医療用医薬品 : スルピリド |
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| 販売名 | スルピリド細粒10％「アメル」 |
| 有効成分 | 1g中、日局スルピリド100mgを含有する。 |
| 添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、クロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、タルク |
| 販売名 | スルピリド細粒50％「アメル」 |
| 有効成分 | 1g中、日局スルピリド500mgを含有する。 |
| 添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク |
| 販売名 | 剤形・色 |
| スルピリド細粒10％「アメル」 | 細粒剤 |
| 白色 |
【色】
白色
【剤形】
細粒剤／散剤／内用
| 販売名 | 剤形・色 | 味 |
| スルピリド細粒50％「アメル」 | 細粒剤 | 味はわずかに苦い。 |
| 白色 |
【色】
白色
【剤形】
細粒剤／散剤／内用
販売名和名 : スルピリド細粒10％「アメル」
規格単位 : 10％1g
欧文商標名 : Sulpiride Fine Granules「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
日本標準商品分類番号 : 872329
承認番号 : 21700AMZ00359
販売開始年月 : 1981年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
スルピリド細粒10％「アメル」
| 販売名 | スルピリド細粒10％「アメル」 |
| 有効成分 | 1g中、日局スルピリド100mgを含有する。 |
| 添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、クロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、タルク |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート
添加剤 : タルク
3.2 製剤の性状
スルピリド細粒10％「アメル」
| 販売名 | 剤形・色 |
| スルピリド細粒10％「アメル」 | 細粒剤 |
| 白色 |
【色】
白色
【剤形】
細粒剤／散剤／内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○胃・十二指腸潰瘍
○統合失調症
○うつ病・うつ状態
6.用法及び用量
＜胃・十二指腸潰瘍＞
スルピリドとして、通常成人1日150mgを3回に分割経口投与する。
なお、症状により適宜増減する。
＜統合失調症＞
スルピリドとして、通常成人1日300〜600mgを分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日1200mgまで増量することができる。
＜うつ病・うつ状態＞
スルピリドとして、通常成人1日150〜300mgを分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日600mgまで増量することができる。
販売名和名 : スルピリド細粒50％「アメル」
規格単位 : 50％1g
欧文商標名 : Sulpiride Fine Granules「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
日本標準商品分類番号 : 872329
承認番号 : 21100AMZ00548
販売開始年月 : 1999年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
スルピリド細粒50％「アメル」
| 販売名 | スルピリド細粒50％「アメル」 |
| 有効成分 | 1g中、日局スルピリド500mgを含有する。 |
| 添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : タルク
3.2 製剤の性状
スルピリド細粒50％「アメル」
| 販売名 | 剤形・色 | 味 |
| スルピリド細粒50％「アメル」 | 細粒剤 | 味はわずかに苦い。 |
| 白色 |
【色】
白色
【剤形】
細粒剤／散剤／内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○胃・十二指腸潰瘍
○統合失調症
○うつ病・うつ状態
6.用法及び用量
＜胃・十二指腸潰瘍＞
スルピリドとして、通常成人1日150mgを3回に分割経口投与する。
なお、症状により適宜増減する。
＜統合失調症＞
スルピリドとして、通常成人1日300〜600mgを分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日1200mgまで増量することができる。
＜うつ病・うつ状態＞
スルピリドとして、通常成人1日150〜300mgを分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日600mgまで増量することができる。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |