医療用医薬品 : ダーブロック |
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販売名 | ダーブロック錠1mg |
有効成分 | 1錠中 ダプロデュスタット 1mg |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒプロメロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、酸化チタン、マクロゴール400、黒酸化鉄注)、黄色三二酸化鉄注)、三二酸化鉄注) |
販売名 | ダーブロック錠2mg |
有効成分 | 1錠中 ダプロデュスタット 2mg |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒプロメロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、酸化チタン、マクロゴール400、黒酸化鉄注)、黄色三二酸化鉄注)、三二酸化鉄注) |
販売名 | ダーブロック錠4mg |
有効成分 | 1錠中 ダプロデュスタット 4mg |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒプロメロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、酸化チタン、マクロゴール400 |
販売名 | ダーブロック錠6mg |
有効成分 | 1錠中 ダプロデュスタット 6mg |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒプロメロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、酸化チタン、マクロゴール400、黒酸化鉄注)、黄色三二酸化鉄注)、三二酸化鉄注) |
販売名 | ダーブロック錠1mg |
剤形・性状 | 灰色のフィルムコーティング錠 |
識別コード | GS KF |
表 (直径) | 7.1mm |
裏 | |
側面 (厚さ) | 3.8mm |
質量 | 155mg |
【色】
灰色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | ダーブロック錠2mg |
剤形・性状 | 黄色のフィルムコーティング錠 |
識別コード | GS V7 |
表 (直径) | 7.1mm |
裏 | |
側面 (厚さ) | 3.8mm |
質量 | 155mg |
【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | ダーブロック錠4mg |
剤形・性状 | 白色のフィルムコーティング錠 |
識別コード | GS 13 |
表 (直径) | 7.1mm |
裏 | |
側面 (厚さ) | 3.8mm |
質量 | 155mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | ダーブロック錠6mg |
剤形・性状 | 帯赤白色のフィルムコーティング錠 |
識別コード | GS IM |
表 (直径) | 9.1mm |
裏 | |
側面 (厚さ) | 4.7mm |
質量 | 308mg |
【色】
帯赤白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : ダーブロック錠1mg
規格単位 : 1mg1錠
欧文商標名 : Duvroq Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30200AMX00505
販売開始年月 : 2020年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 48ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
ダーブロック錠1mg
販売名 | ダーブロック錠1mg |
有効成分 | 1錠中 ダプロデュスタット 1mg |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒプロメロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、酸化チタン、マクロゴール400、黒酸化鉄注)、黄色三二酸化鉄注)、三二酸化鉄注) |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : 黒酸化鉄
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
ダーブロック錠1mg
販売名 | ダーブロック錠1mg |
剤形・性状 | 灰色のフィルムコーティング錠 |
識別コード | GS KF |
表 (直径) | 7.1mm |
裏 | |
側面 (厚さ) | 3.8mm |
質量 | 155mg |
【色】
灰色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : GSKF
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
腎性貧血
6.用法及び用量
6.1 保存期慢性腎臓病患者
赤血球造血刺激因子製剤で未治療の場合
通常、成人にはダプロデュスタットとして1回2mg又は4mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回24mgまでとする。
赤血球造血刺激因子製剤から切り替える場合
通常、成人にはダプロデュスタットとして1回4mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回24mgまでとする。
6.2 透析患者
通常、成人にはダプロデュスタットとして1回4mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回24mgまでとする。
5.効能又は効果に関連する注意
赤血球造血刺激因子製剤で未治療の場合の本剤投与開始の目安は、保存期慢性腎臓病患者及び腹膜透析患者ではヘモグロビン濃度で11g/dL未満、血液透析患者ではヘモグロビン濃度で10g/dL未満とする。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 赤血球造血刺激因子製剤で未治療の保存期慢性腎臓病患者の開始用量
