医療用医薬品 : テリボン |
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販売名 | テリボン皮下注用56.5μg |
有効成分 | 1バイアル中 テリパラチド酢酸塩67.9μg(テリパラチドとして63.3μg注1)) |
添加剤 | 1バイアル中 精製白糖11.2mg、 塩化ナトリウム0.56mg |
テリボン皮下注用56.5μg(溶解液付)
販売名 | テリボン皮下注用56.5μg |
有効成分 | 1バイアル中 テリパラチド酢酸塩67.9μg(テリパラチドとして63.3μg注1)) |
添加剤 | 1バイアル中 精製白糖11.2mg、 塩化ナトリウム0.56mg |
溶解液添付製品の場合
溶解液 | 生理食塩液1mL |
販売名 | テリボン皮下注用56.5μg |
剤形 | 注射剤 |
pH | 5.0〜7.0注2) |
浸透圧比 | 約1注2)(生理食塩液に対する比) |
性状 | 白色の固体又は粉末 |
【色】
白色
【剤形】
固体/散剤/注射
粉末/散剤/注射
テリボン皮下注用56.5μg(溶解液付)
販売名 | テリボン皮下注用56.5μg |
剤形 | 注射剤 |
pH | 5.0〜7.0注2) |
浸透圧比 | 約1注2)(生理食塩液に対する比) |
性状 | 白色の固体又は粉末 |
【色】
白色
【剤形】
固体/散剤/注射
粉末/散剤/注射
/液剤/注射
販売名和名 : テリボン皮下注用56.5μg
規格単位 : 56.5μg1瓶
欧文商標名 : Teribone Injection
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872439
承認番号 : 22300AMX01212000
販売開始年月 : 2011年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 30ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
テリボン皮下注用56.5μg
販売名 | テリボン皮下注用56.5μg |
有効成分 | 1バイアル中 テリパラチド酢酸塩67.9μg(テリパラチドとして63.3μg注1)) |
添加剤 | 1バイアル中 精製白糖11.2mg、 塩化ナトリウム0.56mg |
添加剤 : 精製白糖
添加剤 : 塩化ナトリウム
3.2 製剤の性状
テリボン皮下注用56.5μg
販売名 | テリボン皮下注用56.5μg |
剤形 | 注射剤 |
pH | 5.0〜7.0注2) |
浸透圧比 | 約1注2)(生理食塩液に対する比) |
性状 | 白色の固体又は粉末 |
【色】
白色
【剤形】
固体/散剤/注射
粉末/散剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
骨折の危険性の高い骨粗鬆症
6.用法・用量
通常、成人には、テリパラチドとして56.5μgを1週間に1回皮下注射する。
なお、本剤の投与は24ヵ月間までとすること。
5.効能・効果に関連する注意
本剤の適用にあたっては、低骨密度、既存骨折、加齢、大腿骨頸部骨折の家族歴等の骨折の危険因子を有する患者を対象とすること。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 本剤を投与期間の上限を超えて投与したときの安全性及び有効性は確立していないので、本剤の適用にあたっては、投与期間の上限を守ること。[15.2、17.1.1、17.1.2参照]
7.2 本剤の投与をやむを得ず一時中断したのちに再投与する場合であっても、投与週数の合計が24ヵ月(104週)を超えないこと。また、24ヵ月(104週)の投与終了後、再度24ヵ月(104週)の投与を繰り返さないこと。
7.3 テリパラチド(遺伝子組換え)製剤から本剤に切り替えた経験はなく、その安全性は確立していない。なお、テリパラチド(遺伝子組換え)製剤から本剤に切り替えたときにおける本剤の投与期間の上限は検討されていない。[15.2参照]
7.4 アバロパラチド製剤から本剤に切り替えた経験はなく、その安全性は確立していない。
販売名和名 : テリボン皮下注用56.5μg
規格単位 : 56.5μg1瓶(溶解液付)
欧文商標名 : Teribone Injection
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872439
承認番号 : 22300AMX01212000
販売開始年月 : 2011年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 30ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
テリボン皮下注用56.5μg(溶解液付)
販売名 | テリボン皮下注用56.5μg |
有効成分 | 1バイアル中 テリパラチド酢酸塩67.9μg(テリパラチドとして63.3μg注1)) |
添加剤 | 1バイアル中 精製白糖11.2mg、 塩化ナトリウム0.56mg |
溶解液添付製品の場合
溶解液 | 生理食塩液1mL |
添加剤 : 精製白糖
添加剤 : 塩化ナトリウム
3.2 製剤の性状
テリボン皮下注用56.5μg(溶解液付)
販売名 | テリボン皮下注用56.5μg |
剤形 | 注射剤 |
pH | 5.0〜7.0注2) |
浸透圧比 | 約1注2)(生理食塩液に対する比) |
性状 | 白色の固体又は粉末 |
【色】
白色
【剤形】
固体/散剤/注射
粉末/散剤/注射
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
骨折の危険性の高い骨粗鬆症
6.用法・用量
通常、成人には、テリパラチドとして56.5μgを1週間に1回皮下注射する。
なお、本剤の投与は24ヵ月間までとすること。
5.効能・効果に関連する注意
本剤の適用にあたっては、低骨密度、既存骨折、加齢、大腿骨頸部骨折の家族歴等の骨折の危険因子を有する患者を対象とすること。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 本剤を投与期間の上限を超えて投与したときの安全性及び有効性は確立していないので、本剤の適用にあたっては、投与期間の上限を守ること。[15.2、17.1.1、17.1.2参照]
7.2 本剤の投与をやむを得ず一時中断したのちに再投与する場合であっても、投与週数の合計が24ヵ月(104週)を超えないこと。また、24ヵ月(104週)の投与終了後、再度24ヵ月(104週)の投与を繰り返さないこと。
7.3 テリパラチド(遺伝子組換え)製剤から本剤に切り替えた経験はなく、その安全性は確立していない。なお、テリパラチド(遺伝子組換え)製剤から本剤に切り替えたときにおける本剤の投与期間の上限は検討されていない。[15.2参照]
7.4 アバロパラチド製剤から本剤に切り替えた経験はなく、その安全性は確立していない。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |