医療用医薬品 : ハルロピ |
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販売名 | ハルロピテープ8mg |
有効成分 | 1枚中 ロピニロール塩酸塩 8mg |
添加剤 | 脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。 |
販売名 | ハルロピテープ16mg |
有効成分 | 1枚中 ロピニロール塩酸塩 16mg |
添加剤 | 脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。 |
販売名 | ハルロピテープ24mg |
有効成分 | 1枚中 ロピニロール塩酸塩 24mg |
添加剤 | 脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。 |
販売名 | ハルロピテープ32mg |
有効成分 | 1枚中 ロピニロール塩酸塩 32mg |
添加剤 | 脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。 |
販売名 | ハルロピテープ40mg |
有効成分 | 1枚中 ロピニロール塩酸塩 40mg |
添加剤 | 脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。 |
販売名 | ハルロピテープ8mg |
外観・性状 | 淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。 |
外形(模式図) | |
断面図 | |
大きさ | 23.2mm×23.2mm |
面積 | 5.33cm2 |
識別コード | HP3210T |
【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用
販売名 | ハルロピテープ16mg |
外観・性状 | 淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。 |
外形(模式図) | |
断面図 | |
大きさ | 32.8mm×32.8mm |
面積 | 10.67cm2 |
識別コード | HP3211T |
【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用
販売名 | ハルロピテープ24mg |
外観・性状 | 淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。 |
外形(模式図) | |
断面図 | |
大きさ | 40.1mm×40.1mm |
面積 | 16.00cm2 |
識別コード | HP3212T |
【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用
販売名 | ハルロピテープ32mg |
外観・性状 | 淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。 |
外形(模式図) | |
断面図 | |
大きさ | 46.3mm×46.3mm |
面積 | 21.33cm2 |
識別コード | HP3213T |
【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用
販売名 | ハルロピテープ40mg |
外観・性状 | 淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。 |
外形(模式図) | |
断面図 | |
大きさ | 51.8mm×51.8mm |
面積 | 26.67cm2 |
識別コード | HP3214T |
【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用
販売名和名 : ハルロピテープ8mg
規格単位 : 8mg1枚
欧文商標名 : HARUROPI Tapes
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 30100AMX00248000
販売開始年月 : 2019年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36カ月
3.組成・性状
3.1 組成
ハルロピテープ8mg
販売名 | ハルロピテープ8mg |
有効成分 | 1枚中 ロピニロール塩酸塩 8mg |
添加剤 | 脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。 |
添加剤 : 脂環族飽和炭化水素樹脂
添加剤 : スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体
添加剤 : 流動パラフィン
添加剤 : ポリイソブチレン
添加剤 : その他4成分
3.2 製剤の性状
ハルロピテープ8mg
販売名 | ハルロピテープ8mg |
外観・性状 | 淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。 |
外形(模式図) | |
断面図 | |
大きさ | 23.2mm×23.2mm |
面積 | 5.33cm2 |
識別コード | HP3210T |
【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用
識別コード : HP3210T
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
パーキンソン病
6.用法及び用量
通常、成人にはロピニロール塩酸塩として1日1回8mgから始め、以後経過を観察しながら、必要に応じて1週間以上の間隔で、1日量として8mgずつ増量する。いずれの投与量の場合も1日1回、胸部、腹部、側腹部、大腿部又は上腕部のいずれかの皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。なお、年齢、症状により適宜増減するが、ロピニロール塩酸塩として1日量64mgを超えないこととする。
7.用法及び用量に関連する注意
使用は「6.用法及び用量」に従い少量から始め、消化器症状(悪心、嘔吐等)、血圧等の観察を十分に行いながら慎重に増量し、患者毎に適切な維持量を定めること。
販売名和名 : ハルロピテープ16mg
規格単位 : 16mg1枚
欧文商標名 : HARUROPI Tapes
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 30100AMX00249000
販売開始年月 : 2019年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36カ月
3.組成・性状
3.1 組成
ハルロピテープ16mg
販売名 | ハルロピテープ16mg |
有効成分 | 1枚中 ロピニロール塩酸塩 16mg |
添加剤 | 脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。 |
添加剤 : 脂環族飽和炭化水素樹脂
添加剤 : スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体
添加剤 : 流動パラフィン
添加剤 : ポリイソブチレン
添加剤 : その他4成分
3.2 製剤の性状
ハルロピテープ16mg
販売名 | ハルロピテープ16mg |
外観・性状 | 淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。 |
外形(模式図) | |
断面図 | |
大きさ | 32.8mm×32.8mm |
面積 | 10.67cm2 |
識別コード | HP3211T |
【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用
識別コード : HP3211T
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
パーキンソン病
6.用法及び用量
通常、成人にはロピニロール塩酸塩として1日1回8mgから始め、以後経過を観察しながら、必要に応じて1週間以上の間隔で、1日量として8mgずつ増量する。いずれの投与量の場合も1日1回、胸部、腹部、側腹部、大腿部又は上腕部のいずれかの皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。なお、年齢、症状により適宜増減するが、ロピニロール塩酸塩として1日量64mgを超えないこととする。
7.用法及び用量に関連する注意
使用は「6.用法及び用量」に従い少量から始め、消化器症状(悪心、嘔吐等)、血圧等の観察を十分に行いながら慎重に増量し、患者毎に適切な維持量を定めること。
販売名和名 : ハルロピテープ24mg
規格単位 : 24mg1枚
欧文商標名 : HARUROPI Tapes
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 30100AMX00250000
販売開始年月 : 2019年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36カ月
3.組成・性状
3.1 組成
ハルロピテープ24mg
販売名 | ハルロピテープ24mg |
有効成分 | 1枚中 ロピニロール塩酸塩 24mg |
添加剤 | 脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。 |
添加剤 : 脂環族飽和炭化水素樹脂
添加剤 : スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体
添加剤 : 流動パラフィン
添加剤 : ポリイソブチレン
添加剤 : その他4成分
3.2 製剤の性状
ハルロピテープ24mg
販売名 | ハルロピテープ24mg |
外観・性状 | 淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。 |
外形(模式図) | |
断面図 | |
大きさ | 40.1mm×40.1mm |
面積 | 16.00cm2 |
識別コード | HP3212T |
【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用
識別コード : HP3212T
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
パーキンソン病
6.用法及び用量
通常、成人にはロピニロール塩酸塩として1日1回8mgから始め、以後経過を観察しながら、必要に応じて1週間以上の間隔で、1日量として8mgずつ増量する。いずれの投与量の場合も1日1回、胸部、腹部、側腹部、大腿部又は上腕部のいずれかの皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。なお、年齢、症状により適宜増減するが、ロピニロール塩酸塩として1日量64mgを超えないこととする。
7.用法及び用量に関連する注意
使用は「6.用法及び用量」に従い少量から始め、消化器症状(悪心、嘔吐等)、血圧等の観察を十分に行いながら慎重に増量し、患者毎に適切な維持量を定めること。
販売名和名 : ハルロピテープ32mg
規格単位 : 32mg1枚
欧文商標名 : HARUROPI Tapes
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 30100AMX00251000
販売開始年月 : 2019年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36カ月
3.組成・性状
3.1 組成
ハルロピテープ32mg
販売名 | ハルロピテープ32mg |
有効成分 | 1枚中 ロピニロール塩酸塩 32mg |
添加剤 | 脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。 |
添加剤 : 脂環族飽和炭化水素樹脂
添加剤 : スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体
添加剤 : 流動パラフィン
添加剤 : ポリイソブチレン
添加剤 : その他4成分
3.2 製剤の性状
ハルロピテープ32mg
販売名 | ハルロピテープ32mg |
外観・性状 | 淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。 |
外形(模式図) | |
断面図 | |
大きさ | 46.3mm×46.3mm |
面積 | 21.33cm2 |
識別コード | HP3213T |
【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用
識別コード : HP3213T
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
パーキンソン病
6.用法及び用量
通常、成人にはロピニロール塩酸塩として1日1回8mgから始め、以後経過を観察しながら、必要に応じて1週間以上の間隔で、1日量として8mgずつ増量する。いずれの投与量の場合も1日1回、胸部、腹部、側腹部、大腿部又は上腕部のいずれかの皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。なお、年齢、症状により適宜増減するが、ロピニロール塩酸塩として1日量64mgを超えないこととする。
7.用法及び用量に関連する注意
使用は「6.用法及び用量」に従い少量から始め、消化器症状(悪心、嘔吐等)、血圧等の観察を十分に行いながら慎重に増量し、患者毎に適切な維持量を定めること。
販売名和名 : ハルロピテープ40mg
規格単位 : 40mg1枚
欧文商標名 : HARUROPI Tapes
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 30100AMX00252000
販売開始年月 : 2019年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36カ月
3.組成・性状
3.1 組成
ハルロピテープ40mg
販売名 | ハルロピテープ40mg |
有効成分 | 1枚中 ロピニロール塩酸塩 40mg |
添加剤 | 脂環族飽和炭化水素樹脂、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、流動パラフィン、ポリイソブチレン、その他4成分を含有する。 |
添加剤 : 脂環族飽和炭化水素樹脂
添加剤 : スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体
添加剤 : 流動パラフィン
添加剤 : ポリイソブチレン
添加剤 : その他4成分
3.2 製剤の性状
ハルロピテープ40mg
販売名 | ハルロピテープ40mg |
外観・性状 | 淡褐色〜褐色のテープ剤で、膏体面はライナーで覆われている。 |
外形(模式図) | |
断面図 | |
大きさ | 51.8mm×51.8mm |
面積 | 26.67cm2 |
識別コード | HP3214T |
【色】
淡かっ色〜かっ色
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用
識別コード : HP3214T
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
パーキンソン病
6.用法及び用量
通常、成人にはロピニロール塩酸塩として1日1回8mgから始め、以後経過を観察しながら、必要に応じて1週間以上の間隔で、1日量として8mgずつ増量する。いずれの投与量の場合も1日1回、胸部、腹部、側腹部、大腿部又は上腕部のいずれかの皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。なお、年齢、症状により適宜増減するが、ロピニロール塩酸塩として1日量64mgを超えないこととする。
7.用法及び用量に関連する注意
使用は「6.用法及び用量」に従い少量から始め、消化器症状(悪心、嘔吐等)、血圧等の観察を十分に行いながら慎重に増量し、患者毎に適切な維持量を定めること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |