医療用医薬品 : シルニジピン |
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| 販売名 | シルニジピン錠5mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： シルニジピン 5.0mg |
| 添加剤 | カルナウバロウ、クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、ヒプロメロース、ポビドン、マクロゴール400、マクロゴール6000、メタクリル酸コポリマーS、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム |
| 販売名 | シルニジピン錠10mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： シルニジピン 10.0mg |
| 添加剤 | カルナウバロウ、クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、ヒプロメロース、ポビドン、マクロゴール400、マクロゴール6000、メタクリル酸コポリマーS、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム |
| 販売名 | シルニジピン錠20mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： シルニジピン 20.0mg |
| 添加剤 | カルナウバロウ、クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、ヒプロメロース、ポビドン、マクロゴール400、マクロゴール6000、メタクリル酸コポリマーS、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム |
| 販売名 | シルニジピン錠5mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 7.2mm |
| 厚さ | 3.2mm |
| 質量 | 135mg |
| 識別コード （PTP） | t 075 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
| 販売名 | シルニジピン錠10mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 9.2mm |
| 厚さ | 3.9mm |
| 質量 | 266mg |
| 識別コード （PTP） | t 080 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
| 販売名 | シルニジピン錠20mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色の楕円形の片面1/2割線入りフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 長径：15.9mm 短径：6.7mm |
| 厚さ | 5.7mm |
| 質量 | 525.198mg |
| 識別コード （PTP） | TV C20 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／割線
販売名和名 : シルニジピン錠5mg「NIG」
規格単位 : 5mg1錠
基準名 : シルニジピン錠
基準名 : Cilnidipine Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22000AMX01252
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シルニジピン錠5mg「NIG」
| 販売名 | シルニジピン錠5mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： シルニジピン 5.0mg |
| 添加剤 | カルナウバロウ、クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、ヒプロメロース、ポビドン、マクロゴール400、マクロゴール6000、メタクリル酸コポリマーS、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : ポビドン
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : メタクリル酸コポリマーS
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
シルニジピン錠5mg「NIG」
| 販売名 | シルニジピン錠5mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 7.2mm |
| 厚さ | 3.2mm |
| 質量 | 135mg |
| 識別コード （PTP） | t 075 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
識別コード : t075
識別コード : t75
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法及び用量
通常、成人にはシルニジピンとして1日1回5〜10mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することができる。ただし、重症高血圧症には1日1回10〜20mgを朝食後経口投与する。
販売名和名 : シルニジピン錠10mg「NIG」
規格単位 : 10mg1錠
基準名 : シルニジピン錠
基準名 : Cilnidipine Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22000AMX01253
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シルニジピン錠10mg「NIG」
| 販売名 | シルニジピン錠10mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： シルニジピン 10.0mg |
| 添加剤 | カルナウバロウ、クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、ヒプロメロース、ポビドン、マクロゴール400、マクロゴール6000、メタクリル酸コポリマーS、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : ポビドン
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : メタクリル酸コポリマーS
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
シルニジピン錠10mg「NIG」
| 販売名 | シルニジピン錠10mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 9.2mm |
| 厚さ | 3.9mm |
| 質量 | 266mg |
| 識別コード （PTP） | t 080 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
識別コード : t080
識別コード : t80
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法及び用量
通常、成人にはシルニジピンとして1日1回5〜10mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することができる。ただし、重症高血圧症には1日1回10〜20mgを朝食後経口投与する。
販売名和名 : シルニジピン錠20mg「NIG」
規格単位 : 20mg1錠
基準名 : シルニジピン錠
基準名 : Cilnidipine Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22800AMX00063
販売開始年月 : 2016年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シルニジピン錠20mg「NIG」
| 販売名 | シルニジピン錠20mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： シルニジピン 20.0mg |
| 添加剤 | カルナウバロウ、クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、ヒプロメロース、ポビドン、マクロゴール400、マクロゴール6000、メタクリル酸コポリマーS、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : ポビドン
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : メタクリル酸コポリマーS
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
シルニジピン錠20mg「NIG」
| 販売名 | シルニジピン錠20mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色の楕円形の片面1/2割線入りフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 長径：15.9mm 短径：6.7mm |
| 厚さ | 5.7mm |
| 質量 | 525.198mg |
| 識別コード （PTP） | TV C20 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
／／割線
識別コード : TVC20
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法及び用量
通常、成人にはシルニジピンとして1日1回5〜10mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することができる。ただし、重症高血圧症には1日1回10〜20mgを朝食後経口投与する。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |