医療用医薬品 : ポムビリティ

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名ポムビリティ点滴静注用105mg
有効成分1バイアル中a
シパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)b 109.5mg
添加剤1バイアル中a
クエン酸ナトリウム水和物 46.4mg
クエン酸水和物 5.2mg
D-マンニトール 146.0mg
ポリソルベート80 3.65mg
a 調製時の損失を考慮し、1バイアルからシパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)105mgが投与できるよう、過量充填されている。b 本剤は遺伝組換え技術によりチャイニーズハムスター卵巣細胞を用いて産生される。

3.2 製剤の性状

性状白色〜微黄色の粉末又はケーキ状の塊
pH5.7〜6.3a
浸透圧比
(生理食塩液に対する比)
約0.7a
a 1バイアルを日局注射用水7.2mLで溶解したとき。

【色】
白色〜微黄色
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射


規格単位毎の明細 (ポムビリティ点滴静注用105mg)

販売名和名 : ポムビリティ点滴静注用105mg

規格単位 : 105mg1瓶

欧文商標名 : POMBILITI for I.V.Infusion 105mg

規制区分

規制区分名称 : 生物由来製品

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873959

承認番号 : 30700AMX00095000

販売開始年月 : 2025年8月

貯法及び期限等

貯法 : 2〜8℃で保存

有効期間 : 36箇月

3.組成・性状

3.1 組成

販売名ポムビリティ点滴静注用105mg
有効成分1バイアル中a
シパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)b 109.5mg
添加剤1バイアル中a
クエン酸ナトリウム水和物 46.4mg
クエン酸水和物 5.2mg
D-マンニトール 146.0mg
ポリソルベート80 3.65mg
a 調製時の損失を考慮し、1バイアルからシパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)105mgが投与できるよう、過量充填されている。b 本剤は遺伝組換え技術によりチャイニーズハムスター卵巣細胞を用いて産生される。

添加剤 : クエン酸ナトリウム水和物

添加剤 : クエン酸水和物

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : ポリソルベート80

3.2 製剤の性状

性状白色〜微黄色の粉末又はケーキ状の塊
pH5.7〜6.3a
浸透圧比
(生理食塩液に対する比)
約0.7a
a 1バイアルを日局注射用水7.2mLで溶解したとき。

【色】
白色〜微黄色
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

遅発型ポンペ病に対するミグルスタットとの併用療法

6.用法及び用量

ミグルスタットとの併用において、通常、体重40kg以上の成人にはシパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)として、1回体重1kgあたり20mgを隔週点滴静脈内投与する。

5.効能又は効果に関連する注意

本剤は2剤併用療法として用いるため、本剤の適用にあたっては、ミグルスタット(オプフォルダカプセル65mg)の電子添文も参照すること。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 ミグルスタットを投与してから1時間後に本剤の投与を開始すること。

7.2 日局注射用水で溶解し、日局生理食塩液で希釈した後に投与すること。本剤20mg/kgを約4時間かけて投与する。初回点滴速度は1mg/kg/時以下とし、患者の忍容性が十分に確認された場合は、最大7mg/kg/時に達するまで、30分ごとに2mg/kg/時ずつ投与速度を上げることができる。点滴速度を上げる前には、都度バイタルサイン等を確認すること。総点滴量及び点滴速度は下表を参照すること。[14.1.2参照]

体重範囲(kg)総点滴量(mL)点滴速度(mL/時)
第1段階
(1mg/kg/時)
第2段階
(3mg/kg/時)
第3段階
(5mg/kg/時)
第4段階
(7mg/kg/時)
40-5025013386388
50.1-60300154575105
60.1-1005002575125175
100.1-1206003090150210

7.3 ミグルスタットの投与後3時間以内に本剤の投与を開始できない場合は、最後にミグルスタットを投与してから24時間以上経過後に改めて本併用療法を開始すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/12/17 版