医療用医薬品 : カルケンス |
List Top |
| 販売名 | カルケンス錠100mg |
| 有効成分 | 1錠中 アカラブルチニブマレイン酸塩水和物 129mg (アカラブルチニブとして100mg) |
| 添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、フマル酸ステアリルナトリウム、ヒプロメロース、コポビドン、酸化チタン、マクロゴール4000、中鎖脂肪酸トリグリセリド、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄 |
| 販売名 | カルケンス錠100mg | |
| 剤形 | 橙色の楕円形のフィルムコーティング錠 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 径 | 約7.7mm×約13.2mm |
| 厚さ | 約5.3mm | |
| 質量 | 約414mg | |
| 識別コード | ACA100 | |
【色】
橙色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : カルケンス錠100mg
規格単位 : 100mg1錠
欧文商標名 : CALQUENCE tablets 100mg
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 874291
承認番号 : 30600AMX00281
販売開始年月 : 2025年5月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
| 販売名 | カルケンス錠100mg |
| 有効成分 | 1錠中 アカラブルチニブマレイン酸塩水和物 129mg (アカラブルチニブとして100mg) |
| 添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、フマル酸ステアリルナトリウム、ヒプロメロース、コポビドン、酸化チタン、マクロゴール4000、中鎖脂肪酸トリグリセリド、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : コポビドン
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール4000
添加剤 : 中鎖脂肪酸トリグリセリド
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
| 販売名 | カルケンス錠100mg | |
| 剤形 | 橙色の楕円形のフィルムコーティング錠 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 径 | 約7.7mm×約13.2mm |
| 厚さ | 約5.3mm | |
| 質量 | 約414mg | |
| 識別コード | ACA100 | |
【色】
橙色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : ACA100
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)
○マントル細胞リンパ腫
6.用法及び用量
<慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)>
通常、成人にはアカラブルチニブとして1回100mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
<マントル細胞リンパ腫>
・未治療の場合
ベンダムスチン塩酸塩及びリツキシマブ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人にはアカラブルチニブとして1回100mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
・再発又は難治性の場合
通常、成人にはアカラブルチニブとして1回100mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
5.効能又は効果に関連する注意
<慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)>
5.1 未治療の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の場合、「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。[17.1.2、17.1.3参照]
<マントル細胞リンパ腫>
5.2 強力な化学療法の適応となる未治療のマントル細胞リンパ腫患者における本剤の有効性及び安全性は確立していない。
5.3 「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。特に、再発又は難治性のマントル細胞リンパ腫患者への本剤単独投与については、他の治療の実施についても慎重に検討すること。[17.1.4-17.1.6参照]
7.用法及び用量に関連する注意
<慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)>
7.1 血液毒性(重大な出血を伴うGrade3注)の血小板減少症、Grade4注)の血小板減少症、又は7日以上持続するGrade4注)の好中球減少症)、又はGrade3注)以上の非血液毒性が発現した場合は、Grade1注)又はベースラインに回復するまで本剤を休薬すること。また、以下の目安を参考に用量調節すること。[8.3、11.1.3参照]
注)GradeはNCI-CTCAE v4.0に準じる。
用量調節の目安
| 発現回数 | 回復後の再開時投与量 |
| 1又は2回 | 1回100mgを1日2回 |
| 3回 | 1回100mgを1日1回 |
| 4回 | 投与中止 |
<再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)>
7.2 他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。
<未治療の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)>
7.3 オビヌツズマブ(遺伝子組換え)と併用する場合には、本剤を28日間投与した後にオビヌツズマブ(遺伝子組換え)の投与を開始すること。
7.4 オビヌツズマブ(遺伝子組換え)以外の他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。
<未治療のマントル細胞リンパ腫>
7.5 ベンダムスチン塩酸塩及びリツキシマブ(遺伝子組換え)以外の他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。
7.6 本剤と併用する抗悪性腫瘍剤等について、「17.臨床成績」の項の内容、特に用法及び用量を十分に理解した上で投与すること。[17.1.4参照]
7.7 血液毒性(重大な出血を伴うGrade3注)の血小板減少症、Grade4注)の血小板減少症、7日以上持続するGrade4注)の好中球減少症、Grade3注)のその他の血液毒性(管理困難で忍容不能な場合)、又はGrade4注)のその他の血液毒性)、又はGrade3注)以上の非血液毒性が発現した場合は、Grade2注)以下又はベースラインに回復するまで本剤を休薬すること。ベンダムスチン塩酸塩及びリツキシマブ(遺伝子組換え)と併用投与終了後の維持療法としてのリツキシマブ(遺伝子組換え)との併用投与時及びその後の本剤単独投与時に、上記の血液毒性又は非血液毒性が発現した場合は、Grade1注)又はベースラインに回復するまで本剤を休薬すること。また、以下の目安を参考に用量調節すること。[8.3、11.1.3参照]
注)GradeはNCI-CTCAE v4.0に準じる。
用量調節の目安
| 発現回数 | 回復後の再開時投与量 | ||
| 血小板減少症 | 好中球減少症、その他の血液毒性 | 非血液毒性 | |
| 1回 | 1回100mgを1日2回 | 1回100mgを1日2回 | 1回100mgを1日2回 |
| 2回 | 1回100mgを1日1回 | 1回100mgを1日1回 | 1回100mgを1日1回 |
| 3回 | 1回100mgを1日1回、ただし、重大な出血を伴う場合は投与中止 | 1回100mgを1日1回 | 投与中止 |
| 4回 | 投与中止 | 投与中止 | − |
<再発又は難治性のマントル細胞リンパ腫>
7.8 血液毒性(重大な出血を伴うGrade3注)の血小板減少症、Grade4注)の血小板減少症、又は7日以上持続するGrade4注)の好中球減少症)、又はGrade3注)以上の非血液毒性が発現した場合は、Grade1注)又はベースラインに回復するまで本剤を休薬すること。また、以下の目安を参考に用量調節すること。[8.3、11.1.3参照]
注)GradeはNCI-CTCAE v4.0に準じる。
用量調節の目安
| 発現回数 | 回復後の再開時投与量 |
| 1又は2回 | 1回100mgを1日2回 |
| 3回 | 1回100mgを1日1回 |
| 4回 | 投与中止 |
7.9 他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/12/17 版 |