医療用医薬品 : メトジェクト |
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販売名 | メトジェクト皮下注 | |
7.5mg | ||
シリンジ0.15mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 7.5mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 0.6mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
販売名 | メトジェクト皮下注 | |
10mg | ||
シリンジ0.20mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 10mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 0.8mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
販売名 | メトジェクト皮下注 | |
12.5mg | ||
シリンジ0.25mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 12.5mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 1.0mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
販売名 | メトジェクト皮下注 | |
15mg | ||
シリンジ0.30mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 15mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 1.2mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
販売名 | メトジェクト皮下注 | |
7.5mg | ||
ペン0.15mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 7.5mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 0.6mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
販売名 | メトジェクト皮下注 | |
10mg | ||
ペン0.20mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 10mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 0.8mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
販売名 | メトジェクト皮下注 | |
12.5mg | ||
ペン0.25mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 12.5mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 1.0mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
販売名 | メトジェクト皮下注 | |
15mg | ||
ペン0.30mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 15mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 1.2mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(プレフィルドシリンジ) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(プレフィルドシリンジ) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(プレフィルドシリンジ) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(プレフィルドシリンジ) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(ペン) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(ペン) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(ペン) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(ペン) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名和名 : メトジェクト皮下注7.5mgシリンジ0.15mL
規格単位 : 7.5mg0.15mL1筒
欧文商標名 : Metoject Subcutaneous Injection Syringe
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30400AMX00426000
販売開始年月 : 2022年11月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け25℃以下
有効期間 : 3年間
3.組成・性状
3.1 組成
メトジェクト皮下注7.5mgシリンジ0.15mL
販売名 | メトジェクト皮下注 | |
7.5mg | ||
シリンジ0.15mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 7.5mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 0.6mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調整剤(水酸化ナトリウム)
3.2 製剤の性状
メトジェクト皮下注7.5mgシリンジ0.15mL
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(プレフィルドシリンジ) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
関節リウマチ
6.用法及び用量
通常、成人にはメトトレキサートとして7.5mgを週に1回皮下注射する。なお、患者の状態、忍容性等に応じて適宜増量できるが、15mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 4週を目安に患者の状態を十分に確認し、増量の可否を慎重に判断すること。増量は2.5mgずつとすること。
7.2 メトトレキサート経口製剤から本剤へ切り替える場合には患者の状態、忍容性等を考慮し、下表を参考に、初回用量を決定すること。なお、切替え時には副作用の発現に十分注意すること。
1週間あたりのメトトレキサート経口製剤の投与量 | 本剤の初回用量 |
6mg | 7.5mg |
8又は10mg | 7.5又は10mg |
12〜16mg | 10又は12.5mg |
販売名和名 : メトジェクト皮下注10mgシリンジ0.20mL
規格単位 : 10mg0.2mL1筒
欧文商標名 : Metoject Subcutaneous Injection Syringe
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30400AMX00427000
販売開始年月 : 2022年11月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け25℃以下
有効期間 : 3年間
3.組成・性状
