医療用医薬品 : エピリド |
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| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| エピリド配合注歯科用カートリッジ1.0mL | 1管（1.0mL）中 日本薬局方 リドカイン（リドカイン塩酸塩として） 20mg 日本薬局方 アドレナリン 0.0125mg | 1管（1.0mL）中 塩酸 0.4μL ピロ亜硫酸ナトリウム 0.55mg 塩化ナトリウム 6mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| エピリド配合注歯科用カートリッジ1.8mL | 1管（1.8mL）中 日本薬局方 リドカイン（リドカイン塩酸塩として） 36mg 日本薬局方 アドレナリン 0.0225mg | 1管（1.8mL）中 塩酸 0.72μL ピロ亜硫酸ナトリウム 0.99mg 塩化ナトリウム 10.8mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
| 販売名 | pH | 浸透圧比 | 性状 |
| エピリド配合注歯科用カートリッジ1.0mL | 3.1〜5.0 | 約1 （生理食塩液に対する比） | 無色澄明の液 |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
| 販売名 | pH | 浸透圧比 | 性状 |
| エピリド配合注歯科用カートリッジ1.8mL | 3.1〜5.0 | 約1 （生理食塩液に対する比） | 無色澄明の液 |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
販売名和名 : エピリド配合注歯科用カートリッジ1.0mL
規格単位 : 1mL1管
欧文商標名 : EPILIDO Combination Injection Dental Cartridges
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87271
承認番号 : 22700AMX00956
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避けて15℃以下に保存
有効期間 : 24箇月
3.組成・性状
3.1 組成
エピリド配合注歯科用カートリッジ1.0mL
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| エピリド配合注歯科用カートリッジ1.0mL | 1管（1.0mL）中 日本薬局方 リドカイン（リドカイン塩酸塩として） 20mg 日本薬局方 アドレナリン 0.0125mg | 1管（1.0mL）中 塩酸 0.4μL ピロ亜硫酸ナトリウム 0.55mg 塩化ナトリウム 6mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
添加剤 : 塩酸
添加剤 : ピロ亜硫酸ナトリウム
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : 水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
エピリド配合注歯科用カートリッジ1.0mL
| 販売名 | pH | 浸透圧比 | 性状 |
| エピリド配合注歯科用カートリッジ1.0mL | 3.1〜5.0 | 約1 （生理食塩液に対する比） | 無色澄明の液 |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
歯科領域における浸潤麻酔又は伝達麻酔
6.用法・用量
浸潤麻酔又は伝達麻酔には、通常成人0.3〜1.8mLを使用する。口腔外科領域の麻酔には、3〜5mLを使用する。
なお、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減するが、増量する場合には注意すること。
販売名和名 : エピリド配合注歯科用カートリッジ1.8mL
規格単位 : 1.8mL1管
欧文商標名 : EPILIDO Combination Injection Dental Cartridges
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87271
承認番号 : 22600AMX00376
販売開始年月 : 2014年8月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避けて15℃以下に保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エピリド配合注歯科用カートリッジ1.8mL
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| エピリド配合注歯科用カートリッジ1.8mL | 1管（1.8mL）中 日本薬局方 リドカイン（リドカイン塩酸塩として） 36mg 日本薬局方 アドレナリン 0.0225mg | 1管（1.8mL）中 塩酸 0.72μL ピロ亜硫酸ナトリウム 0.99mg 塩化ナトリウム 10.8mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 |
添加剤 : 塩酸
添加剤 : ピロ亜硫酸ナトリウム
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : 水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
エピリド配合注歯科用カートリッジ1.8mL
| 販売名 | pH | 浸透圧比 | 性状 |
| エピリド配合注歯科用カートリッジ1.8mL | 3.1〜5.0 | 約1 （生理食塩液に対する比） | 無色澄明の液 |
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
歯科領域における浸潤麻酔又は伝達麻酔
6.用法・用量
浸潤麻酔又は伝達麻酔には、通常成人0.3〜1.8mLを使用する。口腔外科領域の麻酔には、3〜5mLを使用する。
なお、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減するが、増量する場合には注意すること。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/10/22 版 |