医療用医薬品 : ユリス |
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販売名 | ユリス錠0.5mg |
有効成分 | 1錠中 ドチヌラド 0.5mg |
添加剤 | 乳糖水和物、D-マンニトール、結晶セルロース、ヒプロメロース、カルメロース、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ユリス錠1mg |
有効成分 | 1錠中 ドチヌラド 1mg |
添加剤 | 乳糖水和物、D-マンニトール、結晶セルロース、ヒプロメロース、カルメロース、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ユリス錠2mg |
有効成分 | 1錠中 ドチヌラド 2mg |
添加剤 | 乳糖水和物、D-マンニトール、結晶セルロース、ヒプロメロース、カルメロース、ステアリン酸マグネシウム、三二酸化鉄 |
販売名 | ユリス錠0.5mg | |
剤形 | 錠剤 | |
色調・性状 | 白色〜淡黄白色、素錠 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径 | 約6.5mm |
厚さ | 約2.8mm | |
質量 | 約100mg | |
識別コード | FY321 |
【色】
白色〜淡黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名 | ユリス錠1mg | |
剤形 | 錠剤 | |
色調・性状 | 白色〜淡黄白色、片面に割線を有する素錠 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径 | 約8.0mm |
厚さ | 約3.8mm | |
質量 | 約200mg | |
識別コード | FY322 |
【色】
白色〜淡黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | ユリス錠2mg | |
剤形 | 錠剤 | |
色調・性状 | ごくうすい紅色、片面に割線を有する素錠 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径 | 約8.0mm |
厚さ | 約3.8mm | |
質量 | 約200mg | |
識別コード | FY323 |
【色】
ごくうすい紅色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : ユリス錠0.5mg
規格単位 : 0.5mg1錠
欧文商標名 : URECE Tablets 0.5mg
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873949
承認番号 : 30200AMX00020000
販売開始年月 : 2020年5月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ユリス錠0.5mg
販売名 | ユリス錠0.5mg |
有効成分 | 1錠中 ドチヌラド 0.5mg |
添加剤 | 乳糖水和物、D-マンニトール、結晶セルロース、ヒプロメロース、カルメロース、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : カルメロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ユリス錠0.5mg
販売名 | ユリス錠0.5mg | |
剤形 | 錠剤 | |
色調・性状 | 白色〜淡黄白色、素錠 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径 | 約6.5mm |
厚さ | 約2.8mm | |
質量 | 約100mg | |
識別コード | FY321 |
【色】
白色〜淡黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : FY321
識別コード : 0.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
痛風、高尿酸血症
6.用法及び用量
通常、成人にはドチヌラドとして1日0.5mgより開始し、1日1回経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1日1回2mgで、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1日1回4mgとする。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤の適用にあたっては、病型、最新の治療指針等を参考に患者を選択すること。[17.1.1-17.1.3参照]
7.用法及び用量に関連する注意
尿酸降下薬による治療初期には、血中尿酸値の急激な低下により痛風関節炎(痛風発作)が誘発されることがあるので、本剤の投与は0.5mg1日1回から開始し、投与開始から2週間以降に1mg1日1回、投与開始から6週間以降に2mg1日1回投与とするなど、徐々に増量すること。なお、増量後は経過を十分に観察すること。[8.1、17.1.1-17.1.3参照]
販売名和名 : ユリス錠1mg
規格単位 : 1mg1錠
欧文商標名 : URECE Tablets 1mg
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873949
承認番号 : 30200AMX00021000
販売開始年月 : 2020年5月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ユリス錠1mg
販売名 | ユリス錠1mg |
有効成分 | 1錠中 ドチヌラド 1mg |
添加剤 | 乳糖水和物、D-マンニトール、結晶セルロース、ヒプロメロース、カルメロース、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : カルメロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ユリス錠1mg
販売名 | ユリス錠1mg | |
剤形 | 錠剤 | |
色調・性状 | 白色〜淡黄白色、片面に割線を有する素錠 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径 | 約8.0mm |
厚さ | 約3.8mm | |
質量 | 約200mg | |
識別コード | FY322 |
【色】
白色〜淡黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : FY322
識別コード : 1
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
痛風、高尿酸血症
6.用法及び用量
通常、成人にはドチヌラドとして1日0.5mgより開始し、1日1回経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1日1回2mgで、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1日1回4mgとする。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤の適用にあたっては、病型、最新の治療指針等を参考に患者を選択すること。[17.1.1-17.1.3参照]
7.用法及び用量に関連する注意
尿酸降下薬による治療初期には、血中尿酸値の急激な低下により痛風関節炎(痛風発作)が誘発されることがあるので、本剤の投与は0.5mg1日1回から開始し、投与開始から2週間以降に1mg1日1回、投与開始から6週間以降に2mg1日1回投与とするなど、徐々に増量すること。なお、増量後は経過を十分に観察すること。[8.1、17.1.1-17.1.3参照]
販売名和名 : ユリス錠2mg
規格単位 : 2mg1錠
欧文商標名 : URECE Tablets 2mg
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873949
承認番号 : 30200AMX00022000
販売開始年月 : 2020年5月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ユリス錠2mg
販売名 | ユリス錠2mg |
有効成分 | 1錠中 ドチヌラド 2mg |
添加剤 | 乳糖水和物、D-マンニトール、結晶セルロース、ヒプロメロース、カルメロース、ステアリン酸マグネシウム、三二酸化鉄 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : カルメロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
ユリス錠2mg
販売名 | ユリス錠2mg | |
剤形 | 錠剤 | |
色調・性状 | ごくうすい紅色、片面に割線を有する素錠 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径 | 約8.0mm |
厚さ | 約3.8mm | |
質量 | 約200mg | |
識別コード | FY323 |
【色】
ごくうすい紅色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : FY323
識別コード : 2
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
痛風、高尿酸血症
6.用法及び用量
通常、成人にはドチヌラドとして1日0.5mgより開始し、1日1回経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1日1回2mgで、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1日1回4mgとする。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤の適用にあたっては、病型、最新の治療指針等を参考に患者を選択すること。[17.1.1-17.1.3参照]
7.用法及び用量に関連する注意
尿酸降下薬による治療初期には、血中尿酸値の急激な低下により痛風関節炎(痛風発作)が誘発されることがあるので、本剤の投与は0.5mg1日1回から開始し、投与開始から2週間以降に1mg1日1回、投与開始から6週間以降に2mg1日1回投与とするなど、徐々に増量すること。なお、増量後は経過を十分に観察すること。[8.1、17.1.1-17.1.3参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |