医療用医薬品 : レボカルニチン |
List Top |
販売名 | レボカルニチンFF内用液10%「アメル」 |
有効成分 | 1mL中、レボカルニチン100mgを含有する。 |
添加剤 | 安息香酸ナトリウム、サッカリンナトリウム水和物、DL-リンゴ酸(pH調整剤)、希塩酸(pH調整剤)、精製水 |
販売名 | レボカルニチンFF内用液10%分包5mL「アメル」 |
有効成分 | 1包5mL中、レボカルニチン500mgを含有する。 |
添加剤 | 安息香酸ナトリウム、サッカリンナトリウム水和物、DL-リンゴ酸(pH調整剤)、希塩酸(pH調整剤)、精製水 |
販売名 | レボカルニチンFF内用液10%分包10mL「アメル」 |
有効成分 | 1包10mL中、レボカルニチン1000mgを含有する。 |
添加剤 | 安息香酸ナトリウム、サッカリンナトリウム水和物、DL-リンゴ酸(pH調整剤)、希塩酸(pH調整剤)、精製水 |
販売名 | レボカルニチンFF内用液10%「アメル」 |
pH | 4.3〜4.7 |
性状・剤形 | 無色〜微黄色澄明の液 |
【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/内用
販売名 | レボカルニチンFF内用液10%分包5mL「アメル」 |
pH | 4.3〜4.7 |
性状・剤形 | 無色〜微黄色澄明の液 |
【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/内用
販売名 | レボカルニチンFF内用液10%分包10mL「アメル」 |
pH | 4.3〜4.7 |
性状・剤形 | 無色〜微黄色澄明の液 |
【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/内用
販売名和名 : レボカルニチンFF内用液10%「アメル」
規格単位 : 10%1mL
欧文商標名 : Levocarnitine FF Oral Solution「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30500AMX00219
販売開始年月 : 2023年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
レボカルニチンFF内用液10%「アメル」
販売名 | レボカルニチンFF内用液10%「アメル」 |
有効成分 | 1mL中、レボカルニチン100mgを含有する。 |
添加剤 | 安息香酸ナトリウム、サッカリンナトリウム水和物、DL-リンゴ酸(pH調整剤)、希塩酸(pH調整剤)、精製水 |
添加剤 : 安息香酸ナトリウム
添加剤 : サッカリンナトリウム水和物
添加剤 : DL-リンゴ酸(pH調整剤)
添加剤 : 希塩酸(pH調整剤)
添加剤 : 精製水
3.2 製剤の性状
レボカルニチンFF内用液10%「アメル」
販売名 | レボカルニチンFF内用液10%「アメル」 |
pH | 4.3〜4.7 |
性状・剤形 | 無色〜微黄色澄明の液 |
【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
カルニチン欠乏症
6.用法及び用量
通常、成人には、レボカルニチンとして、1日1.5〜3g(15〜30mL)を3回に分割経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。
通常、小児には、レボカルニチンとして、1日体重1kgあたり25〜100mg(0.25〜1mL)を3回に分割経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤は、臨床症状・検査所見からカルニチン欠乏症と診断された場合あるいはカルニチン欠乏症が発症する可能性が極めて高い状態である場合にのみ投与すること。
5.2 本剤の投与に際しては、原則として、カルニチンの欠乏状態の検査に加え、カルニチン欠乏の原因となる原疾患を特定すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の投与に際しては、低用量から投与を開始し、臨床症状の改善の程度と副作用の発現の程度及び定期的な臨床検査、バイタルサイン、カルニチンの欠乏状態等から投与量を総合的に判断すること。また、増量する場合には慎重に判断し、漫然と投与を継続しないこと。[8.参照]
7.2 血液透析患者への本剤の投与に際しては、高用量を長期間投与することは避けること。また、血液透析日には透析終了後に投与すること。[9.2.2参照]
7.3 小児への投与に際しては、原則として、成人用量を超えないことが望ましい。
販売名和名 : レボカルニチンFF内用液10%分包5mL「アメル」
規格単位 : 10%5mL1包
欧文商標名 : Levocarnitine FF Oral Solution「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30500AMX00220
販売開始年月 : 2023年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
レボカルニチンFF内用液10%分包5mL「アメル」
販売名 | レボカルニチンFF内用液10%分包5mL「アメル」 |
有効成分 | 1包5mL中、レボカルニチン500mgを含有する。 |
添加剤 | 安息香酸ナトリウム、サッカリンナトリウム水和物、DL-リンゴ酸(pH調整剤)、希塩酸(pH調整剤)、精製水 |
添加剤 : 安息香酸ナトリウム
添加剤 : サッカリンナトリウム水和物
添加剤 : DL-リンゴ酸(pH調整剤)
添加剤 : 希塩酸(pH調整剤)
添加剤 : 精製水
3.2 製剤の性状
レボカルニチンFF内用液10%分包5mL「アメル」
販売名 | レボカルニチンFF内用液10%分包5mL「アメル」 |
pH | 4.3〜4.7 |
性状・剤形 | 無色〜微黄色澄明の液 |
【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
カルニチン欠乏症
6.用法及び用量
通常、成人には、レボカルニチンとして、1日1.5〜3g(15〜30mL)を3回に分割経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。
通常、小児には、レボカルニチンとして、1日体重1kgあたり25〜100mg(0.25〜1mL)を3回に分割経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤は、臨床症状・検査所見からカルニチン欠乏症と診断された場合あるいはカルニチン欠乏症が発症する可能性が極めて高い状態である場合にのみ投与すること。
5.2 本剤の投与に際しては、原則として、カルニチンの欠乏状態の検査に加え、カルニチン欠乏の原因となる原疾患を特定すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の投与に際しては、低用量から投与を開始し、臨床症状の改善の程度と副作用の発現の程度及び定期的な臨床検査、バイタルサイン、カルニチンの欠乏状態等から投与量を総合的に判断すること。また、増量する場合には慎重に判断し、漫然と投与を継続しないこと。[8.参照]
7.2 血液透析患者への本剤の投与に際しては、高用量を長期間投与することは避けること。また、血液透析日には透析終了後に投与すること。[9.2.2参照]
7.3 小児への投与に際しては、原則として、成人用量を超えないことが望ましい。
販売名和名 : レボカルニチンFF内用液10%分包10mL「アメル」
規格単位 : 10%10mL1包
欧文商標名 : Levocarnitine FF Oral Solution「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30500AMX00221
販売開始年月 : 2023年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
レボカルニチンFF内用液10%分包10mL「アメル」
販売名 | レボカルニチンFF内用液10%分包10mL「アメル」 |
有効成分 | 1包10mL中、レボカルニチン1000mgを含有する。 |
添加剤 | 安息香酸ナトリウム、サッカリンナトリウム水和物、DL-リンゴ酸(pH調整剤)、希塩酸(pH調整剤)、精製水 |
添加剤 : 安息香酸ナトリウム
添加剤 : サッカリンナトリウム水和物
添加剤 : DL-リンゴ酸(pH調整剤)
添加剤 : 希塩酸(pH調整剤)
添加剤 : 精製水
3.2 製剤の性状
レボカルニチンFF内用液10%分包10mL「アメル」
販売名 | レボカルニチンFF内用液10%分包10mL「アメル」 |
pH | 4.3〜4.7 |
性状・剤形 | 無色〜微黄色澄明の液 |
【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
カルニチン欠乏症
6.用法及び用量
通常、成人には、レボカルニチンとして、1日1.5〜3g(15〜30mL)を3回に分割経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。
通常、小児には、レボカルニチンとして、1日体重1kgあたり25〜100mg(0.25〜1mL)を3回に分割経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤は、臨床症状・検査所見からカルニチン欠乏症と診断された場合あるいはカルニチン欠乏症が発症する可能性が極めて高い状態である場合にのみ投与すること。
5.2 本剤の投与に際しては、原則として、カルニチンの欠乏状態の検査に加え、カルニチン欠乏の原因となる原疾患を特定すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の投与に際しては、低用量から投与を開始し、臨床症状の改善の程度と副作用の発現の程度及び定期的な臨床検査、バイタルサイン、カルニチンの欠乏状態等から投与量を総合的に判断すること。また、増量する場合には慎重に判断し、漫然と投与を継続しないこと。[8.参照]
7.2 血液透析患者への本剤の投与に際しては、高用量を長期間投与することは避けること。また、血液透析日には透析終了後に投与すること。[9.2.2参照]
7.3 小児への投与に際しては、原則として、成人用量を超えないことが望ましい。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |