医療用医薬品 : ハルロピ

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3. 組成・性状


3.1 組成

ハルロピテープ8mg

販売名ハルロピテープ8mg
有効成分1枚中
ロピニロール塩酸塩 8mg
添加剤脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。

ハルロピテープ16mg

販売名ハルロピテープ16mg
有効成分1枚中
ロピニロール塩酸塩 16mg
添加剤脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。

ハルロピテープ24mg

販売名ハルロピテープ24mg
有効成分1枚中
ロピニロール塩酸塩 24mg
添加剤脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。

ハルロピテープ32mg

販売名ハルロピテープ32mg
有効成分1枚中
ロピニロール塩酸塩 32mg
添加剤脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。

ハルロピテープ40mg

販売名ハルロピテープ40mg
有効成分1枚中
ロピニロール塩酸塩 40mg
添加剤脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。

3.2 製剤の性状

ハルロピテープ8mg

販売名ハルロピテープ8mg
外観・性状淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。
外形(模式図) 
断面図
大きさ23.2mm×23.2mm
面積5.33cm2
識別コードHP3210T

【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用

ハルロピテープ16mg

販売名ハルロピテープ16mg
外観・性状淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。
外形(模式図) 
断面図
大きさ32.8mm×32.8mm
面積10.67cm2
識別コードHP3211T

【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用

ハルロピテープ24mg

販売名ハルロピテープ24mg
外観・性状淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。
外形(模式図) 
断面図
大きさ40.1mm×40.1mm
面積16.00cm2
識別コードHP3212T

【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用

ハルロピテープ32mg

販売名ハルロピテープ32mg
外観・性状淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。
外形(模式図) 
断面図
大きさ46.3mm×46.3mm
面積21.33cm2
識別コードHP3213T

【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用

ハルロピテープ40mg

販売名ハルロピテープ40mg
外観・性状淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。
外形(模式図) 
断面図
大きさ51.8mm×51.8mm
面積26.67cm2
識別コードHP3214T

【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用


規格単位毎の明細 (ハルロピテープ8mg)

販売名和名 : ハルロピテープ8mg

規格単位 : 8mg1枚

欧文商標名 : HARUROPI Tapes

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871169

承認番号 : 30100AMX00248000

販売開始年月 : 2019年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 36カ月

3.組成・性状

3.1 組成

ハルロピテープ8mg

販売名ハルロピテープ8mg
有効成分1枚中
ロピニロール塩酸塩 8mg
添加剤脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。

添加剤 : 脂環族飽和炭化水素樹脂

添加剤 : スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体

添加剤 : 流動パラフィン

添加剤 : ポリイソブチレン

添加剤 : その他4成分

3.2 製剤の性状

ハルロピテープ8mg

販売名ハルロピテープ8mg
外観・性状淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。
外形(模式図) 
断面図
大きさ23.2mm×23.2mm
面積5.33cm2
識別コードHP3210T

【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用

識別コード : HP3210T

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

パーキンソン病

6.用法及び用量

通常、成人にはロピニロール塩酸塩として1日1回8mgから始め、以後経過を観察しながら、必要に応じて1週間以上の間隔で、1日量として8mgずつ増量する。いずれの投与量の場合も1日1回、胸部、腹部、側腹部、大腿部又は上腕部のいずれかの皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。なお、年齢、症状により適宜増減するが、ロピニロール塩酸塩として1日量64mgを超えないこととする。

7.用法及び用量に関連する注意

使用は「6.用法及び用量」に従い少量から始め、消化器症状(悪心、嘔吐等)、血圧等の観察を十分に行いながら慎重に増量し、患者毎に適切な維持量を定めること。

規格単位毎の明細 (ハルロピテープ16mg)

販売名和名 : ハルロピテープ16mg

規格単位 : 16mg1枚

欧文商標名 : HARUROPI Tapes

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871169

承認番号 : 30100AMX00249000

販売開始年月 : 2019年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 36カ月

3.組成・性状

3.1 組成

ハルロピテープ16mg

販売名ハルロピテープ16mg
有効成分1枚中
ロピニロール塩酸塩 16mg
添加剤脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。

添加剤 : 脂環族飽和炭化水素樹脂

添加剤 : スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体

添加剤 : 流動パラフィン

添加剤 : ポリイソブチレン

添加剤 : その他4成分

3.2 製剤の性状

ハルロピテープ16mg

販売名ハルロピテープ16mg
外観・性状淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。
外形(模式図) 
断面図
大きさ32.8mm×32.8mm
面積10.67cm2
識別コードHP3211T

【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用

識別コード : HP3211T

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

パーキンソン病

6.用法及び用量

通常、成人にはロピニロール塩酸塩として1日1回8mgから始め、以後経過を観察しながら、必要に応じて1週間以上の間隔で、1日量として8mgずつ増量する。いずれの投与量の場合も1日1回、胸部、腹部、側腹部、大腿部又は上腕部のいずれかの皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。なお、年齢、症状により適宜増減するが、ロピニロール塩酸塩として1日量64mgを超えないこととする。

