医療用医薬品 : ハイイータン

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名ハイイータン錠50mg
有効成分1錠中 グマロンチニブ水和物 51.95mg(グマロンチニブとして50mg)
添加剤ヒプロメロースフタル酸エステル、コポビドン、ステアリン酸ポリオキシル40、軽質無水ケイ酸、クエン酸水和物、クロスポビドン、三二酸化鉄、フマル酸ステアリルナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム

3.2 製剤の性状

販売名ハイイータン錠50mg
性状淡赤褐色〜淡赤色のカプセル形の錠剤
外形表面裏面側面
  
大きさ・質量直径(mm)厚さ(mm)質量(mg)
長径短径6.3620.0
17.27.2
識別コード244

【色】
淡赤かっ色〜淡赤色
【剤形】
/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (ハイイータン錠50mg)

販売名和名 : ハイイータン錠50mg

規格単位 : 50mg1錠

欧文商標名 : HAIYITAN tablets

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)

日本標準商品分類番号 : 874291

承認番号 : 30600AMX00158000

販売開始年月 : 2024年10月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 36ヵ月

3.組成・性状

3.1 組成

販売名ハイイータン錠50mg
有効成分1錠中 グマロンチニブ水和物 51.95mg(グマロンチニブとして50mg)
添加剤ヒプロメロースフタル酸エステル、コポビドン、ステアリン酸ポリオキシル40、軽質無水ケイ酸、クエン酸水和物、クロスポビドン、三二酸化鉄、フマル酸ステアリルナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム

添加剤 : ヒプロメロースフタル酸エステル

添加剤 : コポビドン

添加剤 : ステアリン酸ポリオキシル40

添加剤 : 軽質無水ケイ酸

添加剤 : クエン酸水和物

添加剤 : クロスポビドン

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム

添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム

3.2 製剤の性状

販売名ハイイータン錠50mg
性状淡赤褐色〜淡赤色のカプセル形の錠剤
外形表面裏面側面
  
大きさ・質量直径(mm)厚さ(mm)質量(mg)
長径短径6.3620.0
17.27.2
識別コード244

【色】
淡赤かっ色〜淡赤色
【剤形】
/錠剤/内用

識別コード : 244

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

MET遺伝子エクソン14スキッピング変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌

6.用法及び用量

通常、成人にはグマロンチニブとして1回300mgを1日1回空腹時に経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 十分な経験を有する病理医又は検査施設における検査により、MET遺伝子エクソン14スキッピング変異が確認された患者に投与すること。検査にあたっては、承認された体外診断用医薬品又は医療機器を用いること。なお、承認された体外診断用医薬品又は医療機器に関する情報については、以下のウェブサイトから入手可能である:

https://www.pmda.go.jp/review-services/drug-reviews/review-information/cd/0001.html

5.2 本剤の術前・術後補助療法における有効性及び安全性は確立していない。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。

7.2 食後に本剤を投与した場合、本剤のCmax及びAUCが上昇するとの報告がある。食事の影響を避けるため、食事の1時間前から食後2時間までの間の服用は避けること。[16.2.1参照]

7.3 副作用が発現した場合は、以下の基準を考慮して、本剤を休薬、減量又は中止すること。

減量・中止する場合の投与量

減量レベル1回投与量
通常投与量300mg
1段階減量250mg
2段階減量200mg
3段階減量150mg
中止150mgで忍容不能な場合、投与を中止する。

副作用発現時の本剤の用量調節基準

副作用程度注)処置
間質性肺疾患Grade 1以上投与を中止する。
肝機能障害Grade 2の血中ビリルビン増加Grade 1以下又はベースラインに回復するまで休薬する。
7日以内に回復した場合は、同一用量で投与を再開できる。
7日を過ぎてから回復した場合は、1段階減量して投与を再開できる。
Grade 3の血中ビリルビン増加、AST又はALT増加Grade 1以下又はベースラインに回復するまで休薬する。回復後、1段階減量して投与を再開できる。
Grade 4投与を中止する。
浮腫Grade 2かつ対症療法により回復しない場合Grade 1以下に回復するまで休薬する。
3〜5日以内に回復した場合は、同一用量で投与を再開できる。同一用量で再開後に再度Grade 2に悪化した場合は、1段階減量する。
3〜5日を過ぎてから回復した場合は、1段階減量して投与を再開できる。
Grade 3Grade 2以下に回復するまで休薬し、1段階減量して投与を再開できる。
Grade 4投与を中止する。
血液障害Grade 3又は4Grade 1以下に回復するまで休薬し、1段階減量して投与を再開できる。
上記以外の副作用Grade 3Grade 1以下に回復するまで休薬し、1段階減量して投与を再開できる。
Grade 4投与を中止する。
注)GradeはNCI-CTCAE ver.5.0に準じる。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版