投与開始時のヘモグロビン濃度に応じて、以下の用量で投与を開始すること。
ヘモグロビン濃度 | 本剤開始用量(1日1回) |
9.0g/dL未満 | 4mg |
9.0g/dL以上 | 2mg |
7.2 投与量調節
投与量調節が必要な場合には、下表を参考に1段階ずつ増量又は減量を行うこと。
また、休薬した場合には、休薬前より少なくとも1段階低い用量で投与を再開すること。なお、用量調節を行った場合には、少なくとも4週間は同一用量を維持することとするが、ヘモグロビン濃度が急激に(4週以内に2.0g/dLを超える)上昇した場合には、速やかに減量又は休薬すること。[8.3参照]
段階 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
本剤投与量 | 1mg | 2mg | 4mg | 6mg | 8mg | 12mg | 18mg | 24mg |
販売名和名 : ダーブロック錠2mg
規格単位 : 2mg1錠
欧文商標名 : Duvroq Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30200AMX00506
販売開始年月 : 2020年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 48ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
ダーブロック錠2mg
販売名 | ダーブロック錠2mg |
有効成分 | 1錠中 ダプロデュスタット 2mg |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒプロメロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、酸化チタン、マクロゴール400、黒酸化鉄注)、黄色三二酸化鉄注)、三二酸化鉄注) |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : 黒酸化鉄
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
ダーブロック錠2mg
販売名 | ダーブロック錠2mg |
剤形・性状 | 黄色のフィルムコーティング錠 |
識別コード | GS V7 |
表 (直径) | 7.1mm |
裏 | |
側面 (厚さ) | 3.8mm |
質量 | 155mg |
【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : GSV7
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
腎性貧血
6.用法及び用量
6.1 保存期慢性腎臓病患者
赤血球造血刺激因子製剤で未治療の場合
通常、成人にはダプロデュスタットとして1回2mg又は4mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回24mgまでとする。
赤血球造血刺激因子製剤から切り替える場合
通常、成人にはダプロデュスタットとして1回4mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回24mgまでとする。
6.2 透析患者
通常、成人にはダプロデュスタットとして1回4mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回24mgまでとする。
5.効能又は効果に関連する注意
赤血球造血刺激因子製剤で未治療の場合の本剤投与開始の目安は、保存期慢性腎臓病患者及び腹膜透析患者ではヘモグロビン濃度で11g/dL未満、血液透析患者ではヘモグロビン濃度で10g/dL未満とする。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 赤血球造血刺激因子製剤で未治療の保存期慢性腎臓病患者の開始用量
投与開始時のヘモグロビン濃度に応じて、以下の用量で投与を開始すること。
ヘモグロビン濃度 | 本剤開始用量(1日1回) |
9.0g/dL未満 | 4mg |
9.0g/dL以上 | 2mg |
7.2 投与量調節
投与量調節が必要な場合には、下表を参考に1段階ずつ増量又は減量を行うこと。
また、休薬した場合には、休薬前より少なくとも1段階低い用量で投与を再開すること。なお、用量調節を行った場合には、少なくとも4週間は同一用量を維持することとするが、ヘモグロビン濃度が急激に(4週以内に2.0g/dLを超える)上昇した場合には、速やかに減量又は休薬すること。[8.3参照]
段階 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
本剤投与量 | 1mg | 2mg | 4mg | 6mg | 8mg | 12mg | 18mg | 24mg |
販売名和名 : ダーブロック錠4mg
規格単位 : 4mg1錠
欧文商標名 : Duvroq Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30200AMX00507
販売開始年月 : 2020年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 48ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
ダーブロック錠4mg
販売名 | ダーブロック錠4mg |
有効成分 | 1錠中 ダプロデュスタット 4mg |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒプロメロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、酸化チタン、マクロゴール400 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール400
3.2 製剤の性状
ダーブロック錠4mg
販売名 | ダーブロック錠4mg |
剤形・性状 | 白色のフィルムコーティング錠 |
識別コード | GS 13 |
表 (直径) | 7.1mm |
裏 | |
側面 (厚さ) | 3.8mm |
質量 | 155mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : GS13
