医療用医薬品 : アルファカルシドール

List   Top

3. 組成・性状


3.1 組成

アルファカルシドール錠0.25μg「アメル」

販売名アルファカルシドール錠0.25μg「アメル」
有効成分1錠中、アルファカルシドール0.25μgを含有する。
添加剤無水乳糖、ポビドン、没食子酸プロピル、タルク、ステアリン酸マグネシウム

アルファカルシドール錠0.5μg「アメル」

販売名アルファカルシドール錠0.5μg「アメル」
有効成分1錠中、アルファカルシドール0.5μgを含有する。
添加剤無水乳糖、ポビドン、没食子酸プロピル、タルク、ステアリン酸マグネシウム

アルファカルシドール錠1.0μg「アメル」

販売名アルファカルシドール錠1.0μg「アメル」
有効成分1錠中、アルファカルシドール1.0μgを含有する。
添加剤無水乳糖、ポビドン、没食子酸プロピル、タルク、ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

アルファカルシドール錠0.25μg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
アルファカルシドール錠0.25μg「アメル」素錠  KW171/0.25
白色直径:約6.1mm
厚さ:約2.2mm
質量:約85.1mg

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

アルファカルシドール錠0.5μg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
アルファカルシドール錠0.5μg「アメル」素錠  KW172/0.5
白色直径:約6.1mm
厚さ:約2.2mm
質量:約85.1mg

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

アルファカルシドール錠1.0μg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
アルファカルシドール錠1.0μg「アメル」素錠  KW173/1.0
白色直径:約6.1mm
厚さ:約2.2mm
質量:約85.1mg

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (アルファカルシドール錠0.25μg「アメル」)

販売名和名 : アルファカルシドール錠0.25μg「アメル」

規格単位 : 0.25μg1錠

欧文商標名 : Alfacalcidol Tablets「AMEL」

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

日本標準商品分類番号 : 873112

承認番号 : 30100AMX00033

販売開始年月 : 1996年5月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アルファカルシドール錠0.25μg「アメル」

販売名アルファカルシドール錠0.25μg「アメル」
有効成分1錠中、アルファカルシドール0.25μgを含有する。
添加剤無水乳糖、ポビドン、没食子酸プロピル、タルク、ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : 無水乳糖

添加剤 : ポビドン

添加剤 : 没食子酸プロピル

添加剤 : タルク

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

アルファカルシドール錠0.25μg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
アルファカルシドール錠0.25μg「アメル」素錠  KW171/0.25
白色直径:約6.1mm
厚さ:約2.2mm
質量:約85.1mg

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

識別コード : KW171

識別コード : 0.25

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○下記の疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善

・慢性腎不全

・副甲状腺機能低下症

・ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症

○骨粗鬆症

6.用法及び用量

<効能共通>

本剤は、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、投与量を調整する。

<慢性腎不全、骨粗鬆症>

通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5〜1.0μgを経口投与する。ただし、年齢、症状により適宜増減する。

<副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患>

通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0〜4.0μgを経口投与する。ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。

(小児用量)

通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01〜0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05〜0.1μg/kgを経口投与する。ただし、疾患、症状により適宜増減する。

規格単位毎の明細 (アルファカルシドール錠0.5μg「アメル」)

販売名和名 : アルファカルシドール錠0.5μg「アメル」

規格単位 : 0.5μg1錠

欧文商標名 : Alfacalcidol Tablets「AMEL」

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

日本標準商品分類番号 : 873112

承認番号 : 30100AMX00034

販売開始年月 : 1996年5月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アルファカルシドール錠0.5μg「アメル」

販売名アルファカルシドール錠0.5μg「アメル」
有効成分1錠中、アルファカルシドール0.5μgを含有する。
添加剤無水乳糖、ポビドン、没食子酸プロピル、タルク、ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : 無水乳糖

添加剤 : ポビドン

添加剤 : 没食子酸プロピル

添加剤 : タルク

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

アルファカルシドール錠0.5μg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
アルファカルシドール錠0.5μg「アメル」素錠  KW172/0.5
白色直径:約6.1mm
厚さ:約2.2mm
質量:約85.1mg

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

識別コード : KW172

識別コード : 0.5

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○下記の疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善

・慢性腎不全

・副甲状腺機能低下症

・ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症

○骨粗鬆症

6.用法及び用量

<効能共通>

本剤は、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、投与量を調整する。

<慢性腎不全、骨粗鬆症>

通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5〜1.0μgを経口投与する。ただし、年齢、症状により適宜増減する。

<副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患>

通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0〜4.0μgを経口投与する。ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。

(小児用量)

通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01〜0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05〜0.1μg/kgを経口投与する。ただし、疾患、症状により適宜増減する。

規格単位毎の明細 (アルファカルシドール錠1.0μg「アメル」)

販売名和名 : アルファカルシドール錠1.0μg「アメル」

規格単位 : 1μg1錠

欧文商標名 : Alfacalcidol Tablets「AMEL」

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

日本標準商品分類番号 : 873112

承認番号 : 30100AMX00035

販売開始年月 : 1996年5月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アルファカルシドール錠1.0μg「アメル」

販売名アルファカルシドール錠1.0μg「アメル」
有効成分1錠中、アルファカルシドール1.0μgを含有する。
添加剤無水乳糖、ポビドン、没食子酸プロピル、タルク、ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : 無水乳糖

添加剤 : ポビドン

添加剤 : 没食子酸プロピル

添加剤 : タルク

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

アルファカルシドール錠1.0μg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
アルファカルシドール錠1.0μg「アメル」素錠  KW173/1.0
白色直径:約6.1mm
厚さ:約2.2mm
質量:約85.1mg

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

識別コード : KW173

識別コード : 1.0

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○下記の疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善

・慢性腎不全

・副甲状腺機能低下症

・ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症

○骨粗鬆症

6.用法及び用量

<効能共通>

本剤は、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、投与量を調整する。

<慢性腎不全、骨粗鬆症>

通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5〜1.0μgを経口投与する。ただし、年齢、症状により適宜増減する。

<副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患>

通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0〜4.0μgを経口投与する。ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。

(小児用量)

通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01〜0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05〜0.1μg/kgを経口投与する。ただし、疾患、症状により適宜増減する。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/07/23 版