3.1 組成
メトジェクト皮下注10mgシリンジ0.20mL
販売名 | メトジェクト皮下注 | |
10mg | ||
シリンジ0.20mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 10mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 0.8mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調整剤(水酸化ナトリウム)
3.2 製剤の性状
メトジェクト皮下注10mgシリンジ0.20mL
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(プレフィルドシリンジ) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
関節リウマチ
6.用法及び用量
通常、成人にはメトトレキサートとして7.5mgを週に1回皮下注射する。なお、患者の状態、忍容性等に応じて適宜増量できるが、15mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 4週を目安に患者の状態を十分に確認し、増量の可否を慎重に判断すること。増量は2.5mgずつとすること。
7.2 メトトレキサート経口製剤から本剤へ切り替える場合には患者の状態、忍容性等を考慮し、下表を参考に、初回用量を決定すること。なお、切替え時には副作用の発現に十分注意すること。
1週間あたりのメトトレキサート経口製剤の投与量 | 本剤の初回用量 |
6mg | 7.5mg |
8又は10mg | 7.5又は10mg |
12〜16mg | 10又は12.5mg |
販売名和名 : メトジェクト皮下注12.5mgシリンジ0.25mL
規格単位 : 12.5mg0.25mL1筒
欧文商標名 : Metoject Subcutaneous Injection Syringe
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30400AMX00428000
販売開始年月 : 2022年11月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け25℃以下
有効期間 : 3年間
3.組成・性状
3.1 組成
メトジェクト皮下注12.5mgシリンジ0.25mL
販売名 | メトジェクト皮下注 | |
12.5mg | ||
シリンジ0.25mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 12.5mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 1.0mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調整剤(水酸化ナトリウム)
3.2 製剤の性状
メトジェクト皮下注12.5mgシリンジ0.25mL
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(プレフィルドシリンジ) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
関節リウマチ
6.用法及び用量
通常、成人にはメトトレキサートとして7.5mgを週に1回皮下注射する。なお、患者の状態、忍容性等に応じて適宜増量できるが、15mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 4週を目安に患者の状態を十分に確認し、増量の可否を慎重に判断すること。増量は2.5mgずつとすること。
7.2 メトトレキサート経口製剤から本剤へ切り替える場合には患者の状態、忍容性等を考慮し、下表を参考に、初回用量を決定すること。なお、切替え時には副作用の発現に十分注意すること。
1週間あたりのメトトレキサート経口製剤の投与量 | 本剤の初回用量 |
6mg | 7.5mg |
8又は10mg | 7.5又は10mg |
12〜16mg | 10又は12.5mg |
販売名和名 : メトジェクト皮下注15mgシリンジ0.30mL
規格単位 : 15mg0.3mL1筒
欧文商標名 : Metoject Subcutaneous Injection Syringe
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30400AMX00429000
販売開始年月 : 2022年11月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け25℃以下
有効期間 : 3年間
3.組成・性状
3.1 組成
メトジェクト皮下注15mgシリンジ0.30mL
販売名 | メトジェクト皮下注 | |
15mg | ||
シリンジ0.30mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 15mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 1.2mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調整剤(水酸化ナトリウム)
3.2 製剤の性状
メトジェクト皮下注15mgシリンジ0.30mL
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(プレフィルドシリンジ) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
関節リウマチ
6.用法及び用量
通常、成人にはメトトレキサートとして7.5mgを週に1回皮下注射する。なお、患者の状態、忍容性等に応じて適宜増量できるが、15mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 4週を目安に患者の状態を十分に確認し、増量の可否を慎重に判断すること。増量は2.5mgずつとすること。
7.2 メトトレキサート経口製剤から本剤へ切り替える場合には患者の状態、忍容性等を考慮し、下表を参考に、初回用量を決定すること。なお、切替え時には副作用の発現に十分注意すること。
1週間あたりのメトトレキサート経口製剤の投与量 | 本剤の初回用量 |
6mg | 7.5mg |
8又は10mg | 7.5又は10mg |
12〜16mg | 10又は12.5mg |
販売名和名 : メトジェクト皮下注7.5mgペン0.15mL
規格単位 : 7.5mg0.15mL1キット
欧文商標名 : Metoject Subcutaneous Injection Pen
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30600AMX00100000
販売開始年月 : 2024年5月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け25℃以下
有効期間 : 3年間
3.組成・性状
3.1 組成
メトジェクト皮下注7.5mgペン0.15mL
販売名 | メトジェクト皮下注 | |
7.5mg | ||
ペン0.15mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 7.5mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 0.6mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調整剤(水酸化ナトリウム)
3.2 製剤の性状
メトジェクト皮下注7.5mgペン0.15mL
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(ペン) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
関節リウマチ
