医療用医薬品 : ピヴラッツ

List   Top

3. 組成・性状


3.1 組成

販売名ピヴラッツ点滴静注液150mg
有効成分クラゾセンタンナトリウム161.4mg
(クラゾセンタンとして150mg)
添加剤トロメタモール60mg
エデト酸ナトリウム水和物0.6mg
塩化ナトリウム15mg
塩酸(pH調節剤)適量
注射用水適量
1バイアル(6mL)中

3.2 製剤の性状

販売名ピヴラッツ点滴静注液150mg
性状無色の澄明な液
pH7.5〜8.5
浸透圧比注)約1(日局生理食塩液に対する比)
注)2バイアルを500mLの生理食塩液で希釈した液(300mg/512mL)

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (ピヴラッツ点滴静注液150mg)

販売名和名 : ピヴラッツ点滴静注液150mg

規格単位 : 150mg6mL1瓶

欧文商標名 : PIVLAZ I.V.Infusion liquid

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87219

承認番号 : 30400AMX00012000

販売開始年月 : 2022年4月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

販売名ピヴラッツ点滴静注液150mg
有効成分クラゾセンタンナトリウム161.4mg
(クラゾセンタンとして150mg)
添加剤トロメタモール60mg
エデト酸ナトリウム水和物0.6mg
塩化ナトリウム15mg
塩酸(pH調節剤)適量
注射用水適量
1バイアル(6mL)中

添加剤 : トロメタモール

添加剤 : エデト酸ナトリウム水和物

添加剤 : 塩化ナトリウム

添加剤 : 塩酸(pH調節剤)

添加剤 : 注射用水

3.2 製剤の性状

販売名ピヴラッツ点滴静注液150mg
性状無色の澄明な液
pH7.5〜8.5
浸透圧比注)約1(日局生理食塩液に対する比)
注)2バイアルを500mLの生理食塩液で希釈した液(300mg/512mL)

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

脳動脈瘤によるくも膜下出血術後の脳血管攣縮、及びこれに伴う脳梗塞及び脳虚血症状の発症抑制

6.用法及び用量

通常成人には、クラゾセンタンとして300mg(12mL)を生理食塩液500mLに加え、容量型の持続注入ポンプを用いて、17mL/時の速度で静脈内に持続投与する(クラゾセンタンとして10mg/時)。くも膜下出血術後早期に本剤の投与を開始し、くも膜下出血発症15日目まで投与する。なお、肝機能、併用薬に応じて適宜減量する。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 くも膜下出血の重症度、血腫量、脳梗塞の範囲等の患者の状態を考慮して、本剤投与の要否を判断すること。次の患者における有効性及び安全性は確立していない。[17.1.1、17.1.2参照]

・World Federation of Neurosurgical Surgeons分類Vの患者

・脳梗塞が広範囲に及ぶ患者

・Fisher分類3以外の患者

5.2 破裂脳動脈瘤に対し、外科的治療又は血管内治療等により適切に止血が達成された患者に投与すること。[2.4、17.1.1、17.1.2参照]

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤はくも膜下出血発症から48時間以内を目安に投与を開始すること。

7.2 中等度の肝機能障害を有する患者(Child-Pugh分類クラスB)に対する投与の可否は慎重に判断し、投与する場合には、通常の用量の半量(クラゾセンタンとして5mg/時)に減量すること。クラゾセンタンとして150mg(6mL)を生理食塩液500mLに加え、容量型の持続注入ポンプを用いて、17mL/時の速度で静脈内にくも膜下出血発症15日目まで投与する。[9.3.2、16.6.2参照]

7.3 治療上やむを得ない場合を除きリファンピシンとの併用を避け、併用する場合は、通常の用量の4分の1(クラゾセンタンとして2.5mg/時)に減量し、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。クラゾセンタンとして150mg(6mL)を生理食塩液500mLに加え、容量型の持続注入ポンプを用いて、8.5mL/時の速度で静脈内にくも膜下出血発症15日目まで投与する。[10.2、16.7.2参照]


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/06/17 版