7.用法及び用量に関連する注意

使用は「6.用法及び用量」に従い少量から始め、消化器症状(悪心、嘔吐等)、血圧等の観察を十分に行いながら慎重に増量し、患者毎に適切な維持量を定めること。

規格単位毎の明細 (ハルロピテープ24mg)

販売名和名 : ハルロピテープ24mg

規格単位 : 24mg1枚

欧文商標名 : HARUROPI Tapes

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871169

承認番号 : 30100AMX00250000

販売開始年月 : 2019年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 36カ月

3.組成・性状

3.1 組成

ハルロピテープ24mg

販売名ハルロピテープ24mg
有効成分1枚中
ロピニロール塩酸塩 24mg
添加剤脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。

添加剤 : 脂環族飽和炭化水素樹脂

添加剤 : スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体

添加剤 : 流動パラフィン

添加剤 : ポリイソブチレン

添加剤 : その他4成分

3.2 製剤の性状

ハルロピテープ24mg

販売名ハルロピテープ24mg
外観・性状淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。
外形(模式図) 
断面図
大きさ40.1mm×40.1mm
面積16.00cm2
識別コードHP3212T

【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用

識別コード : HP3212T

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

パーキンソン病

6.用法及び用量

通常、成人にはロピニロール塩酸塩として1日1回8mgから始め、以後経過を観察しながら、必要に応じて1週間以上の間隔で、1日量として8mgずつ増量する。いずれの投与量の場合も1日1回、胸部、腹部、側腹部、大腿部又は上腕部のいずれかの皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。なお、年齢、症状により適宜増減するが、ロピニロール塩酸塩として1日量64mgを超えないこととする。

7.用法及び用量に関連する注意

使用は「6.用法及び用量」に従い少量から始め、消化器症状(悪心、嘔吐等)、血圧等の観察を十分に行いながら慎重に増量し、患者毎に適切な維持量を定めること。

規格単位毎の明細 (ハルロピテープ32mg)

販売名和名 : ハルロピテープ32mg

規格単位 : 32mg1枚

欧文商標名 : HARUROPI Tapes

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871169

承認番号 : 30100AMX00251000

販売開始年月 : 2019年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 36カ月

3.組成・性状

3.1 組成

ハルロピテープ32mg

販売名ハルロピテープ32mg
有効成分1枚中
ロピニロール塩酸塩 32mg
添加剤脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。

添加剤 : 脂環族飽和炭化水素樹脂

添加剤 : スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体

添加剤 : 流動パラフィン

添加剤 : ポリイソブチレン

添加剤 : その他4成分

3.2 製剤の性状

ハルロピテープ32mg

販売名ハルロピテープ32mg
外観・性状淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。
外形(模式図) 
断面図
大きさ46.3mm×46.3mm
面積21.33cm2
識別コードHP3213T

【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用

識別コード : HP3213T

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

パーキンソン病

6.用法及び用量

通常、成人にはロピニロール塩酸塩として1日1回8mgから始め、以後経過を観察しながら、必要に応じて1週間以上の間隔で、1日量として8mgずつ増量する。いずれの投与量の場合も1日1回、胸部、腹部、側腹部、大腿部又は上腕部のいずれかの皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。なお、年齢、症状により適宜増減するが、ロピニロール塩酸塩として1日量64mgを超えないこととする。

7.用法及び用量に関連する注意

使用は「6.用法及び用量」に従い少量から始め、消化器症状(悪心、嘔吐等)、血圧等の観察を十分に行いながら慎重に増量し、患者毎に適切な維持量を定めること。

規格単位毎の明細 (ハルロピテープ40mg)

販売名和名 : ハルロピテープ40mg

規格単位 : 40mg1枚

欧文商標名 : HARUROPI Tapes

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871169

承認番号 : 30100AMX00252000

販売開始年月 : 2019年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 36カ月

3.組成・性状

3.1 組成

ハルロピテープ40mg

販売名ハルロピテープ40mg
有効成分1枚中
ロピニロール塩酸塩 40mg
添加剤脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。

添加剤 : 脂環族飽和炭化水素樹脂

添加剤 : スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体

添加剤 : 流動パラフィン

添加剤 : ポリイソブチレン

添加剤 : その他4成分

3.2 製剤の性状

ハルロピテープ40mg

販売名ハルロピテープ40mg
外観・性状淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。
外形(模式図) 
断面図
大きさ51.8mm×51.8mm
面積26.67cm2
識別コードHP3214T

【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用

識別コード : HP3214T

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

パーキンソン病

6.用法及び用量

通常、成人にはロピニロール塩酸塩として1日1回8mgから始め、以後経過を観察しながら、必要に応じて1週間以上の間隔で、1日量として8mgずつ増量する。いずれの投与量の場合も1日1回、胸部、腹部、側腹部、大腿部又は上腕部のいずれかの皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。なお、年齢、症状により適宜増減するが、ロピニロール塩酸塩として1日量64mgを超えないこととする。

7.用法及び用量に関連する注意

使用は「6.用法及び用量」に従い少量から始め、消化器症状(悪心、嘔吐等)、血圧等の観察を十分に行いながら慎重に増量し、患者毎に適切な維持量を定めること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/05/21 版