6.用法及び用量
通常、成人にはメトトレキサートとして7.5mgを週に1回皮下注射する。なお、患者の状態、忍容性等に応じて適宜増量できるが、15mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 4週を目安に患者の状態を十分に確認し、増量の可否を慎重に判断すること。増量は2.5mgずつとすること。
7.2 メトトレキサート経口製剤から本剤へ切り替える場合には患者の状態、忍容性等を考慮し、下表を参考に、初回用量を決定すること。なお、切替え時には副作用の発現に十分注意すること。
1週間あたりのメトトレキサート経口製剤の投与量 | 本剤の初回用量 |
6mg | 7.5mg |
8又は10mg | 7.5又は10mg |
12〜16mg | 10又は12.5mg |
販売名和名 : メトジェクト皮下注10mgペン0.20mL
規格単位 : 10mg0.2mL1キット
欧文商標名 : Metoject Subcutaneous Injection Pen
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30600AMX00101000
販売開始年月 : 2024年5月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け25℃以下
有効期間 : 3年間
3.組成・性状
3.1 組成
メトジェクト皮下注10mgペン0.20mL
販売名 | メトジェクト皮下注 | |
10mg | ||
ペン0.20mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 10mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 0.8mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調整剤(水酸化ナトリウム)
3.2 製剤の性状
メトジェクト皮下注10mgペン0.20mL
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(ペン) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
関節リウマチ
6.用法及び用量
通常、成人にはメトトレキサートとして7.5mgを週に1回皮下注射する。なお、患者の状態、忍容性等に応じて適宜増量できるが、15mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 4週を目安に患者の状態を十分に確認し、増量の可否を慎重に判断すること。増量は2.5mgずつとすること。
7.2 メトトレキサート経口製剤から本剤へ切り替える場合には患者の状態、忍容性等を考慮し、下表を参考に、初回用量を決定すること。なお、切替え時には副作用の発現に十分注意すること。
1週間あたりのメトトレキサート経口製剤の投与量 | 本剤の初回用量 |
6mg | 7.5mg |
8又は10mg | 7.5又は10mg |
12〜16mg | 10又は12.5mg |
販売名和名 : メトジェクト皮下注12.5mgペン0.25mL
規格単位 : 12.5mg0.25mL1キット
欧文商標名 : Metoject Subcutaneous Injection Pen
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30600AMX00099000
販売開始年月 : 2024年5月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け25℃以下
有効期間 : 3年間
3.組成・性状
3.1 組成
メトジェクト皮下注12.5mgペン0.25mL
販売名 | メトジェクト皮下注 | |
12.5mg | ||
ペン0.25mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 12.5mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 1.0mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調整剤(水酸化ナトリウム)
3.2 製剤の性状
メトジェクト皮下注12.5mgペン0.25mL
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(ペン) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
関節リウマチ
6.用法及び用量
通常、成人にはメトトレキサートとして7.5mgを週に1回皮下注射する。なお、患者の状態、忍容性等に応じて適宜増量できるが、15mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 4週を目安に患者の状態を十分に確認し、増量の可否を慎重に判断すること。増量は2.5mgずつとすること。
7.2 メトトレキサート経口製剤から本剤へ切り替える場合には患者の状態、忍容性等を考慮し、下表を参考に、初回用量を決定すること。なお、切替え時には副作用の発現に十分注意すること。
1週間あたりのメトトレキサート経口製剤の投与量 | 本剤の初回用量 |
6mg | 7.5mg |
8又は10mg | 7.5又は10mg |
12〜16mg | 10又は12.5mg |
販売名和名 : メトジェクト皮下注15mgペン0.30mL
規格単位 : 15mg0.3mL1キット
欧文商標名 : Metoject Subcutaneous Injection Pen
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30600AMX00102000
販売開始年月 : 2024年5月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け25℃以下
有効期間 : 3年間
3.組成・性状
3.1 組成
メトジェクト皮下注15mgペン0.30mL
販売名 | メトジェクト皮下注 | |
15mg | ||
ペン0.30mL | ||
有効成分※ | メトトレキサート | 15mg |
添加剤※ | 塩化ナトリウム | 1.2mg |
pH調整剤(水酸化ナトリウム) | 適量 |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調整剤(水酸化ナトリウム)
3.2 製剤の性状
メトジェクト皮下注15mgペン0.30mL
販売名 | メトジェクト皮下注<全製剤共通> |
剤形 | 注射剤(ペン) |
性状 | 黄褐色の澄明な液 |
pH | 7.5〜9.0 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
黄かっ色の澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
関節リウマチ
6.用法及び用量
通常、成人にはメトトレキサートとして7.5mgを週に1回皮下注射する。なお、患者の状態、忍容性等に応じて適宜増量できるが、15mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 4週を目安に患者の状態を十分に確認し、増量の可否を慎重に判断すること。増量は2.5mgずつとすること。
7.2 メトトレキサート経口製剤から本剤へ切り替える場合には患者の状態、忍容性等を考慮し、下表を参考に、初回用量を決定すること。なお、切替え時には副作用の発現に十分注意すること。
1週間あたりのメトトレキサート経口製剤の投与量 | 本剤の初回用量 |
6mg | 7.5mg |
8又は10mg | 7.5又は10mg |
12〜16mg | 10又は12.5mg |
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |