医療用医薬品 : ドパコール |
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販売名 | ドパコール配合錠L50 |
有効成分 | 1錠中 レボドパ(日局) 50mg カルビドパ水和物(日局)5.4mg(無水物として5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号 |
販売名 | ドパコール配合錠L100 |
有効成分 | 1錠中 レボドパ(日局) 100mg カルビドパ水和物(日局)10.8mg(無水物として10mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号 |
販売名 | ドパコール配合錠L250 |
有効成分 | 1錠中 レボドパ(日局) 250mg カルビドパ水和物(日局)27mg(無水物として25mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号 |
販売名 | ドパコール配合錠L50 | |
色・剤形 | うす紅色の素錠 (割線入り) | |
外形 | ||
大きさ | 直径(mm) | 6.5 |
厚さ(mm) | 2.4 | |
質量(mg) | 100 | |
識別コード | DK421 |
【色】
うす紅色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | ドパコール配合錠L100 | |
色・剤形 | うす紅色の楕円形の素錠 (割線入り) | |
外形 | ||
大きさ | 直径(mm) | 長径 13.1 短径 7.1 |
厚さ(mm) | 2.5 | |
質量(mg) | 230 | |
識別コード | DK026 |
【色】
うす紅色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | ドパコール配合錠L250 | |
色・剤形 | うす紅色の素錠 (割線入り) | |
外形 | ||
大きさ | 直径(mm) | 11.0 |
厚さ(mm) | 4.4 | |
質量(mg) | 440 | |
識別コード | DK501 |
【色】
うす紅色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : ドパコール配合錠L50
規格単位 : 1錠
欧文商標名 : DOPACOL TABLETS L50
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 22400AMX00919
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ドパコール配合錠L50
販売名 | ドパコール配合錠L50 |
有効成分 | 1錠中 レボドパ(日局) 50mg カルビドパ水和物(日局)5.4mg(無水物として5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号 |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ポビドン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 黄色5号
3.2 製剤の性状
ドパコール配合錠L50
販売名 | ドパコール配合錠L50 | |
色・剤形 | うす紅色の素錠 (割線入り) | |
外形 | ||
大きさ | 直径(mm) | 6.5 |
厚さ(mm) | 2.4 | |
質量(mg) | 100 | |
識別コード | DK421 |
【色】
うす紅色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : DK421
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
パーキンソン病、パーキンソン症候群
6.用法及び用量
レボドパ未服用患者
通常成人に対し、レボドパ量として1回100〜125mg、1日100〜300mg経口投与よりはじめ、毎日又は隔日にレボドパ量として100〜125mg宛増量し、最適投与量を定め維持量(標準維持量はレボドパ量として1回200〜250mg、1日3回)とする。
なお、症状により適宜増減するが、レボドパ量として1日1500mgを超えないこととする。
レボドパ既服用患者
通常成人に対し、レボドパ単味製剤の服用後、少なくとも8時間の間隔をおいてから、レボドパ1日維持量の約1/5量に相当するレボドパ量を目安として初回量をきめ、1日3回に分けて経口投与する。以後、症状により適宜増減して最適投与量を定め維持量(標準維持量はレボドパ量として1回200〜250mg、1日3回)とするが、レボドパ量として1日1500mgを超えないこととする。
7.用法及び用量に関連する注意
ドパコール配合錠L50
7.1 レボドパ未服用患者
レボドパ単味製剤の投与を受けていない患者に対して本剤を投与する場合には少量から開始し、観察を十分に行い、慎重に維持量まで増量すること。
レボドパ50mg・カルビドパ水和物5.4mg | 1回2錠、1日2〜6錠よりはじめ、毎日又は隔日に2錠宛増量し、最適量を定め維持量(標準;1回4〜5錠、1日3回)とする。症状により適宜増減するが、1日30錠を超えないこと。 |
7.2 レボドパ既服用患者
既にレボドパ単味製剤の投与を受けている患者に対して本剤を投与する場合には、レボドパの服用後少なくとも8時間の間隔をおいてから本剤を投与すること。ただし、その他の抗パーキンソン剤の投与を中止する必要はない。
レボドパ50mg・カルビドパ水和物5.4mg | レボドパ単味製剤の服用後、少なくとも8時間の間隔をおいてから、1日維持量の約1/5量に相当するレボドパ量を目安として初回量をきめ、1日3回に分割投与する。以後、症状により適宜増減して最適量を定め維持量(標準;1回4〜5錠、1日3回)とする。1日30錠を超えないこと。 |
販売名和名 : ドパコール配合錠L100
規格単位 : 1錠
欧文商標名 : DOPACOL TABLETS L100
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 22400AMX00920
販売開始年月 : 1992年10月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ドパコール配合錠L100
販売名 | ドパコール配合錠L100 |
有効成分 | 1錠中 レボドパ(日局) 100mg カルビドパ水和物(日局)10.8mg(無水物として10mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号 |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ポビドン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 黄色5号