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
腎性貧血
6.用法及び用量
6.1 保存期慢性腎臓病患者
赤血球造血刺激因子製剤で未治療の場合
通常、成人にはダプロデュスタットとして1回2mg又は4mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回24mgまでとする。
赤血球造血刺激因子製剤から切り替える場合
通常、成人にはダプロデュスタットとして1回4mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回24mgまでとする。
6.2 透析患者
通常、成人にはダプロデュスタットとして1回4mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回24mgまでとする。
5.効能又は効果に関連する注意
赤血球造血刺激因子製剤で未治療の場合の本剤投与開始の目安は、保存期慢性腎臓病患者及び腹膜透析患者ではヘモグロビン濃度で11g/dL未満、血液透析患者ではヘモグロビン濃度で10g/dL未満とする。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 赤血球造血刺激因子製剤で未治療の保存期慢性腎臓病患者の開始用量
投与開始時のヘモグロビン濃度に応じて、以下の用量で投与を開始すること。
ヘモグロビン濃度 | 本剤開始用量(1日1回) |
9.0g/dL未満 | 4mg |
9.0g/dL以上 | 2mg |
7.2 投与量調節
投与量調節が必要な場合には、下表を参考に1段階ずつ増量又は減量を行うこと。
また、休薬した場合には、休薬前より少なくとも1段階低い用量で投与を再開すること。なお、用量調節を行った場合には、少なくとも4週間は同一用量を維持することとするが、ヘモグロビン濃度が急激に(4週以内に2.0g/dLを超える)上昇した場合には、速やかに減量又は休薬すること。[8.3参照]
段階 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
本剤投与量 | 1mg | 2mg | 4mg | 6mg | 8mg | 12mg | 18mg | 24mg |
販売名和名 : ダーブロック錠6mg
規格単位 : 6mg1錠
欧文商標名 : Duvroq Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30200AMX00508
販売開始年月 : 2020年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 48ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
ダーブロック錠6mg
販売名 | ダーブロック錠6mg |
有効成分 | 1錠中 ダプロデュスタット 6mg |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒプロメロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、酸化チタン、マクロゴール400、黒酸化鉄注)、黄色三二酸化鉄注)、三二酸化鉄注) |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : 黒酸化鉄
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
ダーブロック錠6mg
販売名 | ダーブロック錠6mg |
剤形・性状 | 帯赤白色のフィルムコーティング錠 |
識別コード | GS IM |
表 (直径) | 9.1mm |
裏 | |
側面 (厚さ) | 4.7mm |
質量 | 308mg |
【色】
帯赤白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : GSIM
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
腎性貧血
6.用法及び用量
6.1 保存期慢性腎臓病患者
赤血球造血刺激因子製剤で未治療の場合
通常、成人にはダプロデュスタットとして1回2mg又は4mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回24mgまでとする。
赤血球造血刺激因子製剤から切り替える場合
通常、成人にはダプロデュスタットとして1回4mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回24mgまでとする。
6.2 透析患者
通常、成人にはダプロデュスタットとして1回4mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回24mgまでとする。
5.効能又は効果に関連する注意
赤血球造血刺激因子製剤で未治療の場合の本剤投与開始の目安は、保存期慢性腎臓病患者及び腹膜透析患者ではヘモグロビン濃度で11g/dL未満、血液透析患者ではヘモグロビン濃度で10g/dL未満とする。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 赤血球造血刺激因子製剤で未治療の保存期慢性腎臓病患者の開始用量
投与開始時のヘモグロビン濃度に応じて、以下の用量で投与を開始すること。
ヘモグロビン濃度 | 本剤開始用量(1日1回) |
9.0g/dL未満 | 4mg |
9.0g/dL以上 | 2mg |
7.2 投与量調節
投与量調節が必要な場合には、下表を参考に1段階ずつ増量又は減量を行うこと。
また、休薬した場合には、休薬前より少なくとも1段階低い用量で投与を再開すること。なお、用量調節を行った場合には、少なくとも4週間は同一用量を維持することとするが、ヘモグロビン濃度が急激に(4週以内に2.0g/dLを超える)上昇した場合には、速やかに減量又は休薬すること。[8.3参照]
段階 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
本剤投与量 | 1mg | 2mg | 4mg | 6mg | 8mg | 12mg | 18mg | 24mg |
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |