医療用医薬品 : リブタヨ |
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| 成分 | 1バイアル(7mL)中の分量 | |
| 有効成分 | セミプリマブ(遺伝子組換え)注) | 350mg |
| 添加剤 | L-ヒスチジン | 5.2mg |
| L-ヒスチジン塩酸塩水和物 | 7.6mg | |
| 精製白糖 | 350mg | |
| L-プロリン | 105mg | |
| ポリソルベート80 | 14mg | |
| 剤形 | 注射剤(バイアル) |
| pH | 5.7〜6.3 |
| 浸透圧比 | 約1.2(生理食塩液対比) |
| 性状 | 無色〜微黄色で澄明又は乳白光を呈する液。半透明〜白色の微粒子を認めることがある。 |
【色】
無色〜微黄色で澄明又は乳白光
半透明〜白色
【剤形】
/液剤/注射
販売名和名 : リブタヨ点滴静注350mg
規格単位 : 350mg7mL1瓶
欧文商標名 : Libtayo I.V.Infusion
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 874291
承認番号 : 30400AMX00458
販売開始年月 : 2023年3月
貯法及び期限等
貯法 : 2〜8℃で保存
有効期間 : 48箇月
規格単位毎の明細その他
最適使用推進ガイドライン対象品目
3.組成・性状
3.1 組成
| 成分 | 1バイアル(7mL)中の分量 | |
| 有効成分 | セミプリマブ(遺伝子組換え)注) | 350mg |
| 添加剤 | L-ヒスチジン | 5.2mg |
| L-ヒスチジン塩酸塩水和物 | 7.6mg | |
| 精製白糖 | 350mg | |
| L-プロリン | 105mg | |
| ポリソルベート80 | 14mg | |
添加剤 : L-ヒスチジン
添加剤 : L-ヒスチジン塩酸塩水和物
添加剤 : 精製白糖
添加剤 : L-プロリン
添加剤 : ポリソルベート80
3.2 製剤の性状
| 剤形 | 注射剤(バイアル) |
| pH | 5.7〜6.3 |
| 浸透圧比 | 約1.2(生理食塩液対比) |
| 性状 | 無色〜微黄色で澄明又は乳白光を呈する液。半透明〜白色の微粒子を認めることがある。 |
【色】
無色〜微黄色で澄明又は乳白光
半透明〜白色
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○がん化学療法後に増悪した進行又は再発の子宮頸癌
○切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
6.用法及び用量
通常、成人には、セミプリマブ(遺伝子組換え)として、1回350mgを3週間間隔で30分間かけて点滴静注する。
5.効能又は効果に関連する注意
<がん化学療法後に増悪した進行又は再発の子宮頸癌>
5.1 本剤の一次治療における有効性及び安全性は確立していない。
5.2 本剤の術後補助療法における有効性及び安全性は確立していない。
<切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌>
5.3 本剤の術前・術後補助療法における有効性及び安全性は確立していない。
5.4 臨床試験に組み入れられた患者のEGFR遺伝子変異、ALK融合遺伝子又はROS1融合遺伝子の有無等について、「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。[17.1.2-17.1.4参照]
5.5 本剤を単独で投与する場合には、PD-L1発現率について、「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、十分な経験を有する病理医又は検査施設における検査により、PD-L1の発現が確認された患者に投与すること。検査にあたっては、承認された体外診断用医薬品又は医療機器を用いること。なお、承認された体外診断用医薬品又は医療機器に関する情報については、以下のウェブサイトから入手可能である:
https://www.pmda.go.jp/review-services/drug-reviews/review-information/cd/0001.html
[17.1.2、17.1.3参照]
5.6 他の抗悪性腫瘍剤との併用投与の有効性は、PD-L1発現率により異なる傾向が示唆されている。PD-L1発現率について、「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、本剤を含む併用療法の必要性について慎重に判断すること。[17.1.4参照]
7.用法及び用量に関連する注意
<がん化学療法後に増悪した進行又は再発の子宮頸癌>
7.1 他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。
<切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌>
7.2 本剤を他の抗悪性腫瘍剤と併用する場合、併用する他の抗悪性腫瘍剤は「17.臨床成績」の項の内容を熟知し選択すること。[17.1.2、17.1.4参照]
<効能共通>
7.3 本剤投与により副作用が発現した場合には、下表を参考に、本剤の休薬等を考慮すること。
| 副作用 | 程度注) | 処置 |
| 間質性肺疾患 | Grade 2の場合 | Grade 1以下に回復するまで本剤を休薬する。 |
| Grade 3以上又は再発性のGrade 2の場合 | 本剤を中止する。 | |
| 大腸炎・下痢 | Grade 2又は3の場合 | Grade 1以下に回復するまで本剤を休薬する。 |
| Grade 4又は再発性のGrade 3の場合 | 本剤を中止する。 | |
| 肝機能障害 | ・AST又はALTが基準値上限の3〜5倍まで増加した場合 ・総ビリルビンが基準値上限の1.5〜3倍まで増加した場合 | Grade 1以下に回復するまで本剤を休薬する。 |
| ・AST又はALTが基準値上限の5倍超まで増加した場合 ・総ビリルビンが基準値上限の3倍超まで増加した場合 | 本剤を中止する。 | |
| 甲状腺機能低下症 甲状腺機能亢進症 甲状腺炎 | Grade 3以上の場合 | Grade 1以下に回復するまで本剤を休薬する。 |
| 副腎機能不全 | Grade 2以上の場合 | Grade 1以下に回復するまで本剤を休薬する。 |
| 下垂体炎 | Grade 2以上の場合 | Grade 1以下に回復するまで本剤を休薬する。 |
| 1型糖尿病 | Grade 3以上の場合 | Grade 1以下に回復するまで本剤を休薬する。 |
| 皮膚障害 | ・1週間以上続くGrade 2の場合 ・Grade 3の場合 ・Stevens-Johnson症候群(SJS)又は中毒性表皮壊死融解症(TEN)が疑われる場合 | Grade 1以下に回復するまで本剤を休薬する。 |
| ・Grade 4の場合 ・SJS又はTENが確認された場合 | 本剤を中止する。 | |
| 腎機能障害 | 血清クレアチニンが基準値上限又はベースラインの1.5〜3倍まで増加した場合 | Grade 1以下に回復するまで本剤を休薬する。 |
| 血清クレアチニンが基準値上限又はベースラインの3倍超まで増加した場合 | 本剤を中止する。 | |
| Infusion reaction | Grade 1又は2の場合 | 本剤の投与を中断又は投与速度を50%減速する。 |
| Grade 3以上の場合 | 本剤を中止する。 | |
| 上記以外の副作用 | Grade 2又は3の場合 | Grade 1以下に回復するまで本剤を休薬する。12週間を超える休薬後もGrade 1以下まで回復しない場合には、本剤を中止する。 |
| Grade 4又は再発性のGrade 3の場合 | 本剤を中止する。 |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/06/17 版 |