未満の患者では、更に低用量の投与を考慮し、増量に際しては患者の状態を十分に観察すること。[9.2.1、13.2、16.6.1参照]
7.3 不眠があらわれるおそれがあるため、就寝時間等を考慮し、午後の服用は避けること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/09/17 版 |