医療用医薬品 : ザビセフタ |
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| 有効成分 | 1バイアル中 アビバクタムナトリウ 543.5mg(アビバクタムとして500mg) 日局 セフタジジム水和物 2329.7mg(セフタジジムとして2000mg) |
| 添加剤 | 乾燥炭酸ナトリウム 232.9mg |
| 外観 | 白色〜微黄色の粉末 |
| pH | 5.5〜7.5[1バイアルを注射用水10mLに溶解] |
【色】
白色〜微黄色
【剤形】
粉末/散剤/注射
販売名和名 : ザビセフタ配合点滴静注用
規格単位 : (2.5g)1瓶
欧文商標名 : Zavicefta Combination for Intravenous Infusion 2.5g
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 876139
承認番号 : 30600AMX00154
販売開始年月 : 2024年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
| 有効成分 | 1バイアル中 アビバクタムナトリウ 543.5mg(アビバクタムとして500mg) 日局 セフタジジム水和物 2329.7mg(セフタジジムとして2000mg) |
| 添加剤 | 乾燥炭酸ナトリウム 232.9mg |
添加剤 : 乾燥炭酸ナトリウム
3.2 製剤の性状
| 外観 | 白色〜微黄色の粉末 |
| pH | 5.5〜7.5[1バイアルを注射用水10mLに溶解] |
【色】
白色〜微黄色
【剤形】
粉末/散剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<適応菌種>
本剤に感性の大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、インフルエンザ菌、緑膿菌
<適応症>
敗血症、肺炎、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎、肝膿瘍
6.用法及び用量
通常、成人には1回2.5g(アビバクタムとして0.5g/セフタジジムとして2g)を1日3回2時間かけて点滴静注する。なお、腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎、肝膿瘍に対しては、メトロニダゾール注射液と併用すること。
5.効能又は効果に関連する注意
<効能共通>
5.1 本剤の使用に際しては、β-ラクタマーゼの関与が考えられ、本剤に感性の原因菌による感染症である場合に投与すること。
<肺炎>
5.2 臨床試験の対象が院内肺炎(人工呼吸器関連肺炎を含む)患者であったことを踏まえ、適切な患者に投与すること。[17.1.4参照]
7.用法及び用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 腎機能障害のある患者(CLcrが50mL/min以下)に対しては下表を参考に本剤の用量を調節すること。[8.3、9.2、9.8.2、11.1.8、16.6.1参照]
| クレアチニンクリアランス(CLcr)a) | 本剤投与量b) |
| 31〜50mL/min | 本剤1回1.25g(アビバクタム0.25g/セフタジジム1g)を1日3回投与 |
| 16〜30mL/min | 本剤1回0.9375g(アビバクタム0.1875g/セフタジジム0.75g)を1日2回投与 |
| 6〜15mL/minc) | 本剤1回0.9375g(アビバクタム0.1875g/セフタジジム0.75g)を1日1回投与 |
| 血液透析中の末期腎不全患者 (6mL/min未満)c,d) | 本剤1回0.9375g(アビバクタム0.1875g/セフタジジム0.75g)を2日に1回投与 |
<腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎、肝膿瘍>
7.2 本剤単独投与時の有効性及び安全性の検討を目的とした臨床試験は実施していない。併用するメトロニダゾール注射液の用法及び用量、使用上の注意等は、メトロニダゾール注射液の電子添文に従うこと。[17.1.1、17.1.2、17.1.5参照]
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/01/21 版 |