医療用医薬品 : アカルボース |
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販売名 | アカルボース錠50mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中:アカルボース 50mg |
添加剤 | クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、D-マンニトール |
販売名 | アカルボース錠100mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中:アカルボース 100mg |
添加剤 | クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、D-マンニトール |
販売名 | アカルボース錠50mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色〜淡黄色の素錠 |
外形 | |
直径 | 7.0mm |
厚さ | 3.0mm |
質量 | 120mg |
識別コード(PTP) | t 601 |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名 | アカルボース錠100mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色〜淡黄色の片面1/2割線入り素錠 |
外形 | |
直径 | 9.0mm |
厚さ | 3.8mm |
質量 | 240mg |
識別コード(PTP) | t 602 |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : アカルボース錠50mg「NIG」
規格単位 : 50mg1錠
欧文商標名 : Acarbose Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 22600AMX00149
販売開始年月 : 2007年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アカルボース錠50mg「NIG」
販売名 | アカルボース錠50mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中:アカルボース 50mg |
添加剤 | クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、D-マンニトール |
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : D-マンニトール
3.2 製剤の性状
アカルボース錠50mg「NIG」
販売名 | アカルボース錠50mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色〜淡黄色の素錠 |
外形 | |
直径 | 7.0mm |
厚さ | 3.0mm |
質量 | 120mg |
識別コード(PTP) | t 601 |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : t601
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
糖尿病の食後過血糖の改善(ただし、食事療法・運動療法によっても十分な血糖コントロールが得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下薬若しくはインスリン製剤を使用している患者で十分な血糖コントロールが得られない場合に限る)
6.用法及び用量
アカルボースとして、成人では通常1回100mgを1日3回、食直前に経口投与する。ただし、1回50mgより投与を開始し、忍容性を確認したうえ1回100mgへ増量することもできる。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の投与は、糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法のみを行っている患者では投与の際、食後血糖2時間値が200mg/dL以上を示す場合に限る。
5.2 食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下薬又はインスリン製剤を使用している患者では、投与の際の空腹時血糖値は140mg/dL以上を目安とする。
7.用法及び用量に関連する注意
高齢者等忍容性の低下が懸念される患者に対しては低用量(1回50mg)から投与を開始すること。[9.8参照]
販売名和名 : アカルボース錠100mg「NIG」
規格単位 : 100mg1錠
欧文商標名 : Acarbose Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 22500AMX01872
販売開始年月 : 2007年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アカルボース錠100mg「NIG」
販売名 | アカルボース錠100mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中:アカルボース 100mg |
添加剤 | クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、D-マンニトール |
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : D-マンニトール
3.2 製剤の性状
アカルボース錠100mg「NIG」
販売名 | アカルボース錠100mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色〜淡黄色の片面1/2割線入り素錠 |
外形 | |
直径 | 9.0mm |
厚さ | 3.8mm |
質量 | 240mg |
識別コード(PTP) | t 602 |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : t602
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
糖尿病の食後過血糖の改善(ただし、食事療法・運動療法によっても十分な血糖コントロールが得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下薬若しくはインスリン製剤を使用している患者で十分な血糖コントロールが得られない場合に限る)
6.用法及び用量
アカルボースとして、成人では通常1回100mgを1日3回、食直前に経口投与する。ただし、1回50mgより投与を開始し、忍容性を確認したうえ1回100mgへ増量することもできる。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の投与は、糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法のみを行っている患者では投与の際、食後血糖2時間値が200mg/dL以上を示す場合に限る。
5.2 食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下薬又はインスリン製剤を使用している患者では、投与の際の空腹時血糖値は140mg/dL以上を目安とする。
7.用法及び用量に関連する注意
高齢者等忍容性の低下が懸念される患者に対しては低用量(1回50mg)から投与を開始すること。[9.8参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |