医療用医薬品 : プルヴィクト |
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| 販売名 | プルヴィクト静注 |
| 有効成分 | 1バイアル(7.5〜12.5mL)中 ルテチウムビピボチドテトラキセタン(177Lu) 7.4GBq(検定日時) |
| 添加剤 | 1バイアル(7.5〜12.5mL)中 酢酸 2.25〜3.75mg 酢酸ナトリウム 3.08〜5.13mg ゲンチジン酸 2.93〜4.88mg アスコルビン酸ナトリウム 375.0〜625.0mg ジエチレントリアミン五酢酸 0.75〜1.25mg |
| 販売名 | プルヴィクト静注 |
| 性状 | 無色〜微黄色澄明の液 |
| pH | 4.5〜7.0 |
| 浸透圧 | 528mOsm/L |
【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名和名 : プルヴィクト静注
規格単位 : 7.4GBq1瓶
欧文商標名 : PLUVICTO Injection
基準名 : ルテチウムビピボチドテトラキセタン(177Lu)注射液
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 874291
承認番号 : 30700AMX00239000
販売開始年月 : 2025年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存、凍結を避ける
有効期間 : 製造日時より120時間
3.組成・性状
3.1 組成
| 販売名 | プルヴィクト静注 |
| 有効成分 | 1バイアル(7.5〜12.5mL)中 ルテチウムビピボチドテトラキセタン(177Lu) 7.4GBq(検定日時) |
| 添加剤 | 1バイアル(7.5〜12.5mL)中 酢酸 2.25〜3.75mg 酢酸ナトリウム 3.08〜5.13mg ゲンチジン酸 2.93〜4.88mg アスコルビン酸ナトリウム 375.0〜625.0mg ジエチレントリアミン五酢酸 0.75〜1.25mg |
添加剤 : 酢酸
添加剤 : 酢酸ナトリウム
添加剤 : ゲンチジン酸
添加剤 : アスコルビン酸ナトリウム
添加剤 : ジエチレントリアミン五酢酸
3.2 製剤の性状
| 販売名 | プルヴィクト静注 |
| 性状 | 無色〜微黄色澄明の液 |
| pH | 4.5〜7.0 |
| 浸透圧 | 528mOsm/L |
【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
PSMA陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺癌
6.用法及び用量
通常、成人にはルテチウムビピボチドテトラキセタン(177Lu)として1回7.4GBqを6週間間隔で最大6回静脈内投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 承認された診断用医薬品を用いた検査により、PSMA陽性病変を有することが確認された患者に投与すること。なお、承認された診断用医薬品の情報については、以下のウェブサイトから入手可能である:
https://www.pmda.go.jp/review-services/drug-reviews/about-reviews/p-drugs/0035.html
5.2 アビラテロン、エンザルタミド、アパルタミド又はダロルタミドによる治療歴のない患者における有効性及び安全性は確立していない。
5.3 臨床試験に組み入れられた患者の治療歴等について、「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、タキサン系抗悪性腫瘍剤の適応となる患者においては、タキサン系抗悪性腫瘍剤による治療の実施についても慎重に検討し、適応患者の選択を行うこと。[17.1.1-17.1.3参照]
5.4 本剤の術後補助療法における有効性及び安全性は確立していない。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。
7.2 副作用が発現した場合には、以下の基準を参考に、本剤を休薬、減量又は中止すること。なお、副作用による休薬が4週間を超えた場合は、本剤の投与中止を考慮すること。副作用により本剤を減量した場合には、再増量しないこと。[8.1、8.2、11.1.1、11.1.2参照]
減量の目安
| 減量レベル | 1回用量 |
| 通常投与量 | 7.4GBq |
| 1段階減量 | 5.9GBq |
| 2段階減量 | 投与中止 |
副作用発現時の休薬・減量・投与中止の目安
| 副作用 | 程度注) | 処置 |
| 骨髄抑制 (貧血、血小板減少症、白血球減少症、好中球減少症、汎血球減少症) | Grade2 | Grade1又はベースラインに回復するまで休薬し、同量で再開する。 |
| Grade3以上 | Grade1又はベースラインに回復するまで休薬し、減量して再開する。 | |
| 腎機能障害 | ・Grade2以上の血清クレアチニン増加 又は ・CLcr<30mL/min(Cockcroft-Gault式により計算) | Grade1又はベースラインに回復するまで休薬し、同量で再開する。 |
| ・ベースラインから40%以上の血清クレアチニン増加 かつ ・ベースラインから40%を超えるCLcr減少(Cockcroft-Gault式により計算) | ベースラインに回復するまで休薬し、減量して再開する。 | |
| Grade3以上の再発 | 投与を中止する。 | |
| 口内乾燥 | Grade3 | 減量して再開する。 |
| 胃腸障害 | Grade3以上 | Grade2又はベースラインに回復するまで休薬し、減量して再開する。 |
| AST上昇又はALT上昇 | AST又はALTがULNの20倍超 | 投与を中止する。 |
7.3 外科的又は内科的去勢術と併用しない場合の有効性及び安全性は確立していない。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/12/17 版 |