3.2 製剤の性状
ドパコール配合錠L100
販売名 | ドパコール配合錠L100 | |
色・剤形 | うす紅色の楕円形の素錠 (割線入り) | |
外形 | ||
大きさ | 直径(mm) | 長径 13.1 短径 7.1 |
厚さ(mm) | 2.5 | |
質量(mg) | 230 | |
識別コード | DK026 |
【色】
うす紅色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : DK026
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
パーキンソン病、パーキンソン症候群
6.用法及び用量
レボドパ未服用患者
通常成人に対し、レボドパ量として1回100〜125mg、1日100〜300mg経口投与よりはじめ、毎日又は隔日にレボドパ量として100〜125mg宛増量し、最適投与量を定め維持量(標準維持量はレボドパ量として1回200〜250mg、1日3回)とする。
なお、症状により適宜増減するが、レボドパ量として1日1500mgを超えないこととする。
レボドパ既服用患者
通常成人に対し、レボドパ単味製剤の服用後、少なくとも8時間の間隔をおいてから、レボドパ1日維持量の約1/5量に相当するレボドパ量を目安として初回量をきめ、1日3回に分けて経口投与する。以後、症状により適宜増減して最適投与量を定め維持量(標準維持量はレボドパ量として1回200〜250mg、1日3回)とするが、レボドパ量として1日1500mgを超えないこととする。
7.用法及び用量に関連する注意
ドパコール配合錠L100
7.1 レボドパ未服用患者
レボドパ単味製剤の投与を受けていない患者に対して本剤を投与する場合には少量から開始し、観察を十分に行い、慎重に維持量まで増量すること。
レボドパ100mg・カルビドパ水和物10.8mg | 1回1錠、1日1〜3錠よりはじめ、毎日又は隔日に1錠宛増量し、最適量を定め維持量(標準;1回2錠、1日3回)とする。症状により適宜増減するが、1日15錠を超えないこと。 |
7.2 レボドパ既服用患者
既にレボドパ単味製剤の投与を受けている患者に対して本剤を投与する場合には、レボドパの服用後少なくとも8時間の間隔をおいてから本剤を投与すること。ただし、その他の抗パーキンソン剤の投与を中止する必要はない。
レボドパ100mg・カルビドパ水和物10.8mg | レボドパ単味製剤の服用後、少なくとも8時間の間隔をおいてから、1日維持量の約1/5量に相当するレボドパ量を目安として初回量をきめ、1日3回に分割投与する。以後、症状により適宜増減して最適量を定め維持量(標準;1回2錠、1日3回)とする。1日15錠を超えないこと。 |
販売名和名 : ドパコール配合錠L250
規格単位 : 1錠
欧文商標名 : DOPACOL TABLETS L250
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 22300AMX00029
販売開始年月 : 2024年2月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ドパコール配合錠L250
販売名 | ドパコール配合錠L250 |
有効成分 | 1錠中 レボドパ(日局) 250mg カルビドパ水和物(日局)27mg(無水物として25mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号 |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ポビドン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 黄色5号
3.2 製剤の性状
ドパコール配合錠L250
販売名 | ドパコール配合錠L250 | |
色・剤形 | うす紅色の素錠 (割線入り) | |
外形 | ||
大きさ | 直径(mm) | 11.0 |
厚さ(mm) | 4.4 | |
質量(mg) | 440 | |
識別コード | DK501 |
【色】
うす紅色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : DK501
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
パーキンソン病、パーキンソン症候群
6.用法及び用量
レボドパ未服用患者
通常成人に対し、レボドパ量として1回100〜125mg、1日100〜300mg経口投与よりはじめ、毎日又は隔日にレボドパ量として100〜125mg宛増量し、最適投与量を定め維持量(標準維持量はレボドパ量として1回200〜250mg、1日3回)とする。
なお、症状により適宜増減するが、レボドパ量として1日1500mgを超えないこととする。
レボドパ既服用患者
通常成人に対し、レボドパ単味製剤の服用後、少なくとも8時間の間隔をおいてから、レボドパ1日維持量の約1/5量に相当するレボドパ量を目安として初回量をきめ、1日3回に分けて経口投与する。以後、症状により適宜増減して最適投与量を定め維持量(標準維持量はレボドパ量として1回200〜250mg、1日3回)とするが、レボドパ量として1日1500mgを超えないこととする。
7.用法及び用量に関連する注意
ドパコール配合錠L250
7.1 レボドパ未服用患者
レボドパ単味製剤の投与を受けていない患者に対して本剤を投与する場合には少量から開始し、観察を十分に行い、慎重に維持量まで増量すること。
レボドパ250mg・カルビドパ水和物27mg | 1回1/2錠、1日1/2錠〜1錠よりはじめ、毎日又は隔日に1/2錠宛増量し、最適量を定め維持量(標準;1回1錠、1日3回)とする。症状により適宜増減するが、1日6錠を超えないこと。 |
7.2 レボドパ既服用患者
既にレボドパ単味製剤の投与を受けている患者に対して本剤を投与する場合には、レボドパの服用後少なくとも8時間の間隔をおいてから本剤を投与すること。ただし、その他の抗パーキンソン剤の投与を中止する必要はない。
レボドパ250mg・カルビドパ水和物27mg | レボドパ単味製剤の服用後、少なくとも8時間の間隔をおいてから、1日維持量の約1/5量に相当するレボドパ量を目安として初回量をきめ、1日3回に分割投与する。以後、症状により適宜増減して最適量を定め維持量(標準;1回1錠、1日3回)とする。1日6錠を超えないこと。 |
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |