医療用医薬品 : マンジャロ |
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販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
マンジャロ皮下注2.5mgアテオス | 1キット中 チルゼパチド2.5mg | リン酸水素二ナトリウム七水和物 0.7mg 塩化ナトリウム 4.1mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
マンジャロ皮下注5mgアテオス | 1キット中 チルゼパチド5mg | リン酸水素二ナトリウム七水和物 0.7mg 塩化ナトリウム 4.1mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
マンジャロ皮下注7.5mgアテオス | 1キット中 チルゼパチド7.5mg | リン酸水素二ナトリウム七水和物 0.7mg 塩化ナトリウム 4.1mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
マンジャロ皮下注10mgアテオス | 1キット中 チルゼパチド10mg | リン酸水素二ナトリウム七水和物 0.7mg 塩化ナトリウム 4.1mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
マンジャロ皮下注12.5mgアテオス | 1キット中 チルゼパチド12.5mg | リン酸水素二ナトリウム七水和物 0.7mg 塩化ナトリウム 4.1mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
マンジャロ皮下注15mgアテオス | 1キット中 チルゼパチド15mg | リン酸水素二ナトリウム七水和物 0.7mg 塩化ナトリウム 4.1mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
販売名 | 形態 | 性状・剤形 | pH | 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) |
マンジャロ皮下注2.5mgアテオス | 固定注射針付きシリンジを注入器にセットしたコンビネーション製品(キット製品) | 無色〜微黄色〜微褐色の澄明又はわずかに乳白光を呈する液(注射剤) | 6.5〜7.5 | 約1 |
【色】
無色〜微黄色〜微かっ色の澄明又は微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | 形態 | 性状・剤形 | pH | 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) |
マンジャロ皮下注5mgアテオス | 固定注射針付きシリンジを注入器にセットしたコンビネーション製品(キット製品) | 無色〜微黄色〜微褐色の澄明又はわずかに乳白光を呈する液(注射剤) | 6.5〜7.5 | 約1 |
【色】
無色〜微黄色〜微かっ色の澄明又は微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | 形態 | 性状・剤形 | pH | 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) |
マンジャロ皮下注7.5mgアテオス | 固定注射針付きシリンジを注入器にセットしたコンビネーション製品(キット製品) | 無色〜微黄色〜微褐色の澄明又はわずかに乳白光を呈する液(注射剤) | 6.5〜7.5 | 約1 |
【色】
無色〜微黄色〜微かっ色の澄明又は微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | 形態 | 性状・剤形 | pH | 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) |
マンジャロ皮下注10mgアテオス | 固定注射針付きシリンジを注入器にセットしたコンビネーション製品(キット製品) | 無色〜微黄色〜微褐色の澄明又はわずかに乳白光を呈する液(注射剤) | 6.5〜7.5 | 約1 |
【色】
無色〜微黄色〜微かっ色の澄明又は微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | 形態 | 性状・剤形 | pH | 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) |
マンジャロ皮下注12.5mgアテオス | 固定注射針付きシリンジを注入器にセットしたコンビネーション製品(キット製品) | 無色〜微黄色〜微褐色の澄明又はわずかに乳白光を呈する液(注射剤) | 6.5〜7.5 | 約1 |
【色】
無色〜微黄色〜微かっ色の澄明又は微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | 形態 | 性状・剤形 | pH | 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) |
マンジャロ皮下注15mgアテオス | 固定注射針付きシリンジを注入器にセットしたコンビネーション製品(キット製品) | 無色〜微黄色〜微褐色の澄明又はわずかに乳白光を呈する液(注射剤) | 6.5〜7.5 | 約1 |
【色】
無色〜微黄色〜微かっ色の澄明又は微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
販売名和名 : マンジャロ皮下注2.5mgアテオス
規格単位 : 2.5mg0.5mL1キット
欧文商標名 : Mounjaro Subcutaneous Injection ATEOS
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872499
承認番号 : 30400AMX00420
販売開始年月 : 2023年4月
貯法及び期限等
貯法 : 2〜8℃で保存
有効期間 : 24ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
マンジャロ皮下注2.5mgアテオス
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
マンジャロ皮下注2.5mgアテオス | 1キット中 チルゼパチド2.5mg | リン酸水素二ナトリウム七水和物 0.7mg 塩化ナトリウム 4.1mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
添加剤 : リン酸水素二ナトリウム七水和物
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : 塩酸
添加剤 : 水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
マンジャロ皮下注2.5mgアテオス
販売名 | 形態 | 性状・剤形 | pH | 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) |
マンジャロ皮下注2.5mgアテオス | 固定注射針付きシリンジを注入器にセットしたコンビネーション製品(キット製品) | 無色〜微黄色〜微褐色の澄明又はわずかに乳白光を呈する液(注射剤) | 6.5〜7.5 | 約1 |
【色】
無色〜微黄色〜微かっ色の澄明又は微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病
6.用法及び用量
通常、成人には、チルゼパチドとして週1回5mgを維持用量とし、皮下注射する。ただし、週1回2.5mgから開始し、4週間投与した後、週1回5mgに増量する。
なお、患者の状態に応じて適宜増減するが、週1回5mgで効果不十分な場合は、4週間以上の間隔で2.5mgずつ増量できる。ただし、最大用量は週1回15mgまでとする。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤の適用は、あらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は週1回投与する薬剤であり、同一曜日に投与させること。
7.2 投与を忘れた場合は、次回投与までの期間が3日間(72時間)以上であれば、気づいた時点で直ちに投与し、その後はあらかじめ定めた曜日に投与すること。次回投与までの期間が3日間(72時間)未満であれば投与せず、次のあらかじめ定めた曜日に投与すること。なお、週1回投与の曜日を変更する必要がある場合は、前回投与から少なくとも3日間(72時間)以上間隔を空けること。
7.3 胃腸障害等の発現により忍容性が得られない患者では減量又は漸増の延期を考慮すること。
7.4 本剤投与による用量依存的な体重減少が認められているため、血糖コントロールだけでなく、体重減少にも注意し、本剤の増量の必要性を慎重に判断すること。[9.8参照]
販売名和名 : マンジャロ皮下注5mgアテオス
規格単位 : 5mg0.5mL1キット
欧文商標名 : Mounjaro Subcutaneous Injection ATEOS
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872499
承認番号 : 30400AMX00421
販売開始年月 : 2023年4月
貯法及び期限等
貯法 : 2〜8℃で保存
有効期間 : 24ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
マンジャロ皮下注5mgアテオス
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
マンジャロ皮下注5mgアテオス | 1キット中 チルゼパチド5mg | リン酸水素二ナトリウム七水和物 0.7mg 塩化ナトリウム 4.1mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
添加剤 : リン酸水素二ナトリウム七水和物
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : 塩酸
添加剤 : 水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
マンジャロ皮下注5mgアテオス
販売名 | 形態 | 性状・剤形 | pH | 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) |
マンジャロ皮下注5mgアテオス | 固定注射針付きシリンジを注入器にセットしたコンビネーション製品(キット製品) | 無色〜微黄色〜微褐色の澄明又はわずかに乳白光を呈する液(注射剤) | 6.5〜7.5 | 約1 |
【色】
無色〜微黄色〜微かっ色の澄明又は微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病
6.用法及び用量
通常、成人には、チルゼパチドとして週1回5mgを維持用量とし、皮下注射する。ただし、週1回2.5mgから開始し、4週間投与した後、週1回5mgに増量する。
なお、患者の状態に応じて適宜増減するが、週1回5mgで効果不十分な場合は、4週間以上の間隔で2.5mgずつ増量できる。ただし、最大用量は週1回15mgまでとする。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤の適用は、あらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は週1回投与する薬剤であり、同一曜日に投与させること。
7.2 投与を忘れた場合は、次回投与までの期間が3日間(72時間)以上であれば、気づいた時点で直ちに投与し、その後はあらかじめ定めた曜日に投与すること。次回投与までの期間が3日間(72時間)未満であれば投与せず、次のあらかじめ定めた曜日に投与すること。なお、週1回投与の曜日を変更する必要がある場合は、前回投与から少なくとも3日間(72時間)以上間隔を空けること。
7.3 胃腸障害等の発現により忍容性が得られない患者では減量又は漸増の延期を考慮すること。
7.4 本剤投与による用量依存的な体重減少が認められているため、血糖コントロールだけでなく、体重減少にも注意し、本剤の増量の必要性を慎重に判断すること。[9.8参照]
販売名和名 : マンジャロ皮下注7.5mgアテオス
規格単位 : 7.5mg0.5mL1キット
欧文商標名 : Mounjaro Subcutaneous Injection ATEOS
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872499
承認番号 : 30400AMX00422
販売開始年月 : 2023年6月
貯法及び期限等
貯法 : 2〜8℃で保存
有効期間 : 24ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
マンジャロ皮下注7.5mgアテオス
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
マンジャロ皮下注7.5mgアテオス | 1キット中 チルゼパチド7.5mg | リン酸水素二ナトリウム七水和物 0.7mg 塩化ナトリウム 4.1mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
添加剤 : リン酸水素二ナトリウム七水和物
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : 塩酸
添加剤 : 水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
マンジャロ皮下注7.5mgアテオス
販売名 | 形態 | 性状・剤形 | pH | 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) |
マンジャロ皮下注7.5mgアテオス | 固定注射針付きシリンジを注入器にセットしたコンビネーション製品(キット製品) | 無色〜微黄色〜微褐色の澄明又はわずかに乳白光を呈する液(注射剤) | 6.5〜7.5 | 約1 |
【色】
無色〜微黄色〜微かっ色の澄明又は微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病
6.用法及び用量
通常、成人には、チルゼパチドとして週1回5mgを維持用量とし、皮下注射する。ただし、週1回2.5mgから開始し、4週間投与した後、週1回5mgに増量する。
なお、患者の状態に応じて適宜増減するが、週1回5mgで効果不十分な場合は、4週間以上の間隔で2.5mgずつ増量できる。ただし、最大用量は週1回15mgまでとする。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤の適用は、あらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は週1回投与する薬剤であり、同一曜日に投与させること。
7.2 投与を忘れた場合は、次回投与までの期間が3日間(72時間)以上であれば、気づいた時点で直ちに投与し、その後はあらかじめ定めた曜日に投与すること。次回投与までの期間が3日間(72時間)未満であれば投与せず、次のあらかじめ定めた曜日に投与すること。なお、週1回投与の曜日を変更する必要がある場合は、前回投与から少なくとも3日間(72時間)以上間隔を空けること。
7.3 胃腸障害等の発現により忍容性が得られない患者では減量又は漸増の延期を考慮すること。
7.4 本剤投与による用量依存的な体重減少が認められているため、血糖コントロールだけでなく、体重減少にも注意し、本剤の増量の必要性を慎重に判断すること。[9.8参照]
販売名和名 : マンジャロ皮下注10mgアテオス
規格単位 : 10mg0.5mL1キット
欧文商標名 : Mounjaro Subcutaneous Injection ATEOS
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872499
承認番号 : 30400AMX00423
販売開始年月 : 2023年6月
貯法及び期限等
貯法 : 2〜8℃で保存
有効期間 : 24ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
マンジャロ皮下注10mgアテオス
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
マンジャロ皮下注10mgアテオス | 1キット中 チルゼパチド10mg | リン酸水素二ナトリウム七水和物 0.7mg 塩化ナトリウム 4.1mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
添加剤 : リン酸水素二ナトリウム七水和物
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : 塩酸
添加剤 : 水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
マンジャロ皮下注10mgアテオス
販売名 | 形態 | 性状・剤形 | pH | 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) |
マンジャロ皮下注10mgアテオス | 固定注射針付きシリンジを注入器にセットしたコンビネーション製品(キット製品) | 無色〜微黄色〜微褐色の澄明又はわずかに乳白光を呈する液(注射剤) | 6.5〜7.5 | 約1 |
【色】
無色〜微黄色〜微かっ色の澄明又は微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病
6.用法及び用量
通常、成人には、チルゼパチドとして週1回5mgを維持用量とし、皮下注射する。ただし、週1回2.5mgから開始し、4週間投与した後、週1回5mgに増量する。
なお、患者の状態に応じて適宜増減するが、週1回5mgで効果不十分な場合は、4週間以上の間隔で2.5mgずつ増量できる。ただし、最大用量は週1回15mgまでとする。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤の適用は、あらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は週1回投与する薬剤であり、同一曜日に投与させること。
7.2 投与を忘れた場合は、次回投与までの期間が3日間(72時間)以上であれば、気づいた時点で直ちに投与し、その後はあらかじめ定めた曜日に投与すること。次回投与までの期間が3日間(72時間)未満であれば投与せず、次のあらかじめ定めた曜日に投与すること。なお、週1回投与の曜日を変更する必要がある場合は、前回投与から少なくとも3日間(72時間)以上間隔を空けること。
7.3 胃腸障害等の発現により忍容性が得られない患者では減量又は漸増の延期を考慮すること。
7.4 本剤投与による用量依存的な体重減少が認められているため、血糖コントロールだけでなく、体重減少にも注意し、本剤の増量の必要性を慎重に判断すること。[9.8参照]
販売名和名 : マンジャロ皮下注12.5mgアテオス
規格単位 : 12.5mg0.5mL1キット
欧文商標名 : Mounjaro Subcutaneous Injection ATEOS
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872499
承認番号 : 30400AMX00424
販売開始年月 : 2023年6月
貯法及び期限等
貯法 : 2〜8℃で保存
有効期間 : 24ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
マンジャロ皮下注12.5mgアテオス
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
マンジャロ皮下注12.5mgアテオス | 1キット中 チルゼパチド12.5mg | リン酸水素二ナトリウム七水和物 0.7mg 塩化ナトリウム 4.1mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
添加剤 : リン酸水素二ナトリウム七水和物
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : 塩酸
添加剤 : 水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
マンジャロ皮下注12.5mgアテオス
販売名 | 形態 | 性状・剤形 | pH | 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) |
マンジャロ皮下注12.5mgアテオス | 固定注射針付きシリンジを注入器にセットしたコンビネーション製品(キット製品) | 無色〜微黄色〜微褐色の澄明又はわずかに乳白光を呈する液(注射剤) | 6.5〜7.5 | 約1 |
【色】
無色〜微黄色〜微かっ色の澄明又は微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病
6.用法及び用量
通常、成人には、チルゼパチドとして週1回5mgを維持用量とし、皮下注射する。ただし、週1回2.5mgから開始し、4週間投与した後、週1回5mgに増量する。
なお、患者の状態に応じて適宜増減するが、週1回5mgで効果不十分な場合は、4週間以上の間隔で2.5mgずつ増量できる。ただし、最大用量は週1回15mgまでとする。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤の適用は、あらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は週1回投与する薬剤であり、同一曜日に投与させること。
7.2 投与を忘れた場合は、次回投与までの期間が3日間(72時間)以上であれば、気づいた時点で直ちに投与し、その後はあらかじめ定めた曜日に投与すること。次回投与までの期間が3日間(72時間)未満であれば投与せず、次のあらかじめ定めた曜日に投与すること。なお、週1回投与の曜日を変更する必要がある場合は、前回投与から少なくとも3日間(72時間)以上間隔を空けること。
7.3 胃腸障害等の発現により忍容性が得られない患者では減量又は漸増の延期を考慮すること。
7.4 本剤投与による用量依存的な体重減少が認められているため、血糖コントロールだけでなく、体重減少にも注意し、本剤の増量の必要性を慎重に判断すること。[9.8参照]
販売名和名 : マンジャロ皮下注15mgアテオス
規格単位 : 15mg0.5mL1キット
欧文商標名 : Mounjaro Subcutaneous Injection ATEOS
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872499
承認番号 : 30400AMX00425
販売開始年月 : 2023年6月
貯法及び期限等
貯法 : 2〜8℃で保存
有効期間 : 24ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
マンジャロ皮下注15mgアテオス
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
マンジャロ皮下注15mgアテオス | 1キット中 チルゼパチド15mg | リン酸水素二ナトリウム七水和物 0.7mg 塩化ナトリウム 4.1mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
添加剤 : リン酸水素二ナトリウム七水和物
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : 塩酸
添加剤 : 水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
マンジャロ皮下注15mgアテオス
販売名 | 形態 | 性状・剤形 | pH | 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) |
マンジャロ皮下注15mgアテオス | 固定注射針付きシリンジを注入器にセットしたコンビネーション製品(キット製品) | 無色〜微黄色〜微褐色の澄明又はわずかに乳白光を呈する液(注射剤) | 6.5〜7.5 | 約1 |
【色】
無色〜微黄色〜微かっ色の澄明又は微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病
6.用法及び用量
通常、成人には、チルゼパチドとして週1回5mgを維持用量とし、皮下注射する。ただし、週1回2.5mgから開始し、4週間投与した後、週1回5mgに増量する。
なお、患者の状態に応じて適宜増減するが、週1回5mgで効果不十分な場合は、4週間以上の間隔で2.5mgずつ増量できる。ただし、最大用量は週1回15mgまでとする。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤の適用は、あらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は週1回投与する薬剤であり、同一曜日に投与させること。
7.2 投与を忘れた場合は、次回投与までの期間が3日間(72時間)以上であれば、気づいた時点で直ちに投与し、その後はあらかじめ定めた曜日に投与すること。次回投与までの期間が3日間(72時間)未満であれば投与せず、次のあらかじめ定めた曜日に投与すること。なお、週1回投与の曜日を変更する必要がある場合は、前回投与から少なくとも3日間(72時間)以上間隔を空けること。
7.3 胃腸障害等の発現により忍容性が得られない患者では減量又は漸増の延期を考慮すること。
7.4 本剤投与による用量依存的な体重減少が認められているため、血糖コントロールだけでなく、体重減少にも注意し、本剤の増量の必要性を慎重に判断すること。[9.8参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/01/22 版 |