医療用医薬品 : ルプキネス

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名有効成分添加剤
ルプキネスカプセル7.9mg1カプセル中
ボクロスポリン 7.9mg
内容物:無水エタノール、コハク酸d-α-トコフェロールポリエチレングリコール、ポリソルベート40、中鎖脂肪酸トリグリセリド
カプセル本体:ゼラチン、D-ソルビトール・ソルビタン液、グリセリン、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、酸化チタン、大豆レシチン

3.2 製剤の性状

販売名色剤形形状内容物径(mm)重さ(g)
ルプキネスカプセル7.9mg淡黄赤色〜黄赤色軟カプセル 無色〜黄色の澄明な液又は半固体約12.5(長径)
約6.3(短径)
約0.4

【色】
淡黄赤色〜黄赤色
無色〜黄色の澄明
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
/液剤/内用


規格単位毎の明細 (ルプキネスカプセル7.9mg)

販売名和名 : ルプキネスカプセル7.9mg

規格単位 : 7.9mg1カプセル

欧文商標名 : Lupkynis Capsules 7.9mg

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873999

承認番号 : 30600AMX00259

販売開始年月 : 2024年11月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 36箇月

3.組成・性状

3.1 組成

販売名有効成分添加剤
ルプキネスカプセル7.9mg1カプセル中
ボクロスポリン 7.9mg
内容物:無水エタノール、コハク酸d-α-トコフェロールポリエチレングリコール、ポリソルベート40、中鎖脂肪酸トリグリセリド
カプセル本体:ゼラチン、D-ソルビトール・ソルビタン液、グリセリン、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、酸化チタン、大豆レシチン

添加剤 : 無水エタノール

添加剤 : コハク酸d-α-トコフェロールポリエチレングリコール

添加剤 : ポリソルベート40

添加剤 : 中鎖脂肪酸トリグリセリド

添加剤 : ゼラチン

添加剤 : D-ソルビトール・ソルビタン液

添加剤 : グリセリン

添加剤 : 黄色三二酸化鉄

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : 大豆レシチン

3.2 製剤の性状

販売名色剤形形状内容物径(mm)重さ(g)
ルプキネスカプセル7.9mg淡黄赤色〜黄赤色軟カプセル 無色〜黄色の澄明な液又は半固体約12.5(長径)
約6.3(短径)
約0.4

【色】
淡黄赤色〜黄赤色
無色〜黄色の澄明
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
/液剤/内用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

ループス腎炎

6.用法及び用量

通常、成人にはボクロスポリンとして1回23.7mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 本剤投与により腎機能が悪化するおそれがあることから、eGFRが45mL/min/1.73m2以下の患者では、投与の必要性を慎重に判断し、eGFRが30mL/min/1.73m2未満の患者では可能な限り投与を避けること。eGFRが45mL/min/1.73m2以下の患者を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。[7.2、7.5、8.2、9.2.1、9.2.2参照]

5.2 「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の臨床試験の投与対象、有効性及び安全性を十分に理解した上で、診療ガイドライン等の最新の情報を参考に、本剤の投与が適切と判断される患者に投与すること。[17.1.1参照]

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤の投与開始時は、原則として、副腎皮質ステロイド剤及びミコフェノール酸 モフェチルを併用すること。[17.1.1参照]

7.2 重度の腎機能障害患者(eGFR 30mL/min/1.73m2未満)への投与は可能な限り避け、やむを得ず投与する場合は、1回15.8mgを1日2回投与すること。[5.1、8.2、9.2.1、11.1.2、16.6.1参照]

7.3 軽度又は中等度の肝機能障害患者(Child-Pugh分類A及びChild-Pugh分類B)では、1回15.8mgを1日2回投与すること。[9.3.2、16.6.2参照]

7.4 中程度のCYP3A4阻害作用を有する薬剤と併用する場合、1日量を23.7mg(朝15.8mg、夜7.9mg)とすること。[10.2、16.7.3参照]

7.5 腎機能が悪化した場合、以下を目安に、本剤を減量又は中止すること。[5.1、8.2、9.2.1、9.2.2、11.1.2、16.6.1参照]

・eGFRが60mL/min/1.73m2未満で、投与開始時から20%超低下した場合、1回7.9mg(1日量として15.8mg)を減量すること。減量後は、2週間以内にeGFR値を確認し、20%超の低下が持続する場合は、さらに1回7.9mg(1日量として15.8mg)を減量すること。

・eGFRが60mL/min/1.73m2未満で、投与開始時から30%超低下した場合、本剤の投与を中止すること。

7.6 血圧が上昇し、降圧剤等による適切な治療を行っても十分にコントロールできない場合は、本剤の投与を中止すること。[8.3参照]

7.7 投与開始後6箇月以内に治療の効果を確認し、投与継続の要否を検討すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/09/16 版