医療用医薬品 : ハイイータン |
List Top |
| 総称名 | ハイイータン |
|---|---|
| 一般名 | グマロンチニブ水和物 |
| 欧文一般名 | Gumarontinib Hydrate |
| 製剤名 | グマロンチニブ水和物錠 |
| 薬効分類名 | 抗悪性腫瘍剤 MET阻害剤 |
| 薬効分類番号 | 4291 |
| KEGG DRUG |
D12705
グマロンチニブ水和物
|
| JAPIC | 添付文書(PDF) |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハイイータン錠50mg | HAIYITAN tablets | 海和製薬 | 4291085F1021 | 4382.3円/錠 | 劇薬, 処方箋医薬品 |
| 減量レベル | 1回投与量 |
| 通常投与量 | 300mg |
| 1段階減量 | 250mg |
| 2段階減量 | 200mg |
| 3段階減量 | 150mg |
| 中止 | 150mgで忍容不能な場合、投与を中止する。 |
| 副作用 | 程度注) | 処置 |
| 間質性肺疾患 | Grade 1以上 | 投与を中止する。 |
| 肝機能障害 | Grade 2の血中ビリルビン増加 | Grade 1以下又はベースラインに回復するまで休薬する。 7日以内に回復した場合は、同一用量で投与を再開できる。 7日を過ぎてから回復した場合は、1段階減量して投与を再開できる。 |
| Grade 3の血中ビリルビン増加、AST又はALT増加 | Grade 1以下又はベースラインに回復するまで休薬する。回復後、1段階減量して投与を再開できる。 | |
| Grade 4 | 投与を中止する。 | |
| 浮腫 | Grade 2かつ対症療法により回復しない場合 | Grade 1以下に回復するまで休薬する。 3〜5日以内に回復した場合は、同一用量で投与を再開できる。同一用量で再開後に再度Grade 2に悪化した場合は、1段階減量する。 3〜5日を過ぎてから回復した場合は、1段階減量して投与を再開できる。 |
| Grade 3 | Grade 2以下に回復するまで休薬し、1段階減量して投与を再開できる。 | |
| Grade 4 | 投与を中止する。 | |
| 血液障害 | Grade 3又は4 | Grade 1以下に回復するまで休薬し、1段階減量して投与を再開できる。 |
| 上記以外の副作用 | Grade 3 | Grade 1以下に回復するまで休薬し、1段階減量して投与を再開できる。 |
| Grade 4 | 投与を中止する。 |
| MATE1及びMATE2-Kの基質となる薬剤 メトホルミン等 [16.7.1参照] | これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 | 本剤がMATE1及びMATE2-Kを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
| 10%以上 | 5%〜10%未満 | |
| 一般・全身障害及び投与部位の状態 | 疲労 | 倦怠感 |
| 代謝及び栄養障害 | 食欲減退(32.1%)、高血糖、低カリウム血症、高尿酸血症、低ナトリウム血症、低カルシウム血症 | |
| 臨床検査 | 洞性頻脈、体重減少、不整脈、血中尿素増加 | |
| 胃腸障害 | 悪心(28.6%)、嘔吐(23.8%)、便秘 | 上腹部痛、腹部膨満 |
| 血液及びリンパ系障害 | 貧血、白血球減少症、好中球減少症、血小板減少症 | |
| 腎及び尿路障害 | 血中クレアチニン増加、蛋白尿 | |
| 皮膚及び皮下組織障害 | 発疹 | |
| 筋骨格系及び結合組織障害 | 四肢痛 | 背部痛、筋肉痛 |
| 精神障害 | 不眠症 | |
| 呼吸器、胸郭及び縦隔障害 | 呼吸困難 | |
| 神経系障害 | 頭痛(32.1%) | 浮動性めまい |
| 用量(mg) | 測定日(日) | 例数 | Cmax(ng/mL) | Tmax※(h) | AUC0-24h(ng・h/mL) |
| 200 | 1 | 3 | 2146(28) | 2.97(1.9-3.0) | 26936(26) |
| 15 | 3 | 3905(46) | 2.08(2.0-3.0) | 59726(34) | |
| 300 | 1 | 4 | 2199(23) | 1.95(1.0-3.0) | 30969(20) |
| 15 | 3 | 3838(55) | 1.93(1.0-2.0) | 61874(75) |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/01/21 版 |