医療用医薬品 : エルレフィオ |
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| 販売名 | エルレフィオ皮下注44mg |
| 有効成分 | 1バイアル1.1mL中 エルラナタマブ(遺伝子組換え)44mg |
| 添加剤 | L-ヒスチジン1.23mg、L-ヒスチジン塩酸塩水和物2.94mg、精製白糖94mg、ポリソルベート80 0.2mg、エデト酸ナトリウム水和物0.06mg |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣細胞を用いて製造される。
| 販売名 | エルレフィオ皮下注76mg |
| 有効成分 | 1バイアル1.9mL中 エルラナタマブ(遺伝子組換え)76mg |
| 添加剤 | L-ヒスチジン2.13mg、L-ヒスチジン塩酸塩水和物5.07mg、精製白糖162mg、ポリソルベート80 0.4mg、エデト酸ナトリウム水和物0.1mg |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣細胞を用いて製造される。
| 販売名 | エルレフィオ皮下注44mg |
| 性状 | 無色〜微褐色澄明〜わずかに乳白光を呈する液 |
| pH | 5.4〜6.2 |
| 浸透圧比 | 1.05(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色〜微かっ色澄明〜微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
| 販売名 | エルレフィオ皮下注76mg |
| 性状 | 無色〜微褐色澄明〜わずかに乳白光を呈する液 |
| pH | 5.4〜6.2 |
| 浸透圧比 | 1.05(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色〜微かっ色澄明〜微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
販売名和名 : エルレフィオ皮下注44mg
規格単位 : 44mg1.1mL1瓶
欧文商標名 : ELREXFIO S.C.Injection
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 874291
承認番号 : 30600AMX00121
販売開始年月 : 2024年5月
貯法及び期限等
貯法 : 2〜8℃で保存
有効期間 : 36ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
エルレフィオ皮下注44mg
| 販売名 | エルレフィオ皮下注44mg |
| 有効成分 | 1バイアル1.1mL中 エルラナタマブ(遺伝子組換え)44mg |
| 添加剤 | L-ヒスチジン1.23mg、L-ヒスチジン塩酸塩水和物2.94mg、精製白糖94mg、ポリソルベート80 0.2mg、エデト酸ナトリウム水和物0.06mg |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣細胞を用いて製造される。
添加剤 : L-ヒスチジン
添加剤 : L-ヒスチジン塩酸塩水和物
添加剤 : 精製白糖
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : エデト酸ナトリウム水和物
3.2 製剤の性状
エルレフィオ皮下注44mg
| 販売名 | エルレフィオ皮下注44mg |
| 性状 | 無色〜微褐色澄明〜わずかに乳白光を呈する液 |
| pH | 5.4〜6.2 |
| 浸透圧比 | 1.05(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色〜微かっ色澄明〜微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
再発又は難治性の多発性骨髄腫(標準的な治療が困難な場合に限る)
6.用法及び用量
通常、成人にはエルラナタマブ(遺伝子組換え)として、1日目に12mg、4日目に32mgを1回皮下投与する。8日目以降は1回76mgを1週間間隔で皮下投与する。なお、24週間以上投与し、奏効が認められている場合は、投与間隔を2週間間隔とすること。2週間間隔で24週間以上投与した場合は、投与間隔を4週間間隔とすることができる。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤による治療は、免疫調節薬、プロテアソーム阻害剤及び抗CD38モノクローナル抗体製剤を含む少なくとも3つの標準的な治療が無効又は治療後に再発した患者を対象とすること。[17.1.1参照]
5.2 臨床試験に組み入れられた患者の前治療歴等について、「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。[17.1.1参照]
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 他の抗悪性腫瘍剤との併用における有効性及び安全性は確立していない。
7.2 本剤投与によるサイトカイン放出症候群(CRS)を軽減させるため、1日目、4日目及び8日目の投与については、本剤投与開始の約1時間前に、解熱鎮痛剤、副腎皮質ホルモン剤及び抗ヒスタミン剤を投与すること。[1.3、7.4、8.2、11.1.1参照]
7.3 本剤投与により副作用が発現した場合には、次の基準を参考に本剤を休薬又は中止すること。
副作用発現時の本剤の休薬又は中止基準
| 副作用 | 重症度注) | 処置 |
| サイトカイン放出症候群(CRS) | Grade1、2又は3(初発) | 回復するまで本剤を休薬する。 |
| Grade3(再発)又はGrade4 | 本剤の投与を中止する。 | |
| 免疫エフェクター細胞関連神経毒性症候群(ICANS) | Grade1、2又は3(初発) | 回復するまで本剤を休薬する。 |
| Grade3(再発)又はGrade4 | 本剤の投与を中止する。 | |
| 血液学的毒性 | 好中球数が500/μL未満 | 500/μL以上に回復するまで本剤を休薬する。 |
| 発熱性好中球減少症 | 好中球数が1,000/μL以上に回復し発熱が治まるまで本剤を休薬する。 | |
| ヘモグロビンが8g/dL未満 | 8g/dL以上に回復するまで本剤を休薬する。 | |
| 血小板数が25,000/μL未満 血小板数が25,000/μL〜50,000/μLの間で出血がある | 25,000/μL以上に回復し出血が治まるまで本剤を休薬する。 | |
| その他の非血液学的毒性 | Grade3又は4 | ・Grade1以下又はベースラインに回復するまで本剤を休薬する。 ・回復しない場合は本剤の投与を中止する。 |
7.4 副作用等の理由による休薬後に本剤を再開する場合は、下表を参考に投与すること。以降は、用法・用量の投与スケジュールに準じること。[7.2参照]
休薬後に再開する場合の用量
| 休薬直前の用量 | 休薬期間 | 再開時の用量 |
| 12mg | 2週間(14日)以内の休薬 | 4日目の投与量(32mg)で投与する注)。 |
| 2週間(14日)を超える休薬 | 1日目の投与量(12mg)で投与する注)。 | |
| 32mg | 2週間(14日)以内の休薬 | 8日目の投与量(76mg)で投与する注)。 |
| 2週間を超え、4週間以内(15日から28日まで)の休薬 | 32mgで投与する注)。忍容性が認められた場合には1週間後に76mgを投与する注)。 | |
| 4週間(28日)を超える休薬 | 1日目の投与量(12mg)で投与する注)。 | |
| 76mg | 12週間(84日)以内の休薬 | 76mgで投与する。 |
| 12週間(84日)を超える休薬 | 1日目の投与量(12mg)で投与する注)。 |
販売名和名 : エルレフィオ皮下注76mg
規格単位 : 76mg1.9mL1瓶
欧文商標名 : ELREXFIO S.C.Injection
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 874291
承認番号 : 30600AMX00122
販売開始年月 : 2024年5月
貯法及び期限等
貯法 : 2〜8℃で保存
有効期間 : 36ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
エルレフィオ皮下注76mg
| 販売名 | エルレフィオ皮下注76mg |
| 有効成分 | 1バイアル1.9mL中 エルラナタマブ(遺伝子組換え)76mg |
| 添加剤 | L-ヒスチジン2.13mg、L-ヒスチジン塩酸塩水和物5.07mg、精製白糖162mg、ポリソルベート80 0.4mg、エデト酸ナトリウム水和物0.1mg |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣細胞を用いて製造される。
添加剤 : L-ヒスチジン
添加剤 : L-ヒスチジン塩酸塩水和物
添加剤 : 精製白糖
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : エデト酸ナトリウム水和物
3.2 製剤の性状
エルレフィオ皮下注76mg
| 販売名 | エルレフィオ皮下注76mg |
| 性状 | 無色〜微褐色澄明〜わずかに乳白光を呈する液 |
| pH | 5.4〜6.2 |
| 浸透圧比 | 1.05(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色〜微かっ色澄明〜微乳白光
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
再発又は難治性の多発性骨髄腫(標準的な治療が困難な場合に限る)
6.用法及び用量
通常、成人にはエルラナタマブ(遺伝子組換え)として、1日目に12mg、4日目に32mgを1回皮下投与する。8日目以降は1回76mgを1週間間隔で皮下投与する。なお、24週間以上投与し、奏効が認められている場合は、投与間隔を2週間間隔とすること。2週間間隔で24週間以上投与した場合は、投与間隔を4週間間隔とすることができる。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤による治療は、免疫調節薬、プロテアソーム阻害剤及び抗CD38モノクローナル抗体製剤を含む少なくとも3つの標準的な治療が無効又は治療後に再発した患者を対象とすること。[17.1.1参照]
5.2 臨床試験に組み入れられた患者の前治療歴等について、「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。[17.1.1参照]
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 他の抗悪性腫瘍剤との併用における有効性及び安全性は確立していない。
7.2 本剤投与によるサイトカイン放出症候群(CRS)を軽減させるため、1日目、4日目及び8日目の投与については、本剤投与開始の約1時間前に、解熱鎮痛剤、副腎皮質ホルモン剤及び抗ヒスタミン剤を投与すること。[1.3、7.4、8.2、11.1.1参照]
7.3 本剤投与により副作用が発現した場合には、次の基準を参考に本剤を休薬又は中止すること。
副作用発現時の本剤の休薬又は中止基準
| 副作用 | 重症度注) | 処置 |
| サイトカイン放出症候群(CRS) | Grade1、2又は3(初発) | 回復するまで本剤を休薬する。 |
| Grade3(再発)又はGrade4 | 本剤の投与を中止する。 | |
| 免疫エフェクター細胞関連神経毒性症候群(ICANS) | Grade1、2又は3(初発) | 回復するまで本剤を休薬する。 |
| Grade3(再発)又はGrade4 | 本剤の投与を中止する。 | |
| 血液学的毒性 | 好中球数が500/μL未満 | 500/μL以上に回復するまで本剤を休薬する。 |
| 発熱性好中球減少症 | 好中球数が1,000/μL以上に回復し発熱が治まるまで本剤を休薬する。 | |
| ヘモグロビンが8g/dL未満 | 8g/dL以上に回復するまで本剤を休薬する。 | |
| 血小板数が25,000/μL未満 血小板数が25,000/μL〜50,000/μLの間で出血がある | 25,000/μL以上に回復し出血が治まるまで本剤を休薬する。 | |
| その他の非血液学的毒性 | Grade3又は4 | ・Grade1以下又はベースラインに回復するまで本剤を休薬する。 ・回復しない場合は本剤の投与を中止する。 |
7.4 副作用等の理由による休薬後に本剤を再開する場合は、下表を参考に投与すること。以降は、用法・用量の投与スケジュールに準じること。[7.2参照]
休薬後に再開する場合の用量
| 休薬直前の用量 | 休薬期間 | 再開時の用量 |
| 12mg | 2週間(14日)以内の休薬 | 4日目の投与量(32mg)で投与する注)。 |
| 2週間(14日)を超える休薬 | 1日目の投与量(12mg)で投与する注)。 | |
| 32mg | 2週間(14日)以内の休薬 | 8日目の投与量(76mg)で投与する注)。 |
| 2週間を超え、4週間以内(15日から28日まで)の休薬 | 32mgで投与する注)。忍容性が認められた場合には1週間後に76mgを投与する注)。 | |
| 4週間(28日)を超える休薬 | 1日目の投与量(12mg)で投与する注)。 | |
| 76mg | 12週間(84日)以内の休薬 | 76mgで投与する。 |
| 12週間(84日)を超える休薬 | 1日目の投与量(12mg)で投与する注)。 |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/12/17 版 |