医療用医薬品 : アルファカルシドール

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3. 組成・性状


3.1 組成

アルファカルシドールカプセル0.25μg「フソー」

販売名アルファカルシドールカプセル0.25μg「フソー」
有効成分1カプセル中
アルファカルシドール 0.25μg
添加剤ジブチルヒドロキシトルエン、無水エタノール、中鎖脂肪酸トリグリセリド、カプセル本体にコハク化ゼラチン、濃グリセリン、D-ソルビトール液、カラメル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60

アルファカルシドールカプセル0.5μg「フソー」

販売名アルファカルシドールカプセル0.5μg「フソー」
有効成分1カプセル中
アルファカルシドール 0.5μg
添加剤ジブチルヒドロキシトルエン、無水エタノール、中鎖脂肪酸トリグリセリド、カプセル本体にコハク化ゼラチン、濃グリセリン、D-ソルビトール液、カラメル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60

アルファカルシドールカプセル1.0μg「フソー」

販売名アルファカルシドールカプセル1.0μg「フソー」
有効成分1カプセル中
アルファカルシドール 1.0μg
添加剤ジブチルヒドロキシトルエン、無水エタノール、中鎖脂肪酸トリグリセリド、カプセル本体にコハク化ゼラチン、濃グリセリン、D-ソルビトール液、カラメル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60

3.2 製剤の性状

アルファカルシドールカプセル0.25μg「フソー」

販売名アルファカルシドールカプセル0.25μg「フソー」
性状褐色の透明な球形軟カプセル剤であり、内容物は無色〜微黄色の澄明な粘性の液で、においはない。
外形 
大きさ7.0mm
識別コードFS-E12
(一次包装シートに記載)

【色】
かっ色透明
無色〜微黄色の澄明
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
/液剤/内用

アルファカルシドールカプセル0.5μg「フソー」

販売名アルファカルシドールカプセル0.5μg「フソー」
性状淡褐色の透明な球形軟カプセル剤であり、内容物は無色〜微黄色の澄明な粘性の液で、においはない。
外形 
大きさ7.0mm
識別コードFS-E13
(一次包装シートに記載)

【色】
淡かっ色透明
無色〜微黄色の澄明
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
/液剤/内用

アルファカルシドールカプセル1.0μg「フソー」

販売名アルファカルシドールカプセル1.0μg「フソー」
性状淡黄褐色の透明な球形軟カプセル剤であり、内容物は無色〜微黄色の澄明な粘性の液で、においはない。
外形 
大きさ7.0mm
識別コードFS-E14
(一次包装シートに記載)

【色】
淡黄かっ色透明
無色〜微黄色の澄明
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
/液剤/内用


規格単位毎の明細 (アルファカルシドールカプセル0.25μg「フソー」)

販売名和名 : アルファカルシドールカプセル0.25μg「フソー」

規格単位 : 0.25μg1カプセル

欧文商標名 : Alfacalcidol Capsules"FUSO"

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

日本標準商品分類番号 : 873112

承認番号 : 22500AMX00429

販売開始年月 : 1990年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アルファカルシドールカプセル0.25μg「フソー」

販売名アルファカルシドールカプセル0.25μg「フソー」
有効成分1カプセル中
アルファカルシドール 0.25μg
添加剤ジブチルヒドロキシトルエン、無水エタノール、中鎖脂肪酸トリグリセリド、カプセル本体にコハク化ゼラチン、濃グリセリン、D-ソルビトール液、カラメル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60

添加剤 : ジブチルヒドロキシトルエン

添加剤 : 無水エタノール

添加剤 : 中鎖脂肪酸トリグリセリド

添加剤 : コハク化ゼラチン

添加剤 : 濃グリセリン

添加剤 : D-ソルビトール液

添加剤 : カラメル

添加剤 : ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60

3.2 製剤の性状

アルファカルシドールカプセル0.25μg「フソー」

販売名アルファカルシドールカプセル0.25μg「フソー」
性状褐色の透明な球形軟カプセル剤であり、内容物は無色〜微黄色の澄明な粘性の液で、においはない。
外形 
大きさ7.0mm
識別コードFS-E12
(一次包装シートに記載)

【色】
かっ色透明
無色〜微黄色の澄明
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
/液剤/内用

識別コード : FS-E12

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

○下記の疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善

慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症

○骨粗鬆症

6.用法・用量

<効能共通>

本剤は患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに投与量を調整する。

<慢性腎不全、骨粗鬆症>

通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5〜1.0μgを経口投与する。
ただし、年齢、症状により適宜増減する。

<副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患>

通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0〜4.0μgを経口投与する。
ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。

(小児用量)

通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01〜0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05〜0.1μg/kgを経口投与する。
ただし、疾患、症状により適宜増減する。

規格単位毎の明細 (アルファカルシドールカプセル0.5μg「フソー」)

販売名和名 : アルファカルシドールカプセル0.5μg「フソー」

規格単位 : 0.5μg1カプセル

欧文商標名 : Alfacalcidol Capsules"FUSO"

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

日本標準商品分類番号 : 873112

承認番号 : 22500AMX00430

販売開始年月 : 1990年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アルファカルシドールカプセル0.5μg「フソー」

販売名アルファカルシドールカプセル0.5μg「フソー」
有効成分1カプセル中
アルファカルシドール 0.5μg
添加剤ジブチルヒドロキシトルエン、無水エタノール、中鎖脂肪酸トリグリセリド、カプセル本体にコハク化ゼラチン、濃グリセリン、D-ソルビトール液、カラメル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60

添加剤 : ジブチルヒドロキシトルエン

添加剤 : 無水エタノール

添加剤 : 中鎖脂肪酸トリグリセリド

添加剤 : コハク化ゼラチン

添加剤 : 濃グリセリン

添加剤 : D-ソルビトール液

添加剤 : カラメル

添加剤 : ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60

3.2 製剤の性状

アルファカルシドールカプセル0.5μg「フソー」

販売名アルファカルシドールカプセル0.5μg「フソー」
性状淡褐色の透明な球形軟カプセル剤であり、内容物は無色〜微黄色の澄明な粘性の液で、においはない。
外形 
大きさ7.0mm
識別コードFS-E13
(一次包装シートに記載)

【色】
淡かっ色透明
無色〜微黄色の澄明
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
/液剤/内用

識別コード : FS-E13

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

○下記の疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善

慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症

○骨粗鬆症

6.用法・用量

<効能共通>

本剤は患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに投与量を調整する。

<慢性腎不全、骨粗鬆症>

通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5〜1.0μgを経口投与する。
ただし、年齢、症状により適宜増減する。

<副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患>

通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0〜4.0μgを経口投与する。
ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。

(小児用量)

通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01〜0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05〜0.1μg/kgを経口投与する。
ただし、疾患、症状により適宜増減する。

規格単位毎の明細 (アルファカルシドールカプセル1.0μg「フソー」)

販売名和名 : アルファカルシドールカプセル1.0μg「フソー」

規格単位 : 1μg1カプセル

欧文商標名 : Alfacalcidol Capsules"FUSO"

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

日本標準商品分類番号 : 873112

承認番号 : 22500AMX00431

販売開始年月 : 1990年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アルファカルシドールカプセル1.0μg「フソー」

販売名アルファカルシドールカプセル1.0μg「フソー」
有効成分1カプセル中
アルファカルシドール 1.0μg
添加剤ジブチルヒドロキシトルエン、無水エタノール、中鎖脂肪酸トリグリセリド、カプセル本体にコハク化ゼラチン、濃グリセリン、D-ソルビトール液、カラメル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60

添加剤 : ジブチルヒドロキシトルエン

添加剤 : 無水エタノール

添加剤 : 中鎖脂肪酸トリグリセリド

添加剤 : コハク化ゼラチン

添加剤 : 濃グリセリン

添加剤 : D-ソルビトール液

添加剤 : カラメル

添加剤 : ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60

3.2 製剤の性状

アルファカルシドールカプセル1.0μg「フソー」

販売名アルファカルシドールカプセル1.0μg「フソー」
性状淡黄褐色の透明な球形軟カプセル剤であり、内容物は無色〜微黄色の澄明な粘性の液で、においはない。
外形 
大きさ7.0mm
識別コードFS-E14
(一次包装シートに記載)

【色】
淡黄かっ色透明
無色〜微黄色の澄明
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
/液剤/内用

識別コード : FS-E14

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

○下記の疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善

慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症

○骨粗鬆症

6.用法・用量

<効能共通>

本剤は患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに投与量を調整する。

<慢性腎不全、骨粗鬆症>

通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5〜1.0μgを経口投与する。
ただし、年齢、症状により適宜増減する。

<副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患>

通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0〜4.0μgを経口投与する。
ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。

(小児用量)

通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01〜0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05〜0.1μg/kgを経口投与する。
ただし、疾患、症状により適宜増減する。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/07/23 版